【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
システム管理者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/05/14
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
人数的にも機能的にも無料プランでの利用は難しかったが、課金開始前に一ヶ月間無料でお試し期間があるので、複数人数、複数の役割で試しながら導入をすることができた。まずは給与ソフトや経費などとの機能と連携させずにシンプルに勤怠管理を自動化したかったので、十分だった。打刻において、LINE WORKS、LINEと連携できる点もありがたい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまで勤怠管理、休暇の申請、休日振替等をすべて紙ベースで管理しており、労務担当者の取りまとめに工数がかかっていたとともに、管理職さえもそれらを把握するのが難しい状態にあった。導入により、複数の「紙」で管理していたことが、Webの中で可視化することができた。
当社では、勤務曜日や一日の労働時間、始終業時刻が複数パターン存在しているが、お試し期間に設定をいじりながら最適な形に設定し、導入することができた。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 価格が安い
- 勤怠管理のベースとなる「打刻」画面のUI・UXがシンプルであること
- LINE WORKSやLINEで「打刻」ができること
このサービスの改善点はなんですか?
- 自社の労働形態に合う設定を見つけるのに試行錯誤した。
- マニュアルや動画では解決できないことがあったので、ユーザーコミュニティなどがあれば。
- 時間単位の有給休暇を、一日単位の有給休暇とは「別に付与した形」で管理しなければならないこと。
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
7万円
/
推定投資回収期間(ROI):
2〜3ヶ月
費用に対する所感
妥当、安いと思います。
これまですべて紙と人力で対応していたため、経費支出が増えることにはなりますが、十分工数を削減できると思います。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
・LINE WORKSと連携ができること。今後、他のチャットに変更する可能性はあるが、連携可能なツールが多く、打刻方法も豊富なため、その点は問題ないと判断できた。
・就業規則の見直しが見込まれているが、様々なパターンの労働形態に対応できそうであること。
・ワークフローがメールで通知されること。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge