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スラック

Slack

更新日 2024-11-09
中村 仁彦
ユーザー
株式会社SPinno
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2020/11/28
5/5
在籍確認
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チャンネルの使い分けが出来るため、部署ごとの連絡事項を分かりやすく確認することが出来る。 例)人事総務チャンネル、新卒チャンネル、購買部チャンネル、営業部チャンネルなど また、ピン留め機能が使えるので、自分の中で重要だと判断した情報が、メッセージに埋もれづらい。 個々のやり取りも以前まで使っていたツールと比べても活性化したと感じています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前のツールでは、個々のやり取りは非常にやり易かったが、重要な連絡はメール、些細な連絡は以前のツールでといった風に連絡ツールが複数にまたいでおり、見逃し等が起きていた。それがスラックだと重要な連絡から些細な連絡まで、Slackで行えるようになり、当初の問題は解決されたように思う。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 上司とのコミュニケーションのハードルが下がった。
  • 関係者ですぐにグループが作れて、LINEのような使い方が出来る。
  • 情報のピン留めが出来る。
このサービスの改善点はなんですか?
  • トークルームに参加者が多すぎると、使いづらいので、上手くチャンネルを活用する必要がある。
  • チャットやメンションの見落としの可能性はあるので、それぞれに最適な使い方の模索が必要
  • 一度既読にしたメッセージにすぐに対応できない場合、忘れ防止の為未読にしたい。

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