【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
システム管理者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2023/05/03
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
・費用面から選択したシステムでしたが、雇用形態、勤務体系、裁量労働制など細やかに対応できること(その代わり細々とした設定が必要)
・ブラウザ、スマホアプリなどで勤務場所を問わず、勤怠をつけられること
・届出申請や有給管理などをほぼ自動化できたこと
・総労働時間、実労働時間、残業時間などが集計でき、給与計算に利用できること
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
・以前はエクセルで勤怠管理をしていたので、社員と労務担当者の間での確認や、データの管理など手間ばかりかかっていた
・システム化したことで入力間違いなどの凡ミスがなくなり、集計の自動化で負担が軽くなった
・有給の自動付与により、有給管理の手間も減らせた
・費用面でも導入のハードルが低いこと、無料プランもあるのでトライアルしやすい
このサービスの良いポイントはなんですか?
- シンプルなUI
- 問い合わせに対する対応の速さ
- オンラインでいつでもどこでも利用できる
このサービスの改善点はなんですか?
- 価格改定が予定されていて、今までのコストで利用できなくなること
- 設定で痒いところに手が届かないことが多々ある
- 通知がメールのみなので見落とすと対応が遅くなる。ログインした時にポップアップで表示してほしい
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
30万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
労務担当の手間を減らすことができたので、妥当であると考えます。
設定を外注すると費用は高くなりますが、設定する社員の手間を減らせるので、イーブンではないかと思います。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
費用、細やかなサポート、設定のしやすさ、CSVによるインポート、エクスポート
勤怠をつけて終わりではなく、その後の労務管理や給与計算に役に立つところ
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,アプリ