Kurocoの評判・口コミ
Kuroco
4.88
口コミを見る(8件)ディバータが提供する純国産・エンタープライズ向けCMSサービスは、6,000社を超える導入実績があり、
金融機関、公共・自治体、上場企業から中小企業に至るまで、幅広い法人・団体に採用されています。「Kuroco」は、ディバータが創業時から提供するCMS「RCMS」をベースに機能拡張した、新しい次世代の「ヘッドレスCMS」です。
250以上の細やかな機能をもつAPI中心設計のプラットフォームのため、バックエンドの工数を大幅に圧縮し、システムに縛られないアプリケーション開発ができます。例えば、会員制サイトを構築する機能、柔軟な閲覧権限を設定できるコンテンツ配信機能、情報収集のためのフォーム設定機能などが搭載されています。
使い慣れた開発言語をそのまま使用可能なので、開発コストを削減できます。従来のシステム開発のように、バックエンドシステムに振り回されることなく、必要な機能を必要な時に自由に選択可能です。
ドキュメントサイトの拡充や技術支援メニューの追加(テクニカルサポート)など支援メニューも充実しております。
よく比較されるサービス
評判・口コミの概要
4.88
レビュー分布
()
()
(0)
(0)
(0)
従業員分布
1~10
(3)
11~30
(2)
31~100
(1)
101~500
(0)
501~
(1)
口コミによる項目別評価
Kuroco
カテゴリ平均
レビューを書いてみませんか?
製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。
ユーザーレビュー一覧
「料金の妥当性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
コンサルタント
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/12/13
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
RCMSが持っていた豊富な機能が実装されていることに加え、ヘッドレスになったことでフロントエンドの自由度が高い点が高評価です。
また、従量課金ではあるものの、無料枠があるため、小規模な案件でも活用できる点はコストメリットの高いサービスであると思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【サービスを利用していて実感しているメリット】
利用目的にあわせてデータを取得するAPIを分けることができるため、よりセキュアな環境を構築することが可能になりました。
フロントエンドの制約が少なく、自由に設計できる点は大きなメリットと感じています。
匿名のユーザー
コンサルタント
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/12/10
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
RCMSで使えた機能を引き継いでくれていて、会員管理やフォーム、ECなどの機能が豊富に揃っている点が良いです。
他のヘッドレスCMSでは完結できない案件でも自信を持って提案することが出来ます。
またKurocoFrontというフロントサーバサービスはシンプルなWebサイトを作る際には強力かつ安価(無料枠で収まるサイトも多い)ので、コスト面での魅力もあるヘッドレスCMSだと感じました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
① WordPress(ヘッドフルCMS)サイトは表示速度の面、サーバ管理の手間の面で課題を抱えていました
まずはサイトの表示を高速化したい、そして、APIベースにして拡張性を高めたいという要望をいただくことが多く、ヘッドレスCMSがいくつか候補にあがりますが、エディタの自由度や承認ワークフローなどWordPressで使えていた機能をなるべく損なうことなくスムーズにリプレイスする必要があります
②表示速度や管理コストは期待通りの成果を出しました
また、気になっていたフロントサーバへのデプロイや開発者体験(DX)の向上においても、期待以上のパフォーマンスで、エンジニアのワークエンゲージメント向上にも効果がありました。
Kurocoの概要
Kuroco
4.88
口コミを見る(8件)ディバータが提供する純国産・エンタープライズ向けCMSサービスは、6,000社を超える導入実績があり、
金融機関、公共・自治体、上場企業から中小企業に至るまで、幅広い法人・団体に採用されています。「Kuroco」は、ディバータが創業時から提供するCMS「RCMS」をベースに機能拡張した、新しい次世代の「ヘッドレスCMS」です。
250以上の細やかな機能をもつAPI中心設計のプラットフォームのため、バックエンドの工数を大幅に圧縮し、システムに縛られないアプリケーション開発ができます。例えば、会員制サイトを構築する機能、柔軟な閲覧権限を設定できるコンテンツ配信機能、情報収集のためのフォーム設定機能などが搭載されています。
使い慣れた開発言語をそのまま使用可能なので、開発コストを削減できます。従来のシステム開発のように、バックエンドシステムに振り回されることなく、必要な機能を必要な時に自由に選択可能です。
ドキュメントサイトの拡充や技術支援メニューの追加(テクニカルサポート)など支援メニューも充実しております。

