etudes(エチュード) 導入事例 研修準備が3週間から2日へ、残業代削減まで実現

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etudes(エチュード) 導入事例 研修準備が3週間から2日へ、残業代削減まで実現

従業員数31〜50人のIT/通信/インターネット系企業に勤めるOさんは、eラーニングシステム「etudes(エチュード)」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

導入事例 Oさん

導入事例 Oさん

  • 男性 30代前半
  • IT/通信/インターネット系
  • 従業員数 31〜50人
  • 人事総務
  • 部長・課長クラス

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:教育工数と残業代の増大、少人数の管理部門で教育を運用する体制面の課題

―――まずは、etudesを導入される前に、社内でどのような教育・育成上の課題を抱えていたのか教えていただけますか?

導入前は、主に対面形式で研修を行っていました。講師を立てたり、私たち管理本部の社員が直接指導したりしていたのですが、教育に多くの時間を要することが、最大の課題でした。

社員全員が同じ場所に集まらなければならないため、各自が忙しい中でスケジュールを調整するのが非常に困難でした。また、教育を担当する側も通常業務を抱えながら準備をするので、どうしても時間外の作業が増え、休日出勤をして対応することもありました。

こうした状況での運用に限界を感じ、システムを導入して円滑に教育を運用していきたいと考えたのがきっかけです。

―――準備に時間がかかるとのことですが、具体的にはどのような作業に負担を感じていたのでしょうか。

例えば全社員対象の1〜2時間の研修を1回行うのに、3人がかりで約1か月前から準備を始めていました。セキュリティ教育や新入社員教育など、テーマごとに内容を絞った資料をゼロから自作していました。

特に大変だったのが、受講者に伝わりやすいイラスト素材を探したり、構成を練ったりすることでした。フリー素材を組み合わせながら試行錯誤しながら作成していたため、年間4回ほどの研修のたびに、3〜4週間は準備に追われていました。

選定の決め手は、マイクロソフトのセキュリティ基準への準拠および大手企業での導入実績

―――数あるeラーニングシステムの中で、なぜ最終的に「etudes」を選ばれたのでしょうか。

比較検討したのは2〜3社ほどでした。地元の企業や取引先からの紹介もありましたが、etudesに決めた理由は、セキュリティ面での安心感です。

弊社はIT企業であり、内部情報が漏れない仕組みが必要です。etudesは、マイクロソフト社のセキュリティ基準に準拠している旨が記載されており、当社にとって安心材料の一つになりました。

加えて、ホームページに導入事例が複数掲載されていたことも、組織として導入を決定する際の後押しになりました。

―――導入にあたって、機能面やコスト面で妥協された点はありましたか?

当社の要件に照らして、大きな妥協は必要ありませんでした。初期費用が無料で、月額費用も約15万円と、提供されるコンテンツの質やセキュリティの充実度を考えれば、妥当な金額だと判断しました。むしろ、得られる効果の方が大きいと感じていました。

※ etudesのインフラにはMicrosoft® Azure®のPaaSを利用。出典:アルー株式会社 etudes公式サイト「etudesのセキュリティ」(2026年5月7日閲覧)

研修準備期間が3週間から2日に短縮。受講状況の数値化で役員への報告もスムーズに

―――実際にetudesを導入してから、業務効率にはどのような変化がありましたか?

以前は3〜4週間かかっていた研修準備が、今では2〜3日ほどで済むようになっています。etudesにはあらかじめ質の高い教材コンテンツが用意されているので、自社で資料を作成する負担が不要になった点が大きいと感じています。

また、会場の手配やプロジェクターの準備、スケジュール調整も一切不要になりました。社員は都合のよいタイミングで受講できるため、調整にかかっていたストレスも解消されました。

―――管理側の視点で、運用が楽になったと感じるポイントはありますか?

誰が、いつ、どこまで受講したかという進捗状況が一元管理され、すべて数値で確認できる点です。

導入前、役員からは「本当に社員が受講しているのか把握できるのか」という懸念の声もありましたが、今では週に1度のミーティングで、管理画面の数値をそのまま提示して報告しています。受講履歴がしっかり残るため、役員への説明もしやすくなりました。残業代も以前より減っており、導入の効果を実感しています。

サービスを絞り込んで比較することが、導入成功への近道

―――社内への展開はどのように進められましたか? IT企業ならではの工夫などはあったのでしょうか。

周知については、全社員が参加するチャットツールで行いました。個別にログインIDやURLを送付するのみで、特に説明会などは実施していません。ITに慣れている社員が多いこともあり、操作方法に関する質問や戸惑いの声はほとんどありませんでした。

現在は、各部署のミーティングで「etudesの受講は進んでいますか?」と定期的に声をかけて、定着に向けたリマインドを継続しています。

―――最後に、これからeラーニングシステムの導入を検討している企業へアドバイスをお願いします。

インターネットで調べると膨大な数のシステムが多数見つかります。状況にもよりますが、一社ずつすべてを精査するのは時間的に難しいです。自分たちが譲れない基準(私たちの場合はセキュリティでした)を決め、2〜3社に絞って深く検討することをおすすめします。

運用はスムーズに進んでいますが、導入からまだ日が浅いこともあり、現場への定着はこれからの状況です。今後、現場からの声がさらに集まってくれば、より手応えを感じられると考えています。

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