フリーライター 佐藤 信彦

IT翻訳/執筆/取材/インタビュー/撮影に対応するフリーランス。キヤノンでLBP/MFPファームウェア開発に従事。「Palmプログラミング」(2000年出版)で翻訳者に転身後、主にITpro(日経BP社)向けに海外IT情報の記事を多数執筆。2011年よりインターネットコムで編集者 / 記者として活動。2015年にフリーへ戻り、CNET Japan / BuzzFeed Japanなどで執筆。やっぱり猫とギターとロードスターが好き。詳細

執筆記事数: 113
アップルとグーグル、ゲーム市場参入の狙いは「正反対」
アップルとグーグル、ゲーム市場参入の狙いは「正反対」
グーグルとアップルがゲーム市場への本格参入を相次いで発表した。アップルは新ゲームサービス「Apple Arcade」を2019年秋に、グーグルは「Stadia」を2019年後半以降に開始する予定だ。同時期に発表されたこともあり話題を呼んでいるが、両者の方向性は正反対といえるほど異なる。
2019.03.28 11:42
2018年特許出願アジア急増、欧米抜く - ファーウェイ2年連続首位
2018年特許出願アジア急増、欧米抜く - ファーウェイ2年連続首位
世界知的所有権機関(WIPO)によると、2018年の特許出願数でアジア勢が初めて過半数を占め、欧米を引き離した。国別に見ても中国、インド、韓国といったアジア勢の躍進が目立ち、2年以内には中国が米国を抜いて1位に躍り出る可能性がある。企業別ではファーウェイが2年連続で首位、三菱電機が2位だった。
2019.03.25 07:10
「空飛ぶクルマ」買える時代がすぐそこに - 実用化が近いスカイカー&乗用ドローン5選
「空飛ぶクルマ」買える時代がすぐそこに - 実用化が近いスカイカー&乗用ドローン5選
ついに「空飛ぶクルマ」が販売目前まできた。オランダ企業が発表した「PAL-V Liberty Pioneer Edition」は約6,700万円。また価格は非公開だが、テレフギアも「Transition」を今年中に発売するとしている。乗用ドローンを活用した空飛ぶタクシーサービスも着々と試験飛行を重ねている。空飛ぶクルマに乗れる時代は、意外と早く来るかもしれない。
2019.03.23 08:30
実はスゴイ「ガラホ」市場 - グーグルも注目、人気のKaiOSに2,200万ドル出資
実はスゴイ「ガラホ」市場 - グーグルも注目、人気のKaiOSに2,200万ドル出資
世界的にスマートフォンの販売台数が減るなか、実はフィーチャーフォン(ガラケー)が好調で2018年は7%増の4億8,000万台が出荷された。うち16%を、ガラケー型スマホ「ガラホ」が占める。ガラホは今後もシェアを伸ばし、2021年には世界フィーチャーフォン市場の半分以上になるという。グーグルも注目しており、人気のKaiOSに2,200万ドル出資している。
2019.03.18 16:30
「人材不足」世界で最大リスクに、対処のカギは社内教育 - ガートナー
「人材不足」世界で最大リスクに、対処のカギは社内教育 - ガートナー
人材不足の問題が指摘されるようになって久しいが、日本だけの問題でないらしい。ガートナーによると、世界各地の企業幹部が人材不足を最大のリスクとして挙げ、ここ3か月で技術的リスクを上回った。GDPRなどのプライバシー法規制やデジタルトランスフォーメーション(DX)といった技術的な問題も、人材不足の背景にある。
2019.03.14 16:00
低迷スマホ市場の打開策は、高価格モデル、折りたたみ式、5G対応、ゲーム向け
低迷スマホ市場の打開策は、高価格モデル、折りたたみ式、5G対応、ゲーム向け
世界的にスマートフォン販売台数の減少傾向は続いているが、2019年以降は緩やかな成長基調に戻ると予想されている。今後のスマートフォン市場はどう変化するのだろうか。高価格帯へのシフト、折りたたみ式スマートフォン、5G、ゲームといった観点でみてみよう。
2019.03.13 06:30
メルカリ、ZOZO躍進、日本企業のブランド価値ランキングで見える産業構造変化
メルカリ、ZOZO躍進、日本企業のブランド価値ランキングで見える産業構造変化
インターブランドジャパンのブランド価値ランキング「Best Japan Brands」は、企業のブランドが「将来どれくらい収益を上げると予想されるか」という観点で作られている。そのため、そのブランドが今後も成長するかどうか見極めるのに役立つ。2019年版では、初登場のメルカリ、急成長のZOZOなど、新興勢力の躍進が目立った。
2019.03.11 06:30
DX対応はセキュリティ・バイ・デザインのチャンス - クラウド投資増が半数越える
DX対応はセキュリティ・バイ・デザインのチャンス - クラウド投資増が半数越える
日常生活や仕事の環境はICTが必要不可欠で、デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れが強まっている。DXのメリットは大きいが、サイバー攻撃を受ける可能性も高い。DX対応では、企画設計時から情報セキュリティを確保する「セキュリティ・バイ・デザイン」が重要な原則だ。
2019.03.01 06:30
AIが患者の安全を守り子どもをワクワクさせる - SXSW2019、AI & Machine Learningファイナリスト
AIが患者の安全を守り子どもをワクワクさせる - SXSW2019、AI & Machine Learningファイナリスト
米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。特に、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」は目が離せない。本記事では、2019年のファイナリスト13カテゴリー、全65プロジェクトのなかから、何かと注目されることの多い人工知能に関する「AI & Machine Learning」を紹介しよう。
2019.02.28 06:30
暮らしを変える5つのロボット&ハードウェア - SXSW2019
暮らしを変える5つのロボット&ハードウェア - SXSW2019
米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。特に、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」は目が離せない。本記事では、2019年のファイナリスト13カテゴリー、全65プロジェクトのなかから、暮らしを楽しく便利にする「Robotics & Hardware」の5プロジェクトを紹介しよう。
2019.02.26 06:30
クジラと泳げる3D映像、声で操作するジャケット 生活を豊かにするテクノロジー - SXSW2019
クジラと泳げる3D映像、声で操作するジャケット 生活を豊かにするテクノロジー - SXSW2019
クジラと一緒に泳ぎたいーー。現実的には困難な夢にもテクノロジーの力で近づけるようになった。米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。本記事では、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」2019年のファイナリストの中から、「生活を豊かにするテクノロジー」として5つのプロジェクトを紹介する。
2019.02.20 06:15
経済に革新を起こす5プロジェクト - SXSW2019、New Economyファイナリスト
経済に革新を起こす5プロジェクト - SXSW2019、New Economyファイナリスト
米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。特に、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」は目が離せない。本記事では、2019年のファイナリスト13カテゴリー、全65プロジェクトのなかから、SXSWが「新しい経済」と呼ぶNew Economyカテゴリーの5プロジェクトを紹介する。それぞれ新たな経済圏を生むと期待されている。
2019.02.18 06:30
世界が注目VR/AR最新テック5選、医療や福祉支える - SXSW2019
世界が注目VR/AR最新テック5選、医療や福祉支える - SXSW2019
米国で毎年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」では多くの新しいテクノロジーが紹介される。特に、革新的な取り組みを表彰する「SXSW Interactive Innovation Awards」は目が離せない。過去にはTwitterやAirbnbも取り上げられた。本記事では、2019年のファイナリスト13カテゴリ、全65プロジェクトのなかから、VR/AR分野の5プロジェクトを紹介する。医療や福祉の現場を支える技術が選出されている。
2019.02.14 06:30
AI特許出願トップ5に東芝、NEC - 教育機関は中国独り勝ち
AI特許出願トップ5に東芝、NEC - 教育機関は中国独り勝ち
世界知的所有権機関(WIPO)が初めてAI関連の特許出願数などを調査した。日本企業は出願件数が多く、世界トップ5に東芝とNECが、トップ30をみると計12組織が入っている。大学など教育機関の多さは中国が「独り勝ち」状態だった。また分野別にみると、ライドシェア向けのマシンラーニング技術、音声認識にも利用されるディープラーニング技術の増加率が高いという。
2019.02.12 06:30
政府“IoT機器2億台にサイバー攻撃”が疑問視される4つの理由 - 「NOTICE」20日から実施
政府“IoT機器2億台にサイバー攻撃”が疑問視される4つの理由 - 「NOTICE」20日から実施
総務省が発表したIoT機器セキュリティ検査の内容に衝撃が走った。検査方法が、IoTデバイスを狙う無差別サイバー攻撃そのものだったからだ。「NOTICE」と銘打ったプロジェクトで、IoT機器2億台を対象に2月20日から実施される予定。NOTICEの目的、具体的な内容とともに、疑問視される理由を4点に整理した。
2019.02.10 12:15
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
電気自動車(EV)、自動運転、コネクテッド・カー、MaaS(マース)と、AIやICTなど技術の発展で、自動車業界は「100年に一度の変革期」を迎えている。自動車メーカーが今後も発展していくには、技術を貪欲に吸収しなければならない。ところが、世界と日本では自動車業界の意識に大きな開きがあり、新技術への関心が低いようだ。エンジンを捨てられない日本の自動車メーカーは、この変革期を乗り切れるだろうか。
2019.02.04 06:30
スマホ何に使う?若者SNSと音楽、年配は天気予報 - ストリーミング人気もサブスク契約率は低い
スマホ何に使う?若者SNSと音楽、年配は天気予報 - ストリーミング人気もサブスク契約率は低い
デロイトの「世界モバイル利用動向調査2018」によれば、国内ユーザーのスマホ用途は世代によって限定されており、またサブスクリプション型サービスの契約率が低い。2019年は超高速通信5Gが始まり、楽天が携帯キャリア市場に参入する。日本ユーザーの使い方にあわせた戦略も、キャリア勢力図やスマートフォン販売状況などに大きく影響するかもしれない。
2019.01.31 06:30
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか
2018年の日本モバイル通信市場は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクをあわせた3大キャリアがシェア約8割。MVNO(格安SIM)は微増も比率は昨年と大きく変わらない。ところが2019年は激動の年になりそうだ。5Gによる超高速通信が始まるほか、楽天が携帯キャリア事業をスタートし3大キャリアに切り込む。ユーザーはキャリアに何を期待し選択するのだろう。デロイトが発表した「世界モバイル利用動向調査2018」から現状を読み解く。
2019.01.29 06:30
テクノロジーは障がい者の目耳手足になる アクセシビリティを向上する3分野の最新技術
テクノロジーは障がい者の目耳手足になる アクセシビリティを向上する3分野の最新技術
働く意欲があっても障がいを抱えているため外出が難しく、就労をあきらめる人は多い。しかし駅などのバリアフリー化が進んだのと同じように、障がい者の活動を阻む障壁はテクノロジーによって解消されつつある。試験的ながら、遠隔操作ロボットが接客するカフェまで登場した。アクセシビリティ向上をもたらす最新技術を紹介する。
2019.01.25 06:30
生体認証、スマホもライブも銀行も 便利だが「致命的な欠陥」に要注意
生体認証、スマホもライブも銀行も 便利だが「致命的な欠陥」に要注意
指紋や顔で本人確認する「生体認証」がますます身近な存在になってきた。スマートフォンのロック解除、ライブ会場や野球場への入場、飛行機の搭乗などの検査でも、生体認証を導入する事例が増えた。2020年の東京オリンピックも見据えて実用化が加速している。一方で「致命的な欠陥」も存在し、トラブルも報告されている。利便性とセキュリティを兼ね備えているという生体認証だが、本当に「安全」なのだろうか。
2019.01.23 05:30