フリーライター 佐藤 信彦

IT翻訳/執筆/取材/インタビュー/撮影に対応するフリーランス。キヤノンでLBP/MFPファームウェア開発に従事。「Palmプログラミング」(2000年出版)で翻訳者に転身後、主にITpro(日経BP社)向けに海外IT情報の記事を多数執筆。2011年よりインターネットコムで編集者 / 記者として活動。2015年にフリーへ戻り、CNET Japan / BuzzFeed Japanなどで執筆。やっぱり猫とギターとロードスターが好き。詳細

執筆記事数: 113
3万超え、アップルのスマスピ「HomePod」誰が買う? 広告価値増す市場で生き残るのは
3万超え、アップルのスマスピ「HomePod」誰が買う? 広告価値増す市場で生き残るのは
アップルのスマートスピーカー「HomePod」が、2018年2月の米国発売から遅れること1年半、2019年夏に日本でも発売される。スマートスピーカーが普及し、アマゾンとグーグルの製品が大きなシェアを占める今、HomePodは高音質を武器に日本市場へ食い込めるだろうか。
2019.07.24 12:17
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダが、中国で販売するコネクテッドカーに「Tmall Genie Auto」というアリババの開発した音声アシスタントを搭載する。BMWやボルボ、アウディ、ルノーもTmall Genieの採用を決めた。スマートスピーカー市場ではアマゾンとグーグルが圧倒的に強いものの、自動車に載せる音声アシスタントでは聞き慣れない名前を耳にする。グローバルの市場はどうなっているのだろうか。
2019.07.01 16:30
イヤホンだけじゃないBluetooth、出荷台数は増える一方 - もっとも成長するソリューションは?
イヤホンだけじゃないBluetooth、出荷台数は増える一方 - もっとも成長するソリューションは?
すっかり当たり前になったBluetooth対応のワイヤレスイヤホン。Bluetoothというと音声をイメージするが、さまざまな近距離データ通信に利用されており、スマートビルやスマートシティ、位置情報システムでも活用が進む。各分野の具体的な市場規模はどの程度あるのだろうか。
2019.06.27 17:30
AI電話応対は普及する?消費者の7割はまだ信頼できず、任せたくない
AI電話応対は普及する?消費者の7割はまだ信頼できず、任せたくない
グーグルのAI音声アシスタント「Duplex」は、レストランに電話をかけて予約できるほど高機能だ。しかし、米国消費者の7割は、この種の技術に通話を任せられる信頼性がまだない、と考えている。今後AI技術が進歩すれば、受け入れられて普及するだろうか。
2019.06.20 06:30
パーソナライゼーション予算「2018年より増額」8割以上 - 世界中で熱視線
パーソナライゼーション予算「2018年より増額」8割以上 - 世界中で熱視線
通販サイトなどのレコメンデーション機能が進化し、個々のユーザーに合わせたサービスや商品を提案する「パーソナライゼーション」が世界中で試みられている。パーソナライゼーションにかける予算を2018年より増やすとした企業も8割以上にのぼり、まさに熱視線が注がれている。マクドナルドやスターバックス、ZOZOTOWNの事例をみながら、いかに注目されているか、また問題・課題は何か調べよう。
2019.06.12 06:30
サンフランシスコで顔認証規制の動き - GAFAMは規制派?推進派?
サンフランシスコで顔認証規制の動き - GAFAMは規制派?推進派?
生活のさまざまな場面で使われるようになった顔認証技術。便利な一方、悪用に対する懸念も根強く、サンフランシスコ市は、警察などの機関を対象として顔認証による監視技術の導入を制限しようとしている。GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)は、どう対峙しているのだろう。
2019.06.10 06:30
世界の競争力トップはシンガポール、3位から返り咲き - ビジネス環境が高評価
世界の競争力トップはシンガポール、3位から返り咲き - ビジネス環境が高評価
IMDインターナショナルが、世界各国の競争力をランキング形式で紹介する「IMD World Competitiveness Ranking」の2019年版を発表した。1位はシンガポールで昨年の3位から返り咲いた。一方、トップだった米国は3位に転落。日本は順位を5つ落として30位だった。好調な国の要因はどこにあるのだろう。
2019.06.07 12:26
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
自動運転車を使いたいと答える消費者の割合は、1年後という条件なら25%だが、5年後だと過半数の52%に急増する。自動運転技術に期待する人は59%おり、恐怖や不安を感じている人もいるが、消費者はおおむね楽観的だ。ただし、業界関係者の認識は消費者と若干ずれており、丁寧に理解を広げて段階的に受け入れてもらう必要がある。
2019.05.27 16:30
手指が不自由でもゲームを楽しみたい - 障がい者の暮らしを変える8つの最新技術
手指が不自由でもゲームを楽しみたい - 障がい者の暮らしを変える8つの最新技術
テクノロジーの進歩は目覚ましい。マイクロソフトは、手や指が不自由な人でもゲームを楽しめるよう特殊な入力装置「Xbox Adaptive Controller」を販売している。スマートフォンを操作するためのマウスもあるし、グーグルは音声をリアルタイムで字幕表示する技術を披露。音声合成技術もAIによって劇的に進歩している。アクセシビリティを向上する8つの最新技術とサービスをまとめた。
2019.05.25 12:15
日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い
日本は「デジタル化社会じゃない」?充足度が24か国中最下位、苦手意識も根強い
スマートフォン中毒が問題視され、生活とのバランスを重視するデジタルウェルビーイングという概念が広まっている。とはいえデジタル技術は欠かせないし、今後の経済発展も、デジタルの活用度合いや必要な層への行き渡り具合に左右される。このような視点で世界各国の現状を比較した電通の調査レポートからは、デジタル社会を信頼せず苦手とする日本の姿が浮き彫りになった。
2019.05.18 10:30
最新AIでスマホはどう変わる?検索の進化とアクセシビリティ向上【Google I/O 2019】
最新AIでスマホはどう変わる?検索の進化とアクセシビリティ向上【Google I/O 2019】
グーグルの開発者向け会議「Google I/O 2019」では、AIを活用して日々の生活を楽しくしたり、便利にしたり、困難を軽減してくれたりする技術が多数紹介された。検索は楽になり、音声アシスタントは進化し、障がい者のアクセシビリティも改善される。グーグルのAIエコシステム囲い込み戦略は、確実に進んでいるようだ。
2019.05.15 16:15
リスケも連絡もAI秘書と会話するだけ、マイクロソフトの最新技術【Microsoft Build 2019】
リスケも連絡もAI秘書と会話するだけ、マイクロソフトの最新技術【Microsoft Build 2019】
マイクロソフトの開発者向け会議「Microsoft Build 2019」では、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」、AI、MR、IoT、ブロックチェーンなど、多種多様な技術が発表された。スターバックスのAIメニュー提案システムや、文脈を理解し「有能な秘書」として活躍しそうな対話型AIアシスタントなど、マイクロソフトの最新技術で便利になる日常生活の例を紹介しよう。
2019.05.10 14:42
トヨタも出資、米カーシェア大手が仏企業を3億ドルで買収し世界最大規模に
トヨタも出資、米カーシェア大手が仏企業を3億ドルで買収し世界最大規模に
米国で個人間カーシェアを手がけているゲットアラウンドが、欧州の同業大手ドライビーを3億ドル(約335億円)で買収し、500万ユーザーを抱える世界最大規模の事業者となった。ゲットアラウンドは、トヨタやソフトバンクも出資している注目企業である。日本ではまだなじみのない個人間カーシェアだが、世界では広まりを見せている。
2019.05.08 17:10
TaaS化するトラック業界、自動運転やデジタル化で2025年800億ドル規模へ
TaaS化するトラック業界、自動運転やデジタル化で2025年800億ドル規模へ
移動手段がサービス化する「MaaS(マース)」のなかでも、特にトラック輸送業務をサービスとしてとらえる「タース(Truck as a Service:TaaS)」という概念が存在する。ICTや自動運転といった技術の応用により、世界TaaS市場は2025年に794億2,000万ドル(約8兆8,800億円)超へと急成長する見通しだ。この機会をつかむため、トラック業界はどう対応すべきだろうか。
2019.04.26 06:30
折りたたみスマホが爆発的に普及しないワケ - 2023年に3,000万台予測
折りたたみスマホが爆発的に普及しないワケ - 2023年に3,000万台予測
スマートフォン市場は低迷が続いているものの、2020年にはやや持ち直す予想だ。要因として、次世代移動通信方式の5Gと、まったく新しいタイプの折りたたみ式(フォルダブル)スマートフォンが考えられる。ガートナーは、2023年には世界で3,000万台の折りたたみスマホが出荷されると予測するが、スマートフォン市場の大きさからすると決して「爆発的な普及」とはいえない。それでも市場にとっては久しぶりに心をときめかせるデバイスだ。
2019.04.24 06:30
スマートホーム身近に、早期のセキィリティ対策を - 国内市場は25年にも4兆円超え
スマートホーム身近に、早期のセキィリティ対策を - 国内市場は25年にも4兆円超え
生活を便利にするスマートホームがますます身近になってきた。関連デバイスの出荷台数は2023年に世界で16億台と、2018年の約2倍に増加するという。国内のスマートホーム市場ではAmazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーがけん引し、その市場規模は2025年にも4兆円を超える見込みだ。ただし、IoTデバイスを狙ったサイバー攻撃に合う可能性がある。早い段階からセキュリティ対策をしておきたい。
2019.04.19 16:30
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ自動車が、ハイブリッド車(HV)関連特許2万件の無償開放に踏み切った。世界的には電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)車の人気が高く、2035年の販売台数はいずれも1,000万台を超えるという。対するHVは同420万台。ここで特許を開放する狙いはどこにあるのだろうか。カギは「スプリットHV」にありそうだ。
2019.04.17 06:45
G Suite追加機能まとめ - OKグーグルでカレンダー呼び出し、ビデオ会議に字幕を自動追加など11選
G Suite追加機能まとめ - OKグーグルでカレンダー呼び出し、ビデオ会議に字幕を自動追加など11選
グーグルは米国で開催したカンファレンス「Google Cloud Next '19」で、G Suiteの新機能を大量に発表した。いずれも興味深い機能なので、作業の迅速化「Make it fast」、作業のスマート化「Make it smart」、共同作業の推進「Make it together」というグーグルの分類にしたがって主な追加機能まとめた。Googleカレンダーと音声アシスタントの連携、ビデオ会議に字幕を自動追加など、11の新機能を紹介する。
2019.04.13 08:30
改元10連休サイバーセキュリティ対策は大丈夫?企業も個人も増える攻撃に要注意
改元10連休サイバーセキュリティ対策は大丈夫?企業も個人も増える攻撃に要注意
2019年のGWは、改元にともない10連休となる。長期休暇中はサイバー攻撃が増えることが多い。今年は改元という特殊要素も加わるため、より注意が必要だ。情報処理推進機構(IPA)が紹介しているセキュリティ対策を参考に、休暇前、休暇中、休暇後に分けて注意点を整理しよう。
2019.04.11 07:10
検索エンジン、Google以外で使われるのは? 2019年版世界シェアランキング
検索エンジン、Google以外で使われるのは? 2019年版世界シェアランキング
ウェブ検索というとGoogleがほとんどーー検索エンジンの世界シェアはGoogleが9割あり、確かにその認識は正しい。しかしGoogleが1位を取れない国がある。中国とロシアだ。中国ではBaidu、ロシアではYandexが強く、状況が大きく異なる。またGoogleの次、第二の検索エンジン事情も国によってさまざまだ。ウェブプロモーションを実施する際には検索エンジンにも注意した方がよい。2019年発表の世界シェアランキングを見てみよう。
2019.04.03 06:30