フリーライター 佐藤 信彦

IT翻訳/執筆/取材/インタビュー/撮影に対応するフリーランス。キヤノンでLBP/MFPファームウェア開発に従事。「Palmプログラミング」(2000年出版)で翻訳者に転身後、主にITpro(日経BP社)向けに海外IT情報の記事を多数執筆。2011年よりインターネットコムで編集者 / 記者として活動。2015年にフリーへ戻り、CNET Japan / BuzzFeed Japanなどで執筆。やっぱり猫とギターとロードスターが好き。詳細

執筆記事数: 113
「人材不足」世界で最大リスクに、対処のカギは社内教育 - ガートナー
「人材不足」世界で最大リスクに、対処のカギは社内教育 - ガートナー
人材不足の問題が指摘されるようになって久しいが、日本だけの問題でないらしい。ガートナーによると、世界各地の企業幹部が人材不足を最大のリスクとして挙げ、ここ3か月で技術的リスクを上回った。GDPRなどのプライバシー法規制やデジタルトランスフォーメーション(DX)といった技術的な問題も、人材不足の背景にある。
2019.03.14 16:00
低迷スマホ市場の打開策は、高価格モデル、折りたたみ式、5G対応、ゲーム向け
低迷スマホ市場の打開策は、高価格モデル、折りたたみ式、5G対応、ゲーム向け
世界的にスマートフォン販売台数の減少傾向は続いているが、2019年以降は緩やかな成長基調に戻ると予想されている。今後のスマートフォン市場はどう変化するのだろうか。高価格帯へのシフト、折りたたみ式スマートフォン、5G、ゲームといった観点でみてみよう。
2019.03.13 06:30
クジラと泳げる3D映像、声で操作するジャケット 生活を豊かにするテクノロジー - SXSW2019
クジラと泳げる3D映像、声で操作するジャケット 生活を豊かにするテクノロジー - SXSW2019
クジラと一緒に泳ぎたいーー。現実的には困難な夢にもテクノロジーの力で近づけるようになった。米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。本記事では、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」2019年のファイナリストの中から、「生活を豊かにするテクノロジー」として5つのプロジェクトを紹介する。
2019.02.20 06:15
経済に革新を起こす5プロジェクト - SXSW2019、New Economyファイナリスト
経済に革新を起こす5プロジェクト - SXSW2019、New Economyファイナリスト
米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。特に、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」は目が離せない。本記事では、2019年のファイナリスト13カテゴリー、全65プロジェクトのなかから、SXSWが「新しい経済」と呼ぶNew Economyカテゴリーの5プロジェクトを紹介する。それぞれ新たな経済圏を生むと期待されている。
2019.02.18 06:30
AI特許出願トップ5に東芝、NEC - 教育機関は中国独り勝ち
AI特許出願トップ5に東芝、NEC - 教育機関は中国独り勝ち
世界知的所有権機関(WIPO)が初めてAI関連の特許出願数などを調査した。日本企業は出願件数が多く、世界トップ5に東芝とNECが、トップ30をみると計12組織が入っている。大学など教育機関の多さは中国が「独り勝ち」状態だった。また分野別にみると、ライドシェア向けのマシンラーニング技術、音声認識にも利用されるディープラーニング技術の増加率が高いという。
2019.02.12 06:30
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
電気自動車(EV)、自動運転、コネクテッド・カー、MaaS(マース)と、AIやICTなど技術の発展で、自動車業界は「100年に一度の変革期」を迎えている。自動車メーカーが今後も発展していくには、技術を貪欲に吸収しなければならない。ところが、世界と日本では自動車業界の意識に大きな開きがあり、新技術への関心が低いようだ。エンジンを捨てられない日本の自動車メーカーは、この変革期を乗り切れるだろうか。
2019.02.04 06:30
スマホ何に使う?若者SNSと音楽、年配は天気予報 - ストリーミング人気もサブスク契約率は低い
スマホ何に使う?若者SNSと音楽、年配は天気予報 - ストリーミング人気もサブスク契約率は低い
デロイトの「世界モバイル利用動向調査2018」によれば、国内ユーザーのスマホ用途は世代によって限定されており、またサブスクリプション型サービスの契約率が低い。2019年は超高速通信5Gが始まり、楽天が携帯キャリア市場に参入する。日本ユーザーの使い方にあわせた戦略も、キャリア勢力図やスマートフォン販売状況などに大きく影響するかもしれない。
2019.01.31 06:30
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか
2018年の日本モバイル通信市場は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクをあわせた3大キャリアがシェア約8割。MVNO(格安SIM)は微増も比率は昨年と大きく変わらない。ところが2019年は激動の年になりそうだ。5Gによる超高速通信が始まるほか、楽天が携帯キャリア事業をスタートし3大キャリアに切り込む。ユーザーはキャリアに何を期待し選択するのだろう。デロイトが発表した「世界モバイル利用動向調査2018」から現状を読み解く。
2019.01.29 06:30
生体認証、スマホもライブも銀行も 便利だが「致命的な欠陥」に要注意
生体認証、スマホもライブも銀行も 便利だが「致命的な欠陥」に要注意
指紋や顔で本人確認する「生体認証」がますます身近な存在になってきた。スマートフォンのロック解除、ライブ会場や野球場への入場、飛行機の搭乗などの検査でも、生体認証を導入する事例が増えた。2020年の東京オリンピックも見据えて実用化が加速している。一方で「致命的な欠陥」も存在し、トラブルも報告されている。利便性とセキュリティを兼ね備えているという生体認証だが、本当に「安全」なのだろうか。
2019.01.23 05:30
2019年リーダーが知っておくべき5つの技術トレンド - 拡大続けるITインフラ運用のカギは
2019年リーダーが知っておくべき5つの技術トレンド - 拡大続けるITインフラ運用のカギは
ガートナーが、IT分野のインフラおよび運用(I&O)に関する2019年の注目トレンドを発表。AIやサーバーレス・コンピューティング、エッジ・コンピューティングなど5つの技術をピックアップした。I&Oリーダーは急速に拡大していくITインフラの運用技術をどう利用するべきなのだろうか。カギは、考え方を変え、事業戦略の実現につながる製品とサービスを提供することにあるという。
2018.12.20 06:15
ファーウェイ排除、5G普及に影 - 2024年モバイル17%が5G予測も減速か
ファーウェイ排除、5G普及に影 - 2024年モバイル17%が5G予測も減速か
2024年、世界のモバイル契約のうち17%が5Gとなり、データ・トラフィックは5倍に膨らむ。エリクソンがモバイル通信に関する最新の状況調査レポートを発表した。日本でも2019年よりスタートする5Gの2024年における普及率や人口カバー率などを予測している。ところが、ファーウェイ幹部逮捕が5G普及に影を落としている。
2018.12.17 06:30
 王者フェイスブック7位転落 - 働きやすさ失うと業績も悪化するのか、GAFAの動向
王者フェイスブック7位転落 - 働きやすさ失うと業績も悪化するのか、GAFAの動向
グラスドア「働きやすい職場ランキング」2019年版で、昨年1位だったフェイスブックが7位へ、グーグルが5位から8位へ落ちた。アップルは84位から71位へ上昇したものの、かつて10位にまで上がったことを考えるとよい状況とはいえない。GAFA(ガーファ)の残る1社、アマゾンに至っては、100位にも入らなかった。GAFAの職場改善は見込めるだろうか、動向を探る。
2018.12.12 06:30
人工知能がクリエイターになる時代 - 映像も音楽も小説も創作、AI絵画4900万円も
人工知能がクリエイターになる時代 - 映像も音楽も小説も創作、AI絵画4900万円も
ニューヨークで開かれたオークションで、AI(人工知能)の描いた絵画が43万ドル(約4,887万円)で落札された。AIは“受け身”のデータ分析を得意とするが、絵や音楽、文章の制作といった創作活動に使う試みも大きな成果を上げている。現在のAIは人間の猿まねに過ぎないとされつつも、独創性や芸術性が必要とされない領域なら「創作」も十分実用的になってきた。AIがクリエイターにもなれる時代が来そうだ。
2018.12.09 12:30
日本人は運転に自信なく楽しめない?自動運転、期待と不安が半々
日本人は運転に自信なく楽しめない?自動運転、期待と不安が半々
自動運転車が当たり前になれば、自動車を運転する行為は不要になる。しかし、必要に迫られて運転している人ばかりでなく、ドライブを楽しむ人は世界的にも多い。ただし日本では、運転に自信がなく楽しめない人が他国より多いようだ。自動運転への期待と不安は拮抗している。
2018.12.04 09:29
ページ読み込みは「2秒以内」に - 3秒待てないモバイルユーザー、画像圧縮で表示速度改善を
ページ読み込みは「2秒以内」に - 3秒待てないモバイルユーザー、画像圧縮で表示速度改善を
リッチコンテンツ化によりWebページが肥大化している。表示に必要なデータが増えればページ表示速度は遅くなる。グーグルによると、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると53%が閲覧を止めて離脱し、時間が長いほど直帰率も高くなる。モバイル検索順位の決定基準としてグーグルがスピードアップデートを採用した今、ページ表示速度への配慮もSEO対策に不可欠だ。
2018.11.25 10:30
自動運転車実用化はタクシー・配送から - ワーゲン、フォード、ダイムラーの取り組み
自動運転車実用化はタクシー・配送から - ワーゲン、フォード、ダイムラーの取り組み
自動運転車が注目されており、毎日のように関連ニュースを目にする。実用化には法整備や倫理面の問題解決など、課題は多い。しかし、世界各地で自動運転タクシーや自動運転車の配車サービス、自動運転車を配送に使う計画が実現に向けて進行中だ。日本でも、トヨタとソフトバンクがMaaSなどに取り組む新会社を共同設立する。こうした動きが、課題を一気に解決していくかもしれない。
2018.11.20 09:27
IBMクラウド市場へ大博打 レッドハット巨額買収でアマゾン、マイクロソフト追随なるか
IBMクラウド市場へ大博打 レッドハット巨額買収でアマゾン、マイクロソフト追随なるか
IBMがクラウド市場でアマゾン、マイクロソフトへ勝負を仕掛けようとしている。企業向けLinuxディストリビューションなどを提供しているレッドハット(Red Hat)を340億ドル(約3兆8,400億円)もの巨額資金を投じて買収すると発表したのだ。一時低迷していたIBMだが、ソフトウェアやサービスを主力事業とする方向へ転換して安定を取り戻した。しかし、クラウド市場では1位アマゾンや2位マイクロソフトとの差が開きつつある。そこで打った大博打がレッドハット買収だ。
2018.11.01 10:36
ポケットPC人気再燃?超小型ブームの火付け役GPD Pocket、タブレットになるFalcon
ポケットPC人気再燃?超小型ブームの火付け役GPD Pocket、タブレットになるFalcon
「ポケットPC」と呼ばれる超小型ノートPCが再注目されており、「GPD Pocket」「Falcon」といった端末がクラウドファンディングで相次いで資金調達に成功している。PCの画面は広ければ広いほど便利だが、あまり大きく重いノートPCはモバイル性が損なわれる。2009年発売のソニー「VAIO type P」は、ポケットに入るUMPCとして注目された。そんな超小型PCが見直されている。
2018.10.30 06:15
さよなら大画面、スマホもケータイも超小型・薄型へ?Jellyにカードケータイ新端末続々
さよなら大画面、スマホもケータイも超小型・薄型へ?Jellyにカードケータイ新端末続々
大画面スマートフォンは確かに便利だが、最近の6インチを超える「ファブレット級」ともなると片手操作は難しく手に余る。そんな状況で、もっとシンプルな通話中心のミニマル端末に対する関心が高まっていて、ドコモも「カードケータイ」「ワンナンバーフォン」を発売する。また世界には、通話しかできない「Light Phone」、超小型Androidスマホ「Jelly」、スマホと連携する小型端末「Palm Phone」など、魅力的な超小型携帯端末が存在する。
2018.10.26 06:30
広まる「スマート農業」 ドローン・自動運転・IoT・AIが一次産業の働き方を変える
広まる「スマート農業」 ドローン・自動運転・IoT・AIが一次産業の働き方を変える
食糧自給は重要だが、日本では農業従事者の減少と高齢化の問題が深刻である。解決策として検討されているのがICT技術を活用した「スマート農業」の本格的な導入だ。スマート農業では、ドローンや自動運転、IoT、AIといった先端技術を用いて作業効率や品質の向上を図る。スマート化で農作業の負担が減れば、農業の働き方改革につながり、人手不足が解消するだろう。
2018.10.22 14:28