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OneDrive

更新日 2023-11-06
森山 聡
ユーザー
フリーランス
/
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2020/11/21
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
パソコンやスマホ、タブレットなどの複数デバイスを持っている場合に、各種データの共有ができるため、デバイススペックを選定する時に容量の小さい機種が選べるため、イニシャルコストを抑えることができる。また、作業環境が変わっても元データが一元化されるため、データ有無による作業の制約が少なくなる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
容量の小さいデバイスを選定できるようになり、イニシャルコストを削減することができた。現場などによって使えるデバイスが異なる場合、使いたいデータの有る無しで作業ができなくなることがなくなった。(Onedriveにデータを必ず保存していることが前提)
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • デバイスの容量を下げることができる(購入時のイニシャルコスト削減)
  • 作業しているデバイスが変更してもOnedriveからデータを落としてくれば、継続作業が進められる
このサービスの改善点はなんですか?
  • ネットに接続できない環境では使用不可
  • 最新版のデータをOnedriveに保存しておくことを癖付けておかないと意味がない

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