自動車
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダは中国アリババを採用 - スマスピと異なる車載音声アシスタント市場
ホンダが、中国で販売するコネクテッドカーに「Tmall Genie Auto」というアリババの開発した音声アシスタントを搭載する。BMWやボルボ、アウディ、ルノーもTmall Genieの採用を決めた。スマートスピーカー市場ではアマゾンとグーグルが圧倒的に強いものの、自動車に載せる音声アシスタントでは聞き慣れない名前を耳にする。グローバルの市場はどうなっているのだろうか。
2019.07.01 16:30
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
2024年には過半数が「自動運転車に乗りたい」 メーカーが踏むべき普及への4ステップ
自動運転車を使いたいと答える消費者の割合は、1年後という条件なら25%だが、5年後だと過半数の52%に急増する。自動運転技術に期待する人は59%おり、恐怖や不安を感じている人もいるが、消費者はおおむね楽観的だ。ただし、業界関係者の認識は消費者と若干ずれており、丁寧に理解を広げて段階的に受け入れてもらう必要がある。
2019.05.27 16:30
トヨタも出資、米カーシェア大手が仏企業を3億ドルで買収し世界最大規模に
トヨタも出資、米カーシェア大手が仏企業を3億ドルで買収し世界最大規模に
米国で個人間カーシェアを手がけているゲットアラウンドが、欧州の同業大手ドライビーを3億ドル(約335億円)で買収し、500万ユーザーを抱える世界最大規模の事業者となった。ゲットアラウンドは、トヨタやソフトバンクも出資している注目企業である。日本ではまだなじみのない個人間カーシェアだが、世界では広まりを見せている。
2019.05.08 17:10
TaaS化するトラック業界、自動運転やデジタル化で2025年800億ドル規模へ
TaaS化するトラック業界、自動運転やデジタル化で2025年800億ドル規模へ
移動手段がサービス化する「MaaS(マース)」のなかでも、特にトラック輸送業務をサービスとしてとらえる「タース(Truck as a Service:TaaS)」という概念が存在する。ICTや自動運転といった技術の応用により、世界TaaS市場は2025年に794億2,000万ドル(約8兆8,800億円)超へと急成長する見通しだ。この機会をつかむため、トラック業界はどう対応すべきだろうか。
2019.04.26 06:30
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ、特許開放で狙うスプリットHV強化 - 「脱・トヨタ」を阻止できるか
トヨタ自動車が、ハイブリッド車(HV)関連特許2万件の無償開放に踏み切った。世界的には電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)車の人気が高く、2035年の販売台数はいずれも1,000万台を超えるという。対するHVは同420万台。ここで特許を開放する狙いはどこにあるのだろうか。カギは「スプリットHV」にありそうだ。
2019.04.17 06:45
「空飛ぶクルマ」買える時代がすぐそこに - 実用化が近いスカイカー&乗用ドローン5選
「空飛ぶクルマ」買える時代がすぐそこに - 実用化が近いスカイカー&乗用ドローン5選
ついに「空飛ぶクルマ」が販売目前まできた。オランダ企業が発表した「PAL-V Liberty Pioneer Edition」は約6,700万円。また価格は非公開だが、テレフギアも「Transition」を今年中に発売するとしている。乗用ドローンを活用した空飛ぶタクシーサービスも着々と試験飛行を重ねている。空飛ぶクルマに乗れる時代は、意外と早く来るかもしれない。
2019.03.23 08:30
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
エンジン捨てられない日本は、100年に一度の変革期を乗り切れるか
電気自動車(EV)、自動運転、コネクテッド・カー、MaaS(マース)と、AIやICTなど技術の発展で、自動車業界は「100年に一度の変革期」を迎えている。自動車メーカーが今後も発展していくには、技術を貪欲に吸収しなければならない。ところが、世界と日本では自動車業界の意識に大きな開きがあり、新技術への関心が低いようだ。エンジンを捨てられない日本の自動車メーカーは、この変革期を乗り切れるだろうか。
2019.02.04 06:30
日本人は運転に自信なく楽しめない?自動運転、期待と不安が半々
日本人は運転に自信なく楽しめない?自動運転、期待と不安が半々
自動運転車が当たり前になれば、自動車を運転する行為は不要になる。しかし、必要に迫られて運転している人ばかりでなく、ドライブを楽しむ人は世界的にも多い。ただし日本では、運転に自信がなく楽しめない人が他国より多いようだ。自動運転への期待と不安は拮抗している。
2018.12.04 09:29
上場企業の役員報酬水準は?ゴーン氏は19億円、コーポレートガバナンス強化が課題
上場企業の役員報酬水準は?ゴーン氏は19億円、コーポレートガバナンス強化が課題
デロイトトーマツコンサルティングは11月20日、「役員報酬サーベイ(2018年度版)」を発表した。日本企業における役員報酬の水準、役員報酬制度の導入およびコーポレートガバナンスへの対応状況の実態を調査したものだ。日産ゴーン氏の逮捕を受け、西川社長は権力集中体制やコーポレートガバナンスの見直しを課題に挙げている。同調査でも多くの企業でコーポレートガバナンスの強化が求められる実態が浮き彫りとなった。
2018.11.22 05:45
自動運転車実用化はタクシー・配送から - ワーゲン、フォード、ダイムラーの取り組み
自動運転車実用化はタクシー・配送から - ワーゲン、フォード、ダイムラーの取り組み
自動運転車が注目されており、毎日のように関連ニュースを目にする。実用化には法整備や倫理面の問題解決など、課題は多い。しかし、世界各地で自動運転タクシーや自動運転車の配車サービス、自動運転車を配送に使う計画が実現に向けて進行中だ。日本でも、トヨタとソフトバンクがMaaSなどに取り組む新会社を共同設立する。こうした動きが、課題を一気に解決していくかもしれない。
2018.11.20 09:27
トヨタが目指す水素社会とは?本社工場で世界初の汎用水素バーナー導入へ
トヨタが目指す水素社会とは?本社工場で世界初の汎用水素バーナー導入へ
トヨタ自動車は11月8日、工業利用を目的とした世界初の汎用水素バーナーを開発し、本社工場に導入したことを発表した。トヨタ自動車は水素ステーションの設置や、JR東日本との水素を活用したモビリティ連携の発表など、水素活用に積極的だ。トヨタの取り組みを紹介する。
2018.11.09 12:53
トヨタとソフトバンク新会社設立「100年に一度の大変革」へ2018年の取り組みまとめ
トヨタとソフトバンク新会社設立「100年に一度の大変革」へ2018年の取り組みまとめ
10月4日トヨタ自動車とソフトバンクの共同記者会見が行われ、新会社「MONET Technologies(モネテクノロジーズ)」の設立が発表された。国内時価総額1位のトヨタと2位のソフトバンクとの提携で、世界のモビリティ市場へ本気の競争を挑む。記者会見の内容とともに、トヨタの2018年の自動運転車、コネクテッドなどにおける協業や出資の動向をまとめた。
2018.10.04 13:57
【完全図解】さよなら、ガソリン車。EV革命を起こす注目技術を超解説
【完全図解】さよなら、ガソリン車。EV革命を起こす注目技術を超解説
2050年、日本国内ガソリン車廃止へ。世界各国も電気自動車導入へ本腰を入れ始めています。そこで、EVの新たなバッテリー「全固体電池」が注目されています。電気自動車に注力しているトヨタやテスラが開発に莫大な資金を投入しているのです。全固体電池はスマートシティや新たなモビリティにも応用され、電気自動車だけでなく、私たちの生活そのものを変えると言われています。本記事では、EVを取り巻く環境と課題、そして現状を打破しうる全固体電池の可能性をインフォグラフィックで図解します。
2018.09.20 05:00
チャデモ(CHAdeMO)ら世界シェア9割へ 充電規格統一でEVシフト加速か
チャデモ(CHAdeMO)ら世界シェア9割へ 充電規格統一でEVシフト加速か
日本発のEV充電規格「チャデモ」と、チャデモ由来の中国系規格「GB/T」が、連携する方向へ動き出した。現在のEVは、時間のかかる充電、走れる距離の短さなど、バッテリーに起因する短所が目立つ。充電規格の整理や新たなバッテリー技術は、EVシフトを加速するだろうか。
2018.09.11 05:30
テスラCEOマスク氏を象徴する3つの夢と9冊の本 「大赤字だけど株価上昇」を呼んだ人物像とは
テスラCEOマスク氏を象徴する3つの夢と9冊の本 「大赤字だけど株価上昇」を呼んだ人物像とは
EVメーカーのテスラの2018年第2四半期の決算は、過去最悪の赤字を計上した。ところが、株式市場が同社の将来性に期待したのか、株価は大きく上昇。好材料のあることは確かだが、同社の個性的なCEOであるイーロン・マスク氏の言動も株価上昇に寄与したようだ。
2018.08.09 17:00