DIGGLEとは
DIGGLEのおすすめポイントは、予実突合が自動化可能な点と、予実差異を把握できる機能が搭載されている点です。
案件ごとの予算状況を把握できる予算ID機能と、CSV変換機能を活用したうえでデータを取り込み、レポートの自動集計が可能です。そのため、予算、実績データの突合や取り込みフォーマットを変換する必要はありません。
予実差異がある単月や累計、部門、科目などさまざまな角度からドリルダウンでギャップ原因を特定できます。また、入力したデータは自動集計されるため、レポートの集計工数を削減可能です。
属人的なExcel業務を削減したい企業や、予実差異の原因特定と分析の工数を減らしたい企業へおすすめの予算管理システムです。
実績インポート時 CSV変換機能
総勘定元帳のCSVデータをインポートする際には、あらかじめ設定しておいた変換を実施します。 これにより、不要列の削除などの手間をかけずに実績をインポートすることが可能です。
DIGGLEのサービス詳細
導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
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OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
API連携 |
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SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
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プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
メール | — | チャット | — |
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電話 | — |
変更履歴の閲覧・検索 | 人件費の管理 | — | |
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実績の反映 | 施策・案件単位での予実管理 | ||
誤入力チェック | — | 減価償却の計算 | |
レポート作成・分析 | レポート・ダッシュボードのカスタマイズ | ||
データの自動集計 | シミュレーション分析 | ||
シートや科目のカスタマイズ | — | Excel・CSVデータのエクスポート | |
Excel・CSVデータのインポート |
DIGGLEの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:ー
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 最低利用人数
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- 最低利用期間
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- ■料金 詳細は要問合せ ■ユーザー数 3ユーザー~ ■機能/オプション ・予実差異分析 ・部門別PL ・見込み管理 ・KPIモニタリング ・予算、実績データの突合 ・配賦 ・ローリングフォーキャスト
ビジネスプラン
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 最低利用人数
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- 最低利用期間
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- ■料金 詳細は要問合せ ■ユーザー数 ASK ■機能/オプション ・予実差異分析 ・部門別P/L ・見込み管理 ・KPIモニタリング ・予算、実績データの突合 ・配賦 ・ローリングフォーキャスト ・シングルサインオン
エンタープライズプラン
DIGGLEの連携サービス
Tableau / Power BI
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DIGGLEの導入企業(順不同)
- 九州旅客鉄道株式会社