【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2022/12/15
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
お値段以上の点:
勤怠管理における必要最低限の機能は備えています。
圧倒的にコストが安く、規模が小さければ無料プランで十分すぎると思います。
少し不便な点:
・設定や運用は簡単ですが、すべて自社で行う必要があり、運用変更や法改正時は苦労します(問合せはメールフォームのみですが、レスポンス早く利用しやすい)
・カスタマイズ性は乏しく、自社独自の運用をしている場合はそれを表現することに苦労するかも知れません。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
使用者側のメリット:
導入前はExcelフォームでの運用だったため、外出先で打刻申請ができるようになり便利と従業員から聞いています。
運営側のメリット:
・打刻、日次勤怠、有休管理などのデータを一元管理でき合理的。
・1年以上運用すると、有給休暇の自動付与機能(有料プラン限定の機能)も利用でき、効率化できる
・外出、在宅勤務時も位置情報による管理が可能
このサービスの良いポイントはなんですか?
- コストが圧倒的に安い
- 最低限の機能が整備されており、シンプル
このサービスの改善点はなんですか?
- カスタマイズ性が低い
- 特にデータ出力時に任意の項目順を選ぶことができず不便
- IEYASU→HRMOSに変更になり、カラーが変更されて日次勤怠の承認ステータスが見辛くなってしまった
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
40万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1年以上
費用に対する所感
低コスト(で必要最低限の機能が網羅されているため、サービス価格は妥当と考えます。
今は「●●名まで▲▲▲▲円」という料金体系ですが、来年以降「人数×単価」の料金体系に変更になるそうなので、その際はメリット感を感じることが難しくなってくるかも知れません。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
人事部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
・安さ
・自社の運用にある程度合わせて設定可能か
・使用者側が直感的に操作できるか
・人事システムへのデータ取り込みがしやすいか
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge,アプリ