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経営管理システムおすすめ比較18選!予算管理や予実管理に使えるツールの選び方

最終更新日:(記事の情報は現在から68日前のものです)
経営管理システムとは、経営情報を管理して経営者が正しい意志決定をするために必要なツールです。経営情報の一元管理や経営上の意志決定のサポートにつながる、経営管理システムのおすすめサービスを比較しました。

経営管理システムとは?

経営管理システムとは、ヒト・モノ・カネといった経営資源に関する情報を集約、分析することによって迅速かつ精度の高い経営判断をサポートするツールです。予実管理だけではなく、ボトルネックの発見事業計画の策定といった業務にも活用できます。

組織が巨大化して直感的に経営陣が状況を判断しにくくなった組織では、経営情報の集約・加工が業務において重要です。そのため、中堅規模以上の企業が使用することが多いシステムです。

搭載されている機能については、各システムによって異なりますが、一般的にデータ集約・加工機能、予実管理機能などが搭載されています。その会社の事業規模や管理会計のルールによっても運用方法が微妙に異なるので、定着のハードルが比較的高いシステムです。

なぜ経営管理が必要なのか?

経営管理が必要な主要な理由として、「経営者が根拠に基づいた正しい意志決定をするため」「目標と現実の差分について可視化し、PDCAを回して目標達成を目指すため」の2つがあげられます。

経営者が経営上で正しい意志決定をするためには、根拠となるデータが必要です。現代では人事情報は人事システム、顧客情報は顧客管理システムのように、各所にデータが分断されて保存される傾向があります。点在した情報から経営に必要な情報を抽出して一元管理するためには、経営管理の概念が必要です。

また、PDCAを回すためにも経営管理は必要です。事業計画に掲げた目標を達成するためにはそれをKPIに分解して、KPIの変化をチェックする必要があります。こういったKPIの変化は経営管理をしようと意識しなければ追えずに、目標を達成できるかは運任せになりがちです。そのためにも経営管理が必要です。

小さな企業であれば経営層の目の届く範囲内で業務が進行するため、経営管理の重要度は低い傾向があります。一方で、大きな企業になるほど現場の細かい状況まで確認できません。よって、意識的に経営管理をしないと会社の実態からかけ離れた意志決定をすることもあります。

このようなミスを犯さないためにも、経営管理は重要だといわれています。

経営管理と経営企画の違い

「経営管理」と近しい概念として「経営企画」が存在します。どちらも経営に関する仕事でかつ会社の状態をコントロールする部署という点では一緒ですが、両者は微妙に異なります。

経営管理はどちらかといえば会社の現状確認が主要な仕事です。各部署からデータを収集してKPIを管理したり、レポートを作ったりといった業務が経営管理の仕事としてあげられます。一方で、経営企画はどちらかといえば会社の目標やあるべき姿を考えるのが仕事です。経営計画の策定や経営資源の配分決定が経営企画の仕事です。

ただし、広い意味では経営企画の仕事も経営管理の一部だと解釈されることもあります。

経営管理システムの選び方

経営管理システムを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。

  • 経営管理システムの導入目的を確認する
  • 経営管理システムの機能を確認する
  • 経営管理システムを導入する際の注意点を確認する
  • 経営管理システムの料金・価格相場を確認する

経営管理システムの導入目的を確認する

経営管理システムの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
リアルタイムで財務三表を確認したい 管理会計に特化した経営管理システムがおすすめ
財務・営業・サプライチェーンなど総合的に経営資源を管理したい 総合的な経営管理ができる高機能型の経営管理システムがおすすめ
現場で使っているExcelに合わせて経営管理したい Excelベース、Excelに似た仕組みで使用できる経営管理システムがおすすめ

経営管理システムの機能を確認する

経営管理システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。

機能 詳細
予算策定機能 経営計画に基づいて予算を策定する機能
データ収集機能 外部システムやCSVなどからデータを収集して管理する機能
分析機能 収集したデータをKPIや予実状況といった経営者に必要な情報に変換する機能
レポート機能 加工した情報を決められたフォーマットでアウトプットする機能

経営管理システムを導入する際の注意点を確認する

経営管理システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。

確認事項 詳細
現行の経営管理のルールを整理する すでに経営管理の仕組みを導入している場合は、経営管理システムを導入する前提として、現行の管理会計のルールを確認してください。
一次データが保存されているシステムについて確認する 経営管理システムにデータを集約させるために、他のシステムとの連携方法や連携サービスの種類が重要です。社内の一次情報をどのように管理しているか、連携させられるかどうかを確認しましょう。
対象事業規模・導入価格を確認する 経営管理システムのなかには上場・グローバル企業向けの大規模なシステムと中小企業向けのシステムが混在しています。どの事業規模に向けたシステムなのかを確認しましょう。

経営管理システムの料金・価格相場を確認する

各社によって経営管理の仕方が異なり、それに合わせてカスタマイズするので料金・価格相場は公開されていない傾向があります。各社の状況に合わせてシステム開発が発生する場合も多いので、初期費用・月額費用のどちらも発生します。

財務諸表から管理会計上のレポートを作成する簡易的なものと財務を含めて、総合的に経営資源を管理するシステムでは料金も大きく異なるので、導入したいシステムが決まれば見積もりを取りましょう。

管理会計に特化した経理管理システム8選

Loglass 経営管理 - 株式会社ログラス

Loglass 経営管理
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提供企業様でご不明点がある方はこちら

  • アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元管理できる
  • 管理会計ルールの変更にも柔軟に対応できるようにマスタ管理が可能
  • 東証プライム市場をはじめとした多くの企業への導入実績

Loglass 経営管理は、予算策定や予実管理、見込み更新、管理会計のフローといった要素を効率的に仕組み化し、精度の高い経営判断を実現するための経営管理システムです。表計算ソフトで管理する予算・見込みデータや、会計ソフトから取り込む実績データはワンクリックで統合と反映ができ、意思決定に必要な情報はすべてLoglass 経営管理上で一元管理できます。組織再編や管理会計のルールの変更に柔軟に対応できるよう、簡単な操作で組織・科目階層の変更を管理しているので、誰でも簡単に管理会計が実現可能です。

DIGGLE

  • データドリブンな経営の意思決定を実現
  • 意思決定に必要な予実の最新情報・履歴がいつでも確認可能
  • 各社のビジネスに適した管理会計の姿を実現

DIGGLEは属人的なExcel業務をなくし、経営判断をより早くより正確にするための経営管理システムです。予算や見込みのデータをクラウド上で一元管理し、実績取込・突合も自動化できるのでデータ入力、チェックの手間が削減できます。予実管理に特化した分析機能が搭載されているため、データ整形の時間を大幅に圧縮可能です。CSVファイルやスプレッドシートを通じて会計システムやSFA、ERPのデータも取り込めるので、すでに導入しているシステムを活かした運用も可能です。

予算会計エクスプレス

  • 予実管理と着地予想を一元管理できる
  • 国内で唯一複式簿記の構造を搭載
  • 予実管理に必要な手間を大幅に削減できる

予算会計エクスプレスは、複式簿記のプロセスで予算財務諸表を作成し、予実管理と着地予想を一元管理できるシステムです。データ集計・レポート作成・外部データ入力などの工程を自動化できるので、予実管理に関する手間を大幅に削減しながら、高度な予実管理・PDCA改善に取り組めます。非会計数値にも対応しており、自動仕訳を組み込んだ予算会計システムとして特許を取得しています。

STRAVIS

  • 連結会計・管理会計・グループ経営データ収集基盤としてさまざまな効率化に貢献
  • 運用サポートだけではなくアウトソーシングにも対応可能
  • 幅広い業務カバー範囲

STRAVISは、グループ・ホールディングスとして複数の企業で活動している企業向けの経営管理システムです。グループ内での連結会計・管理会計のために使えるのはもちろん、グループ経営に必要なデータ収集基盤としても活用できます。システムそのものだけではなく経営管理に必要なリソースのアウトソーシングも可能です。1984年から連携会計ソリューションを提供し続けている老舗の企業が提供しているサービスなので、上場企業をはじめとして数多くの企業に導入されています。

Manageboard

  • 「経営の未来を確かにする」をコンセプトにした経営管理システム
  • 予算管理表の属人化を解消できる
  • 権限設定で必要な情報を適切に開示可能

Manageboardは、正確なデータをもとに経営者が意志決定するための経営管理システムです。システムを通じて予実管理ができるので、Excelを使った一部の人しか理解できないような属人的な数値管理から解放され、社員のKPIに対する意識向上効果も期待できます。ワンクリックで会計ソフトとデータを連携できるため、無駄な転記作業は必要がなく、部門別業績管理表や着地予測といったアウトプットを数分で作成可能です。権限設定で必要な情報を必要なグループに開示できるので、情報管理対策も充分です。

Board

  • 予算編成、予実管理や着地予想など企業固有の管理会計業務をサポート
  • 財務・営業・サプライチェーンなど多様な営業情報を一元管理できる
  • 国内のデータセンターで運用している

Boardは、BIやアナリティクスといった機能を一つに集約したプラットフォームです。あらゆる業種・業態に対応できるように機能を揃えており、中期経営計画の策定、予実管理、シミュレーションなどあらゆる経営管理業務に活用できます。広範な業務をカバー可能で、ノンプログラミングでアプリケーション開発ができるため、エンジニアのいない組織でも活用しやすいツールのひとつです。海外発のサービスですが、クラウド版については日本国内のデータセンターを採用しています。

bixid

  • 会計データの可視化から月次決算、CFの把握などの予算管理を実現
  • 会計ソフトのデータをアップロードするだけで分析可能
  • 30日間の無料トライアル期間あり

bixidは会計ソフトのデータをアップロードするだけで、経営管理に必要なデータの作成や経営分析、社内外への情報共有などが可能です。弥生会計やマネーフォワード、freeeなど主要な会計ソフトに対応しています。導入すると経営管理システムで経営情報を管理できるだけではなく、会計のセカンドオピニオンサービス、会計事務所とのマッチングサービスも活用できます。

Amoeba Pro 管理会計クラウド

  • 「アメーバ経営」「管理会計」の実現・運用を支える京セラ発の経営管理システム
  • 多次元管理によるセグメント分析が可能
  • 小規模ユーザー向けのライセンス体系も用意

Amoeba Pro 管理会計クラウドはアメーバ経営と管理会計を実現できる経営管理システムとして京セラが開発・提供しているツールです。比較的大きな企業向けに経営管理システムを提供している企業が多いなかで、5人や10人といった小規模ユーザー向けの提供も実施しています。The Amoeba 採算表システムといったシステムから発展したシステムで、その頃から含めると豊富な導入実績があり、アメーバ経営の知識や、導入経験の豊富なコンサルタントが運営をサポートします。

総合型経営管理システム8選

  • 弁護士監修の株主管理・経営管理プラットフォーム
  • 株主名簿の情報を軸にコーポレート業務を一貫サポート
  • 入力フォームを入力するだけで資本政策をシミュレーション可能

FUNDOORは、株式実務と管理をサポートするスタートアップ向け株主管理、経営管理プラットフォームです。創業初期からシリーズB規模までの企業課題の解決をサポートでき、資本政策のシミュレーション機能や株主総会機能、株主情報の管理などに対応しています。

KPI、財務の予実管理から分析、共有までワンストップで実行可能です。取締役会機能も備え、招集通知作成から議事録作成、電子署名まで実施できるため、取締役会DXと株主総会DXに同時対応できるのが特徴です。

fusion place - 株式会社フュージョンズ

  • 中堅規模からグローバル企業を中心として管理会計に活用できる
  • リアルタイムで更新可能な多次元集計データベースとして経営管理をサポート
  • 数値データも非数値データも一元管理できる

fusion placeは、商品情報や店舗、勘定科目など多軸的に経営情報を一元管理できる経営管理システムです。データ分析や検索のスピードが早く、複雑な処理であってもストレスなく使用可能です。予算管理や連結会計に特化した経営管理システムでは対応できない、部門独特の経営管理ニーズにも対応できます。数値も非数値データも同じ形式で多次元データベース内に保持できるのが特徴で、数値データだけではなく、文字データも自由にレポーティングできます。

CCH Tagetik

  • データドリブン経営の実現を加速するために必要な機能を搭載
  • 大企業・グローバル企業の経営管理に必要な機能まで搭載
  • ISO27001準拠・テータ転送時暗号化などセキュアな情報管理環境

CCH Tagetikは、世界中で使用されている老舗の経営管理システムです。大企業・グローバル企業が経営管理に使用できるように、柔軟かつスケーラブルな高機能型のシステムで大量のユーザーとデータの処理にも対応しています。システムの安定性・セキュリティ面にも定評があり、稼働率24時間365日のうち99.5%の稼働率を保証、かつISO27001に準拠した情報セキュリティ体制です。

※出典:Wolters Kluwer「デプロイメント | Wolters Kluwer」(2024年4月5日閲覧)

ZAC

  • 案件・契約・プロジェクト単位で業務進行する業種向けのERPシステム
  • プロジェクト単位の損益をタイムリーに管理できる
  • IPOにも対応できる内部体制を構築できる

ZACは、システム開発・士業・イベント会社といったプロジェクト、案件単位で仕事をする企業向けのクラウドERPシステムです。案件単位でタイムリーな損益管理ができるので個別の案件の収益を可視化できます。また、数か月先の売上・利益を正確に予測できるので、業績管理にも使用可能です。業務を効率化できるだけではなく、電子申請・ワークフローシステムを搭載し証跡管理もあるので、IPOにも対応できる内部体制の構築ができます。

Workday Adaptive Planning

  • スピーディーで柔軟な意志決定を実現
  • 他のWorkdayシリーズと組み合わせて総合的にビジネスを効率化
  • あらゆる業種・業界・事業規模の企業で使用可能

Workday Adaptive Planningは、さまざまな業務アプリシリーズが含まれているWorkdayシリーズの経営管理システムです。予算・スケジュールのプランニングや予実管理に必要な機能が搭載されています。CRM・ERP・HCMをはじめ、各種システムと自動的にデータを連携できるため、データ入力の手間はありません。システム上に蓄積されたデータを組み込み型のAIが分析し、計画の進捗確認や修正といった作業をサポートしてくれます。

Sactona

  • 経営管理を高度化・効率化するためのクラウド・オンプレミス型システム
  • 連結・部門別・製品別・支店別・販売店別といったさまざまな切り口で経営管理が可能
  • 大企業をはじめとしてさまざまな業種・業界・企業への導入実績

Sactonaは、グループの予算編成・予算管理・見込み管理を実施するときに必要なシステムを搭載したグループ経営管理システムです。お金だけに留まらず、人的資本や需給といった要素も管理できます。社内の情報を一元的に管理できるだけではなく、経営陣の意思決定スピードアップや精度向上といった効果も期待できます。10ユーザー程度の小規模企業から、1,000ユーザーを超える大規模な企業までスケーラブルに使用可能です。

AVANT Cruise

  • 経営管理に必要な機能を標準搭載している
  • 財務情報も非財務情報も一元的に管理できる
  • 高い柔軟性と拡張性

AVANT Cruiseは、業績管理プロセスの業界標準を定義したうえで、グループ経営管理機能を独自開発し、最適な形でシステムをパッケージしている経営管理システムです。通常のCPM製品は製品の機能を業務に合わせて設計開発も必要ですが、AVANT Cruiseは業務から機能を設計しているため、データを投入・設定するだけで業績管理ができます。ノーコードで実装できるコード変換、レイアウト変換を含む豊富なETL機能が搭載されているので、専門のエンジニアがいなくても運用できます。

Anaplan

  • 「コネクテッド プランニング」により精度の高い経営上の意志決定が可能に
  • 財務、営業、サプライチェーンといった情報を管理
  • プロセス改善により業務効率化とコスト削減へ

Anaplanは「コネクテッド プランニング」を実現するための経営管理システムです。コネクテッドプランニングとは情報のサイロ化と属人化を防ぐ、全社の情報を横断的にクラウド上で一元管理し、経営計画に役立てようと開発会社が提唱している概念です。財務情報に留まらず、営業やサプライチェーン、人事といった経営に関するさまざまな情報がAnaplan上で一元的に管理できます。戦略計画、全社計画、年度予算編成および予測といったさまざまな階層の計画、予実管理に活用できるシステムです。

Excelと親和性が高い経理管理システム2選

iFUSION

  • Excelに関する業務を効率化するための運用サポートシステム
  • 権限設定・操作ログといった情報保護機能も充実
  • 用途に応じてクラウドとオンプレミスが選択できる

iFUSIONはExcelフォーマットを使用してデータベースで情報管理をするシステムです。iFUSIONに登録したExcelフォーマットを通じて情報をインプット・アウトプットして、iFUSION上で各種データ分析を実施します。Excelベースでデータを収集するので現場にも浸透しやすいのが特徴です。収集したデータのエラーチェックや承認機能、組織情報の履歴管理機能も搭載されているので、分析のためのデータクレンジングにも手間がかかりません。他のシステムへの連携データも作成できるため、iFUSIONをハブとして経営に必要な情報を一元的に管理できます。

BizForecast

  • Excelベースの従来業務フローを大きく変えることなくシステム導入が可能
  • あらゆる経営管理業務をシステム化対象範囲に含められる
  • 部門別予算管理、店舗別採算管理、人事評価などさまざまな場面で活用可能

BizForecastは、脱「Excel」でシステム化を目指すのではなく、Excelの長所を活かしつつきちんと経営管理をしようとする「活Excel」の発想で開発された経営管理システムです。各事業特有の事業計画・予算や見込み・シミュレーションといった業務は、定型的なERPパッケージ・会計システムの標準機能では対応できないことも数多く存在します。Excelフレンドリーなシステムでこういった経営管理に対応できるのが、BizForecastの強みです。他業務システムと連携もできるので、転記作業のような単純作業も削減可能です。

経営管理システムを通じて精度の高い経営判断を実現しよう

経営管理システムには経営判断に必要な情報の一元管理、経営判断の精度向上といったメリットがあり、データに基づいた経営判断がしたい経営者におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • どのような経営管理を会社として実現したくて、そのシステムはどう貢献できるのか
  • 会社の経営情報をどのようにシステムに集約できるか
  • オンプレミス、クラウドどちらで導入したいか

経営管理システムについてより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。

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