【電子保存でこんな悩みが解決します】
☑︎紙の書類のせいでリモートワークができない
☑︎書類の保管に倉庫代やオフィススペースなどコストがかかる
☑︎監査対応の際に書類をさがすのが大変
☑︎書類の印刷に用紙やインクのコストがかかる
☑︎紙の書類をファイリングするのが大変
▼STEP1
《書類の取り込み》
書類が電子化されたデータで届く場合は、PDFや画像データをアップロードするか、
専用のメールアドレスをCcに入れて送ってもらうか、Googleドライブ等の専用フォルダに置くだけで取り込み、
紙で届く場合は、スキャナや複合機でスキャンするだけで、データ化がはじまります。
▼STEP2
《検索要件に必要な取引年月日・取引金額・取引先を正確にデータ化》
検索要件の記録項目として必要な「取引年月日・取引金額・取引先」をデータ化。
範囲を指定しての検索や、複数の項目を組み合わせた検索が可能です。
AI OCRのデータ化とオペレータの確認を組み合わせ、
どんな書類でも99.9%以上のデータ化精度を保証しています。
見積書や注文書、納品書、検収書など一連の取引はグルーピングして検索や管理を容易にできます。
▼STEP3
《電子保存された書類を必要に応じてご確認》
データ化の結果は、原本の画像と並べて確認できます。
タイムスタンプの付与に代えて、訂正削除の履歴を残し、訂正削除の際にワークフローも設定できます。