チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
小西 悠一
ユーザー
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2021/05/29
5/5
在籍確認
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他サービスとの連携が充実しおり、GoogleカレンダーやZapier、多くのプロジェクト管理ツールとも連携できます。
新しくタスクが作られたり、レビューステータスに変更されるとSlackへ通知するといったこともできるので、確認し忘れ防止にもなります。
リマインド機能がデフォルトでついているので、外せない用事を指定した時間にお知らせするように設定することもできます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
メールを使うようりも、固くならずにメッセージを送ることができるのでスムーズに連携を取ることができます。
タスク管理ツールと連携しておくことで、タスクの動きをSlackから確認することができ確認のコストを下げることができます。
ソフトウェアエンジニアであれば、CIツールと連携させておくことで無事にビルドとテストが通ったかのお知らせをSlackに投げることも可能です。
他にも来客があったときにSlackへ通知を飛ばしたり、ホームページのチャットにメッセージが来るとお知らせするなど拡張性が非常に高いです。
社外の人を招待することもでき、委託先やクライアント用のチャンネルを作成して連携を取ることもできるので非常に役に立ちました。
どのOSでもストレスなく利用することができます。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 外部サービスとの連携が充実している
- メールよりもメッセージを送る敷居が低い
- マークダウン気泡が使えるの文章をきれいに書ける
このサービスの改善点はなんですか?
- チャンネルが増えてくると管理がしにくい
どのサービスと連携して使用していますか?
Google Workspace