「RimoとAI議事録取れる君は何が違うのか」「自社のセキュリティ要件を満たせるのはどちらか」とお悩みではありませんか。どちらも、会議の音声をAIで文字にして議事録を作るツールです。大きく違うのは議事録を作ったあとに使える機能、料金体系、セキュリティ設定の条件です。
機能・連携サービス・料金・口コミの順に比較し、どちらが自社に合うかまで整理します。
【30秒でわかるこの記事のポイント】
・Rimoがおすすめなのは、日本語の議事録を正確に作りたい企業や、会議データを会社の資産として活用したい企業
・AI議事録取れる君がおすすめなのは、まず議事録作成そのものを自動化したい企業
・IPアドレス制限やシングルサインオンが必須なら、Rimoは法人プランの有償オプションが必要で、AI議事録取れる君は全プランで利用可能
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RimoとAI議事録取れる君を含む議事録作成ツール全体のおすすめや選び方は下記で紹介しています。
>議事録作成ツールの比較おすすめ16選 Web会議のAI文字起こしと要約生成
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。
RimoとAI議事録取れる君の違いを比較【一覧表】
基本機能やAIの機能、料金体系、セキュリティ設定を使えるプラン、スマートフォンの専用アプリの有無を中心に2つのサービスを比べます。自社が外せない条件をどちらが満たすかは、この表でおおよそ見当がつきます。
| 比較項目 | Rimo | AI議事録取れる君 |
|---|---|---|
| プランの種類 | ・文字起こしプラン ・プロプラン ・チームプラン ・法人プラン (全4段階) | ・お試しプラン ・EnterpriseP-10 ・EnterpriseP-100 (3段階) ※ほかの収録時間のプランは問い合わせ |
| 初期費用 | 要問い合わせ | アカウント追加時に 1アカウント1,500円(税抜) |
| 月額費用(法人向けの最安プラン) | 6,600円(税込) チームプラン (1アカウントあたり) | 6,380円(税込) EnterpriseP-10 (収録10時間・1アカウント込み) |
| IPアドレス制限・シングルサインオン | 〇 (法人プラン+有償オプション) | 〇 |
| モバイルアプリ | 〇 (iOS・Android) | × (ブラウザで利用) |
| 収録時間の扱い | プロプラン以上は文字起こし無制限 (文字起こしプランは月2100分) | プランごとの定額時間 超過分は従量課金 |
| 特徴・強み | 日本語に最適化した文字起こしと、AIチャット・AI検索・会議後のタスク実行 | 契約した収録時間をアカウント間で共有 |
| 口コミ評価 | 4.45 (22件) | 4.36 (14件) |
〇=対応、×=非対応、月額費用は、法人が複数人で使える最も安いプランの月払いの金額です。Rimoには個人向けの文字起こしプラン(1,650円・税込)とプロプラン(4,950円・税込)もありますが、表では法人向けプランの金額を記載しています。AI議事録取れる君のお試しプラン(1,518円・税込)も個人利用が想定されるため、表では法人向けプランの金額を記載しています。口コミ評価はBOXILサービスページの表示値(2026年9月時点)です。
議事録づくりに必要な基本の機能は共通しており、話者の識別やURLでの共有はどちらも全プランで、リアルタイムの文字起こしと要約はRimoならプロプラン以上、AI議事録取れる君ならどのプランでも使えます。
違いは、議事録を作ったあとに使えるAIの機能と、費用が何に応じて増えるか、セキュリティ設定をどのプランで使えるかです。Rimoは使う人の数に応じて費用が増え、プロプラン以上は文字起こしの時間に上限がありません。
【結論】RimoとAI議事録取れる君はどちらがおすすめ?
選ぶ基準は、議事録の正確さや会議データの活用まで重視するか、まず議事録作成そのものを自動化したいかです。
Rimoは日本語の文字起こしの精度が口コミで高く評価され、過去の議事録をまたいでAIで探す機能や、会議で決まったことから資料やメールをAIで作る機能もあります。AI議事録取れる君は議事録の作成から共有までの機能をそろえています。
IPアドレス制限やシングルサインオン、請求書払いが必須なら、AI議事録取れる君が候補です。Rimoでこれらを使うには11アカウントからの法人プランが必要で、IPアドレス制限とシングルサインオンには月額3万円(税抜)の有償オプションも加わります。
議事録の正確さや会議データの活用を重視する企業にはRimoがおすすめ
Rimoは、日本語の議事録を正確に作成し、会議データを会社の資産として活用したい企業におすすめです。
- どの会議で決まったか分からない話を、複数の議事録をまたいで探すことが多い
- 会議で決まったことをもとにした資料作成や依頼のメールに、時間がかかっている
- インタビューや説明会の録音を、あとから文字にして確かめる
口コミでは、Rimoの日本語の文字起こしの精度と、文字と音声が同期して聞き直したい箇所へすぐ戻れる点が高く評価されています。
蓄積した議事録をチャット形式で横断検索できる「AI検索」や、会議内容からタスクを抽出して資料・メール作成を行う「Rimo Actions」を利用可能です。さらに、会議ごとの内容はAIチャットで質問して確認できます。
まず議事録作成そのものを自動化したい企業にはAI議事録取れる君がおすすめ
AI議事録取れる君がおすすめなのは、まず議事録作成そのものを自動化したい企業です。
- 議事録を手作業で作っていて、会議のたびに時間がかかっている
- 議事録を取る会議は、週に数回程度
- 使う部署や人数が、これから増える
AI議事録取れる君は議事録作成ツールとしての基本機能を備え、要約・リアルタイムの文字起こし・会議への自動入室はどのプランにも含まれます。
AI議事録取れる君は収録時間でプランが分かれており(超えた分は従量課金)、EnterpriseP-10とEnterpriseP-100でアカウントを追加しても、かかるのは1アカウントあたり1,500円(税抜)の初期費用だけです。
RimoとAI議事録取れる君の機能の違い
会議を記録して要約するところまでは、RimoとAI議事録取れる君でほぼ共通しています。違いが出るのは、議事録を作ったあとに使えるAIの機能、機能ごとに使えるプラン、公表している認証と専用アプリの有無です。
比較表を示したうえで、どちらを選んでも使える共通の機能と、使えるプランや条件に差が出る機能に分けて説明します。自社が必須にしている機能が、どちらのどのプランに含まれるかを確かめてください。
RimoとAI議事録取れる君の機能比較表
毎日の会議で使う機能と、情報システム部門が確認するセキュリティ設定や監査ログを、同じ表で見比べます。どちらでも使える機能か、使えるプランに差がある機能かが、この表で分かります。
| 機能 | Rimo | AI議事録取れる君 |
|---|---|---|
| プランの種類 | ・文字起こしプラン ・プロプラン ・チームプラン ・法人プラン (全4段階) | ・お試しプラン ・EnterpriseP-10 ・EnterpriseP-100 (3段階) ※ほかの収録時間のプランは問い合わせ |
| AI要約 | 〇 (プロプラン以上) | 〇 |
| AIチャット(議事録への質問) | 〇 (プロプラン以上) | 要問い合わせ |
| AI検索(過去の議事録の横断検索) | 〇 (プロプラン以上) | 要問い合わせ |
| 会議後のタスク実行(Rimo Actions) | 〇 (プロプラン以上) | 要問い合わせ |
| リアルタイムの文字起こし | 〇 (プロプラン以上) | 〇 |
| 会議への自動入室 | 〇 (プロプラン以上) | 〇 |
| 単語登録 | 〇 (法人プランのみ) | 〇 |
| 共同編集・チーム | 〇 (チームプラン以上) | 〇 (お試しプランを除く) |
| Microsoft Teams連携 | 〇 (プロプラン以上) | 〇 (一般法人向けMicrosoft 365のみ) |
| IPアドレス制限・シングルサインオン | 〇 (法人プラン+有償オプション) | 〇 |
| 監査ログ | 〇 (チームプラン以上) | 〇 |
| ISO/IEC 27017 | 〇 | 要問い合わせ |
| モバイルアプリ | 〇 (iOS・Android) | × (ブラウザで利用) |
| 請求書払い | 〇 (法人プランのみ) | 〇 (EnterpriseP-10以上) |
〇=対応、×=非対応、話者識別・音声や動画ファイルの取込・多要素認証は、両製品とも全プランで使えるため表から外しました。
共通するのは文字起こしから共有までの基本の流れ
RimoとAI議事録取れる君に共通する主な機能
・話者の識別
・音声や動画ファイルの取込
・フィラーの除去
・URLでの共有
・議事録のダウンロード
会議データをAIの学習に使わない方針は両社が明記しています。多要素認証(ログインのたびに認証コードを入力させる認証)も、どちらも全プランで設定できます。この範囲の基本機能において、両サービスに大きな差はありません。
ただし、両製品で使える機能でも、使えるプランが同じとはかぎりません。単語登録のように、Rimoでは法人プランでしか使えない機能もあります。
違いが出るのはAIの機能と使えるプラン、公表している認証と専用アプリ
比較表で対応や条件が異なる項目のうち、判断を左右しやすいのは次の5つです。
- 議事録を作ったあとに使えるAIの機能
- IPアドレス制限とシングルサインオンを使えるプラン
- ISO/IEC 27017の取得の公表
- スマートフォンの専用アプリの有無
- 要約・自動入室・単語登録などを使えるプラン
議事録を作ったあとのAIの機能は、Rimoならプロプラン以上でAI検索とRimo Actionsを使えます。AI議事録取れる君の公式サイトは、これにあたる機能を挙げていません。
このほか、共同編集・Microsoft Teams連携・監査ログ・請求書払いも、使える条件が製品ごとに異なります。
セキュリティ設定と認証取得の範囲
IPアドレス制限は、社内のネットワークなど決めた回線からだけアクセスを許す設定です。シングルサインオン(SSO)は、社内で使っている認証の仕組みでそのままログインさせる機能を指します。
AI議事録取れる君ではこの2つをどのプランでも使えます。Rimoでこの2つを使うには、11アカウントから契約する法人プランに、有償の「高度なセキュリティオプション」(月額3万円・税抜)を付ける必要があります。
一方、RimoはISO/IEC 27001に加えて、クラウドサービス向けの国際規格ISO/IEC 27017の取得も公表しており、AI議事録取れる君が公表しているのはISO/IEC 27001です。
ISO/IEC 27017の認証は必要であれば、取得を公表しているRimoが候補です。
専用アプリの有無と、要約・自動入室などを使えるプラン
スマートフォンでの使い方は異なり、RimoはiOSとAndroidのアプリを配布していて、バックグラウンドでの録音にも対応します。AI議事録取れる君もスマートフォンとタブレットで使えますが、専用アプリはなく、ブラウザから利用します。
要約や自動入室も、使えるプランが異なります。Rimoの文字起こしプランは、録音した音声ファイルをアップロードして文字にするプランです。議事録の要約、リアルタイムの文字起こし、会議への自動入室はプロプラン以上で、単語登録は法人プランで使えます。
AI議事録取れる君は、要約・リアルタイムの文字起こし・自動入室・単語登録がどのプランにも含まれます。お試しプランでは共同編集・チーム機能・再要約(要約をもう一度作る機能)を使えず、支払いもクレジットカードの月払いに限られます。
RimoとAI議事録取れる君の連携サービスを比較
会議に使っているツールと連携できれば、議事録ツールが会議に参加して記録し、議事録を共有するまでを自動にできます。とくにAI議事録取れる君のMicrosoft Teams連携は、契約しているMicrosoft 365の種類によって使えるかが変わります。
連携できるサービスを種類ごとに下の表で比べ、そのあと製品ごとに、連携で自動になる作業を整理します。自社の会議ツールで、記録までを自動にできるかを確かめてください。
| 連携先の種類 | Rimo | AI議事録取れる君 |
|---|---|---|
| Web会議 | Microsoft Teams・Zoom・Google Meet・Webex (プロプラン以上) | Zoom・Microsoft Teams・Google Meet (Teamsは一般法人向けMicrosoft 365のみ) |
| カレンダー | Googleカレンダー・Outlookカレンダー (プロプラン以上) | スケジュール連携で自動入室 |
| 議事録の通知・送信 | メール・Slack | メールで参加者へ議事録を送信 |
| 顧客管理システム(CRM) | Salesforce・Microsoft Dynamics (法人プランの有償オプション) | 要問い合わせ |
セルの括弧は、その連携を使うための条件です。AI議事録取れる君は、スケジュール連携で会議に自動で入室できると案内していますが、連携できるカレンダーは要問い合わせです。
Rimoの連携サービス
Rimoでは、会議への自動入室から議事録の通知、CRMへの記録までを、ほかのツールとの連携で自動にできます。
- オンライン会議はMicrosoft Teams・Zoom・Google Meet・Webex
- カレンダーはGoogleカレンダーとOutlookカレンダー
- できあがった議事録の通知はメールとSlack
- 商談の記録を残す顧客管理システム(CRM)はSalesforceとMicrosoft Dynamics
カレンダーと連携すると、予定に入っている会議が自動で録音・文字起こしされ、会議が終わると要約の完了がメールやSlackで通知されるため、参加していないメンバーもすぐに記録を確認できます。
Webexにも対応しているので、Webexを社内の会議ツールにしている企業でも使えます。会議ツールやカレンダーとの連携を使えるのは、プロプラン以上です。CRMとの連携は、法人プランで契約する有償オプションで、料金は問い合わせが必要です。
AI議事録取れる君の連携サービス
AI議事録取れる君では、会議への参加から議事録のメール送信までを自動にできます。
- オンライン会議はZoom・Microsoft Teams・Google Meet
- スケジュール連携による自動入室
- 会議の終了後に議事録を参加者へメールで送信
いずれの会議ツールでも、AI議事録取れる君を会議に招待すると、AI議事録取れる君が参加者の発話を記録します。スケジュールと連携すれば、招待の手間もかかりません。
ただしMicrosoft Teamsには前提条件があります。
公式サイトは「一般法人向けMicrosoft 365にてご利用いただけます。家庭向け、または無料のMicrosoft Teamsは対象外となります」と案内しています。Teamsを家庭向けプランや無料版で使っている場合、この連携は利用できません。
RimoとAI議事録取れる君の料金プランを比較
2つのサービスは料金体系が異なります。Rimoでは利用人数での従量課金、AI議事録取れる君では会議の時間に対しての従量課金です。
| 比較項目 | Rimo | AI議事録取れる君 |
|---|---|---|
| 法人向けの最安プランの月額 | 6,600円(税込) チームプラン (1アカウントあたり) | 6,380円(税込) EnterpriseP-10 (収録10時間・1アカウント込み) |
| 課金の単位 | 使う人のアカウント数 | 1か月あたりの定額議事録収録時間 (アカウント追加は1アカウント1,500円(税抜)の初期費用) |
| 超過分の扱い | プロプラン以上は文字起こし無制限 (文字起こしプランは月2100分まで) | お試しプランは1分22円(税込) EnterpriseP-10以上は1時間880円(税込) |
| 支払い方法 | 法人プラン以外はクレジットカード 法人プランは請求書 | お試しプランはクレジットカード EnterpriseP-10以上は請求書/銀行振込 |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | あり (プロプラン・チームプランは1週間) | あり (7日間) |
金額はいずれも月払いの料金です。法人向けの最安プランは、法人が複数人で使える最も安いプランを指します(Rimoの文字起こしプラン・プロプランは個人向けのプランのため、AI議事録取れる君のお試しプランは共同編集・チーム機能を使えないため、除いています)。
1アカウントで比べると法人向けの最安プランの月額はほぼ同じですが、何が増えると金額が上がるかは、2つのサービスで異なります。
Rimoは会議が増えても金額が変わらず、使う人が増えるとアカウントの数に応じて金額が増えます。AI議事録取れる君では、使う人が増えてもかかるのは1アカウントあたり1,500円(税抜)の初期費用だけで、月額が上がるのは会議の時間が契約した時間を超えたときです。
利用人数が多い場合はAI議事録取れる君、利用人数は少ないものの記録したい会議の時間が長い場合はRimoの方がコストを抑えられる可能性があります。
Rimoの料金プラン
使う範囲に応じて4つのプランがあります。文字起こしだけで足りるのか、要約や会議への自動入室まで使うのかで、選ぶプランが変わります。
| プラン | 初期費用 | 1ユーザーあたり月額費用(月払い) | 1ユーザーあたり月額費用(年払い) |
|---|---|---|---|
| 文字起こしプラン | 要問い合わせ | 1,650円(税込) | 1,100円(税込) |
| プロプラン | 要問い合わせ | 4,950円(税込) | 3,300円(税込) |
| チームプラン | 要問い合わせ | 6,600円(税込) | 4,950円(税込) |
| 法人プラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
法人プランは個別見積もりで、11アカウントから利用できます。
文字起こしプランは、音声ファイルをアップロードして月2100分まで文字起こしでき、データ保管は30日です。プロプランでは文字起こしが無制限になり、要約、リアルタイムの文字起こし、会議への自動入室、AIチャット、AI検索、Rimo Actionsが加わります。
チームプランではメンバーの招待、チームフォルダ、監査ログが加わります。法人プランでは単語登録、請求書払い、専任サポートが加わり、IPアドレス制限とシングルサインオンは月額3万円(税抜)の有償オプションで使えます。
AI議事録取れる君の料金プラン
プランは主に1か月あたりに記録できる時間で分かれ、会議の本数と長さから必要な時間を見積もって選びます。
| プラン | 初期費用 | 月額費用(月払い) | 1か月あたりの定額議事録収録時間 |
|---|---|---|---|
| お試しプラン | 要問い合わせ | 1,518円(税込) | 3時間 |
| EnterpriseP-10 | アカウント追加時に 1アカウント1,500円(税抜) | 6,380円(税込) | 10時間 |
| EnterpriseP-100 | アカウント追加時に 1アカウント1,500円(税抜) | 51,700円(税込) | 100時間 |
※料金には1アカウントが含まれます。契約した収録時間はアカウント間で共有できます。お試しプランでは、共同編集・チーム機能・再要約を使えません。
表の3プランのほかにも、20時間・30時間・60時間などのプランがあり、料金は問い合わせが必要です。
EnterpriseP-10とEnterpriseP-100は、月払いのほかに半年払い(5%割引)と年払い(15%割引)も選べ、どちらを選んでも超過分の単価が月払いの1時間880円(税込)から605円(税込)に下がります。お試しプランは月払いだけです。
議事録作成ツール全体の費用相場や他の製品の料金を確認したい場合は、下記の記事をご覧ください。
RimoとAI議事録取れる君の評判・口コミを比較
口コミ評価はどちらも4点台で、点数だけを見ると差はほとんどありません。改善を求める声はどちらも文字起こしの精度についてのものが最も多いです。
| 比較項目 | Rimo | AI議事録取れる君 |
|---|---|---|
| 口コミ評価 | 4.45 (22件) | 4.36 (14件) |
| 高く評価されている点 | 日本語の文字起こしの精度 音声と文字起こしの同期 | リアルタイムの文字起こしと自動要約 参加者全員での共同編集 |
| 最も多い改善の声 | 複数人の発言が重なる場面の認識精度 (4件) | 文字起こしの精度をさらに上げてほしい (3件) |
| 次に多い改善の声 | 料金の負担感と、連携できる会議ツールの数 (各2件) | スマートフォン向けアプリが欲しい (2件) |
口コミ評価と件数はBOXILサービスページの表示値(2026年9月時点)です。
Rimo
良い評判・口コミ
- 日本語の文字起こしの精度が高く、修正の手間が少ない
- 1時間の会議でも数分で文字起こしが終わる
- 音声と文字起こしが同期し、聞き直したい箇所へすぐ戻れる
- 話者を自動で分けて記録できる
- 相づちや意味のない発声が自動で取り除かれる
改善を求める評判・口コミ
- 複数人の発言が重なると誤認識が増える
- 連携できる会議ツールを増やしてほしい
- もう少し安いプランがほしい
- サポートからの返信に時間がかかる
- 法人で使う際の管理者向け機能を増やしてほしい
Rimoを導入して議事録作成の時間を減らした企業の事例は、次の記事で確認できます。
AI議事録取れる君
良い評判・口コミ
- 会議中にリアルタイムで文字起こしされる
- 文字起こしのあと自動で要約まで作成される
- ZoomやMicrosoft Teamsと連携して記録できる
- 参加者全員で議事録を確認・修正できる
- 議事録の作成にかけていた時間を他の業務に回せる
改善を求める評判・口コミ
- 文字起こしの精度をさらに上げてほしい
- 使い始めの時期は精度が安定しない
- ブラウザだけでなくスマートフォン向けアプリがほしい
- 個人の無料のTeamsアカウントでは連携できない
- 利用状況によってはコストが気になる
RimoとAI議事録取れる君の導入前に確認したい注意点
どちらのサービスにも、導入前に確認しておきたい注意点があります。
Rimoはセキュリティ設定・単語登録・請求書払いが法人プランに限られる
気をつけたいのは、IPアドレス制限やシングルサインオン、単語登録、請求書払いが法人プランでしか使えない点です。
- IPアドレス制限とシングルサインオンは法人プランの有償オプション
- 単語登録・請求書払い・専任サポートも法人プランのみ
- 法人プランは11アカウントから
IPアドレス制限やシングルサインオンを必須にしている場合、選べるのは法人プランに有償オプションを付ける契約だけです。法人プランは11アカウントからの契約のため、使う人が10人以下でも11アカウント分を契約することになります。
機能面では、複数人の発言が重なる場面で誤認識が増えるという指摘が口コミで挙げられていました。会議の種類によっては、司会が発言者を整理する進め方で補う方法もあります。
裏を返すと、IPアドレス制限やシングルサインオン、単語登録、請求書払いを必須にしない企業なら支障は小さくなります。会議の記録と共有が目的なら、チームプランまでで足ります。
AI議事録取れる君は会議が増えると超過分の費用が加算される
確認しておきたいのは、月あたりの会議時間が読めないと費用も読めなくなる点です。
- 定額の収録時間を超えると従量課金が加わる
- 共同編集・チーム機能・再要約はお試しプランでは使えない
- Microsoft Teams連携は一般法人向けMicrosoft 365が前提
- スマートフォンではブラウザから利用する
会議が想定より増え、契約した時間を超えた月は、超過分が従量課金として請求に加算されます。
機能面では、文字起こしの精度をさらに上げてほしいという要望が口コミで上がっていました。公式のFAQも「会議の音声品質や発言の重なりによって、精度が低下する場合があります」と案内しています。
いっぽう、定例会議が中心で月あたりの時間が安定している企業なら、その時間に合うプランを選べば超過はほとんど起きません。
一般法人向けのMicrosoft 365を契約している企業なら、Teams連携の条件も満たします。会議室や自席のパソコンで記録する使い方であれば、専用アプリがないことも支障になりにくいでしょう。
RimoとAI議事録取れる君の比較でよくある質問
Rimoは安全ですか?
国際規格の認証取得やデータの国内保管など、法人利用前提の対策がとられています。
公式サイトには、ISO/IEC 27001とISO/IEC 27017の認証取得、日本国内でのデータ保管、通信と保存データの暗号化、AIの学習にデータを使わない方針などが挙げられています。ログイン時の多要素認証も、全プランで設定できます。
ただしRimoのIPアドレス制限とシングルサインオンは、法人プランに付ける有償オプション(月額3万円・税抜)です。プランごとに使える機能は、上の機能比較表で確認できます。
AI議事録取れる君の費用はいくらですか?
AI議事録取れる君の月額(月払い)は、お試しプランが1,518円(税込)、EnterpriseP-10が6,380円(税込)、EnterpriseP-100が51,700円(税込)です。それぞれ1か月あたり3時間・10時間・100時間の収録時間が含まれます。
この時間を超えた分は従量課金になります。
RimoとAI議事録取れる君以外の議事録作成ツールとも比較する
どちらにも決めきれない場合は、条件の近いサービスも候補に入れて比べる方法があります。同じ議事録作成ツールでも、向いている会議の場面と料金体系が異なります。
| サービス | タイプ | 無料プラン | 月額費用 | 主要機能 |
|---|---|---|---|---|
Rimo
|
アカウント単位で課金する議事録作成AI | なし | 6,600円(税込) (1アカウントあたり) |
日本語に最適化した文字起こし/AI要約・AIチャット・AI検索/会議後のタスク実行(Rimo Actions)/iOS・Androidアプリ |
AI議事録取れる君
|
収録時間で課金する議事録作成AI | なし | 6,380円(税込) (収録10時間・1アカウント込み) |
自動文字起こしとAI補正/AI自動要約・再要約/Zoom・Teams・Meet連携/話者識別・単語登録 |
Otolio
|
会議業務全体を自動実行するAIエージェント | 要問い合わせ | 要問い合わせ | AI議事録作成/タスクの自動抽出/CRM項目の自動更新/カレンダー連携で自動入室 |
YOMEL
|
利用時間で課金する議事録作成AI | 要問い合わせ | 28,000円(税抜) (利用30時間) |
自動文字起こしと話者識別/自動要約とFAQ抽出/議事録専用エディタ/Salesforce・Slack連携 |
Notta
|
文字起こしと議事録作成 | あり | 4,180円(税込) (1アカウントあたり) |
58言語の文字起こし/AI要約/会議への自動参加/専用の録音機(別売) |
月額費用は法人が複数人で使える最も安いプランの金額で、税区分は各社の表記のとおりに掲載しています。Nottaのプレミアム(月1,980円・税込)は1アカウントのみのため採っていません。
会議の内容からFAQを自動で作りたい場合はYOMELが候補になります。多言語の会議が多い場合や、無料プランから使い始めたい場合はNottaも候補です。
従業員数の規模から絞りたい場合は、次の記事も参考にしてください。
RimoとAI議事録取れる君はどちらが自社に合う?
ここまでの比較を、契約前のチェックリストとしてまとめます。
- どの会議で決まったか分からない話を、複数の議事録をまたいで探すことが多い
- 会議で決まったことをもとにした資料作成や依頼のメールに、時間がかかっている
- インタビューや説明会の録音を、あとから文字にして確かめる
■AI議事録取れる君がおすすめの場合
- 議事録を手作業で作っていて、会議のたびに時間がかかっている
- 議事録を取る会議は、週に数回程度
- 使う部署や人数が、これから増える
費用の面では、1アカウントで比べると法人向けの最安プランの月額はほぼ同じです。AI議事録取れる君はEnterpriseP-10以上なら、収録時間に合うプランを1つ契約すれば使う人が増えても月額が変わりませんが、Rimoは使う人数分の月額がかかります。
ただし、会議の時間が契約した収録時間を超えた月は、AI議事録取れる君に超過分の従量課金が加わります。
あわせて、IPアドレス制限やシングルサインオンを使えるプランも確認しましょう。Rimoでこの2つを使うには法人プランと有償オプションが必要ですが、AI議事録取れる君はこの2つをどのプランでも使えます。
日本語の議事録を正確に作りたい、または会議データを会社の資産として活用したいならRimo、まず議事録作成そのものを自動化したいならAI議事録取れる君が合います。
IPアドレス制限などに加えてISO/IEC 27017の認証も求められているなら、まずAI議事録取れる君の提供元に取得の有無を問い合わせてください。取得していればAI議事録取れる君が、していなければRimoの法人プラン(11アカウントから)と有償オプションが候補です。
\サービス導入で失敗しないために!/

Otolio
YOMEL
Notta