チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-11-09
石﨑 智絵理
ユーザー
パーソルキャリア株式会社
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サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2020/09/10
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
プロジェクトごとにチャンネルを分けて、業務のことはもちろん、雑談や情報共有などを含めたコミュニケーションを行うために使っています。今までの別のツールだと、オンラインでないとメッセージが送れなかったり、送った内容を見返すことが出来ませんでしたが、slackはチャンネル内に会話履歴が残りますし、確認したいことを直ぐにお互いにメッセージで確認し合える事がとても便利なので、オススメします。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
プロジェクトの中でも、細かく案件があったりするので、その案件ごとにやりとりをするチャンネル(スレッド)を作ったその中でやりとりができることで、それぞれの案件をそれぞれのメンバー同士でスピード感持ったコミュニケーションが取れようになりました。結果的にアジャイルで開発を進めている現体制にはかかせないツールとなっています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- ユーザビリティに優れている
- 案件ごとにチャンネルを作成できる
- 来たメッセージに対しての反応としてのスタンプのバリエーションが豊富&自分でも登録ができる
このサービスの改善点はなんですか?
- RSSの設定など、追加の機能を使う場合の設定の仕方は、ネットで検索しないと場所が分からないこと
- 文字の色付けやサイズ調整ができないこと
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