チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-11-09
匿名のユーザー
ユーザー
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1件
投稿日:2024/08/08
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Slackのインターフェースは直感的で使いやすいです。チャットのスレッドやチャンネルを簡単に切り替えることができるため、情報の整理がしやすく、必要な情報にすぐアクセスできます。また、カスタマイズ性が高く、ダークモードやテーマの変更ができるため、個々の好みに合わせた使い方が可能です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】チームメンバーが情報をメール、電話、メッセージアプリなど異なるツールでやり取りしていたため、重要な情報が分散し、探し出すのに時間がかかっていました。情報がどこにあるのか不明確で、効率的な情報共有が難しかったです。
【導入後の効果】Slackのチャンネル機能を活用することで、プロジェクトごとにチャンネルを作成し、関連する情報やファイルを一箇所で管理できるようになりました。これにより、情報が断片化することなく、必要なデータに迅速にアクセスできるようになりました。
チーム全体での会話やディスカッションをチャンネル内で行うことで、プロジェクトやトピックごとに情報を整理し、全員が最新の進捗状況を把握できるようになりました。個別メッセージやメールよりもオープンで透明性のあるコミュニケーションが実現しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 非常に強力な検索機能
- リアルタイムのメッセージングとビデオ通話機能により、チームメンバーとのコミュニケーションがスムーズ
- 多くの外部アプリケーション(Google Drive、Trelloなど)と連携できるため、業務の効率化やタスク管理が一つのプラットフォームで簡単に行えます。
このサービスの改善点はなんですか?
- Slackでは、チャンネルやダイレクトメッセージからの通知が多く、特に忙しいチームでは通知が過剰になりがちです。これにより、重要なメッセージが埋もれてしまう。
- 検索機能は強力ですが、特に大規模なチームでは、検索結果が膨大になり、必要な情報を見つけるのが難しい場合があります。
- 特に大規模なチームや多くのチャンネルを使用している場合、Slackのパフォーマンスが低下することがあります。
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