DynaEye 11とは
DynaEye11は、紙の申請書や帳票から必要なデータを自動抽出し、手入力の手間を大幅に削減できるOCRソフトウェアです。スキャナで取り込んだ書類画像をDynaEyeに読み込ませると、AIが活字はもちろん手書き文字まで高精度にテキスト化します。QRコードやバーコードの読み取りにも対応しており、さまざまな書類の一括データ化が可能です。
大量の帳票を処理する場合でも、1ページ目の読み取り完了直後から確認作業を開始できるため、待ち時間なく効率的に処理が進みます。OCRに2つのエンジンを使い、それぞれの結果を自動で突合させるため、結果が不一致だった項目だけを担当者が目視チェックすれば、従来は人手に頼っていた入力業務が格段に効率化されるでしょう。オンプレミス型ソフトウェアとして社内システムに組み込めるため、外部にデータを送信することなく安全に運用できるメリットもあります。
DynaEye 11のおすすめポイント
ポイント1
手書き文字も正確に読み取る高精度AI-OCR
DynaEyeには、高精度なAI-OCRエンジンが搭載されており、癖のある手書き文字や判読が難しい文字も正確にデータ化できます。AIが文字の形状や文脈をディープラーニングで学習しており、99.2%(※)という高い文字認識精度を発揮します。枠からはみ出したり斜めに書かれたりした日本語の手書き文字に加え、訂正の取り消し線や押印が重なった文字でも高精度に読み取りが可能です。
AIの学習モデルは定期的に更新されており、今後さらなる精度の向上にも期待できます。DynaEyeなら人間でも判読に時間を要する帳票を迅速かつ正確にテキスト化でき、入力ミスや見落としのリスクを大幅に減らせるでしょう。
※出典:DynaEye公式HP(2026年3月18日閲覧)
ポイント2
2つのOCRエンジンで確認作業を効率化
DynaEyeの特徴は、2つの異なるOCRエンジンで認識結果を自動突合するベリファイOCR機能により、データ確認の手間を大幅に削減できる点です。二重のOCR処理で結果の食い違いをチェックし、不一致の項目のみ目視で確認すれば済むため、作業者の負担が大幅に軽減されます。
2つのエンジンを使うことで認識精度も一定以上を担保しやすく、短時間で正確なデータ化が可能になります。
ポイント3
専門知識不要のシンプルな帳票定義
DynaEyeには使いやすい帳票定義画面が備わっており、専門知識がない担当者でもフォーム設定を簡単に行えます。画面上のガイドに沿って読み取りたい項目の領域を指定し、住所・氏名・日付といった項目の種類を選択するだけで帳票定義が完了します。たとえば住所欄を設定する場合、該当エリアを囲んで「住所」というカテゴリーを選ぶだけで、読み取り項目として登録可能です。
そのため新しい申請書を導入する際も、担当者自身で必要な項目を登録するだけですぐにAI-OCRを活用できるでしょう。
※BOXIL編集部調査情報
DynaEye 11の料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
- 84,000円/年
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 504,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※初期費用には1年間の使用権とサポートサービスが含まれています。2年目以降にプラン価格の継続ライセンスが必要になります。 ・処理量の上限:6,000ページ/年 ・ORCとサポートサービスのみ利用可能
DynaEye 11 Entry Lite
- 168,000円/年
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 1,008,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※初期費用には1年間の使用権とサポートサービスが含まれています。2年目以降にプラン価格の継続ライセンスが必要になります。 ・Entry Liteプランに加え、フリーピッチの手書き文字(AI-OCR)や、枠外記入/斜め記入/取消線・文字上の押印被り記入などを高精度に認識可能
DynaEye 11 Entry Lite AI-OCR
- 168,000円/年
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 1,008,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※初期費用には1年間の使用権とサポートサービスが含まれています。2年目以降にプラン価格の継続ライセンスが必要になります。 ・活字(英数字・日本語)、QR/バーコード、マークなど帳票に用いられる様々な文字認識が可能。 (1文字枠内に記載された手書き文字認識も可能) ・枚数制限なくOCR使い放題
DynaEye 11 Entry
- 336,000円/年
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 2,016,000
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※初期費用には1年間の使用権とサポートサービスが含まれています。2年目以降にプラン価格の継続ライセンスが必要になります。 ・Entryプランに加え、フリーピッチの手書き文字(AI-OCR)や、枠外記入/斜め記入/取消線・文字上の押印被り記入などを高精度に認識可能
DynaEye 11 Entry AI-OCR
※BOXIL編集部調査情報
DynaEye 11の機能/仕様
DynaEye 11の導入効果
DynaEye 11の導入企業(順不同)
- キムラユニティー株式会社
- 株式会社サンニチ印刷
- アルティウスリンク株式会社
- アイサンコンピュータサービス株式会社
- 鹿児島みらい農業協同組合
※BOXIL編集部調査情報
DynaEye 11の画面/UI
画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
DynaEye 11の口コミ・評判
口コミサマリー
DynaEye 11のサービス資料
おすすめ
提供企業作成
DynaEye 11提供_請求書・注文書・納品物のデータ入力業務を改善
※サービス提供会社掲載情報
DynaEye 11に関するよくある質問
Q DynaEye11の文字認識の精度はどれくらいですか?
A DynaEye11の文字認識精度は非常に高く、株式会社PFU基準の帳票を用いた評価で99.2%(※)に達しています。 ※出典:DynaEye11公式HP(2026年3月19日閲覧)Q 手書きの文字も認識できますか?
A はい、数字・英字・漢字・ひらがな・カタカナはもちろん、手書きの記号まで高精度に読み取れます。Q バーコードやQRコード、チェックボックスのマークなども読み取れますか?
A はい、バーコードやQRコードなどのコード類や、手書きのチェックマーク(レ点など)も読み取れます。Q どのような業種で利用できますか?
A DynaEye11は幅広い業種で利用できます。すでに製造・流通、医療、自治体・官公庁などでの導入実績があります。Q 利用できる枚数や頻度に制限はありますか?
A Liteプランは年間6,000ページまでの上限がありますが、使い放題プランであればページ数に制限はありません。
※BOXIL編集部調査情報
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DynaEye 11の提供会社
株式会社PFU
メーカー/製造系
神奈川県神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス
