ACES MeetとRimo Voice徹底比較– 機能・料金・口コミ・連携サービス

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【比較表】議事録作成ツール・ソフト

「ACES MeetとRimo Voice、議事録を自動で作れる点はどちらも同じに見える」「自社の使い方に合うのはどちらだろう」とお悩みではありませんか。2製品の主な違いはACES Meetの商談の会話を話題ごとに自動で分類する機能と、Rimo Voiceの60カ国語以上への対応です。

【30秒でわかるこの記事のポイント】

・文字起こしから共有までの基本機能はどちらにもある
・ACES Meetが向くのは、営業組織で商談の記録を分析し、振り返りや新人育成に生かしたい場合
・Rimo Voiceが向くのは、議事録を正確に、すばやく作りたい場合

ACES MeetとRimo Voiceを含む議事録作成ツール全体のおすすめ製品や選び方は下記で紹介しています。
>議事録作成ツールの比較おすすめ16選 Web会議のAI文字起こしと要約生成

議事録作成ツール・ソフトには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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目次

ACES MeetとRimo Voiceの違いを比較【一覧表】

議事録作成の機能や顧客管理システムとの連携、外国語への対応、料金を1つの表で比べてみましょう。自社が外せない条件をどちらが満たすかは、この表でおおよそ見当がつきます。

比較項目ACES MeetRimo Voice
プランの種類要問い合わせ文字起こしプラン/プロプラン/チームプラン/法人プランの4段階
主な対象営業・インサイドセールスの商談と社内外の会議個人での文字起こしからチーム・全社での利用まで
初期費用要問い合わせ要問い合わせ
月額費用(法人向けの最安プラン)要問い合わせ6,600円(税込)
チームプラン
(1アカウントあたり)
商談の会話の自動分類〇要問い合わせ
多言語の文字起こし・翻訳要問い合わせ〇
(60カ国語以上/翻訳はプロプラン以上)
顧客管理システム(CRM)連携〇
(Salesforce・HubSpot)
〇
(Salesforce・Microsoft Dynamics 365)
法人プランの有料オプション
シングルサインオン(SSO)要問い合わせ〇
法人プランの有料オプション
特徴・強み・商談の自動分類
・Salesforce連携
・60言語以上対応
・個人/法人プランあり
口コミ評価4.36
(11件)
4.45
(22件)

〇=対応。月額費用は、法人が複数人で使える最も安いプランの月払いの金額です。Rimo Voiceの文字起こしプラン(1,650円・税込)とプロプラン(4,950円・税込)は個人向けのプランのため、費用のセルには複数人で使うチームプランの金額を載せています。口コミ評価はBOXILサービスページの表示値(2026年9月時点)です。

ACES Meetは、商談の会話を話題ごとに自動で分類し、Salesforceの商談情報と同期できるなど、営業の商談向けの機能を備えています。Rimo Voiceは、60カ国語以上の文字起こしに対応し、個人向けから法人向けまでプランを選べるAI議事録ツールです。

違いが出る主な点は、商談の会話の分類と外国語への対応です。料金体系も異なり、ACES Meetは個別見積もり、Rimo Voiceはアカウントごとの月額(法人プランは見積もり)です。

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【結論】ACES MeetとRimo Voiceはどちらがおすすめ?

決め手になるのは、主に営業の商談で使うかどうかです。

商談の会話を営業の振り返りや育成に使いたい企業はACES Meetがおすすめ

ACES Meetは、次のような企業におすすめです。

  • 商談の振り返りを営業会議で行っている
  • 新人の育成に、先輩の商談の記録を使っている

ACES Meetは、商談の会話を予算や決裁者の確認、質疑応答、クロージングといった話題ごとに自動で分類するため、うまくいった商談とそうでない商談の差を、記憶に頼らず話した内容から確かめられます。

議事録を正確にすばやく作りたい企業はRimo Voiceがおすすめ

Rimo Voiceは、次のような企業におすすめです。

  • 経営会議やプロジェクト定例の議事録を作っている
  • 議事録の手直しや、文字起こしを待つ時間を減らしたい

Rimo Voiceは、会話を高い精度で文字起こし・要約できるAI議事録ツールで、経営会議やプロジェクト定例、顧客との面談など幅広い会議で使われています。口コミでも、修正の手間が少ないことと、1時間の会議でも数分で文字起こしが終わる処理の速さが評価されています。

なお、外国語で行う会議がある場合は、Rimo Voiceなら60カ国語以上の言語で文字起こしでき、プロプラン以上では発言をその場で翻訳して表示することもできます。

ACES MeetとRimo Voiceの機能の違い

共通機能と、プランごとに分かれる機能を比較します。自社に必要な機能が含まれているか確認しましょう。

ACES MeetとRimo Voiceの機能比較表

比較項目ACES MeetRimo Voice
プランの種類要問い合わせ文字起こしプラン/プロプラン/チームプラン/法人プランの4段階
商談の会話の自動分類〇要問い合わせ
AIチャットで会議の内容を質問要問い合わせ〇
(プロプラン以上)
顧客管理システム(CRM)連携〇
(Salesforce・HubSpot)
〇
(Salesforce・Microsoft Dynamics 365)
法人プランの有料オプション
API連携〇〇
(プロプラン以上)
カレンダー連携要問い合わせ〇
(Google・Outlook/プロプラン以上)
多言語の文字起こし・翻訳要問い合わせ〇
(60カ国語以上/翻訳はプロプラン以上)
会議への自動入室・自動録画〇〇
(プロプラン以上)
シングルサインオン(SSO)要問い合わせ〇
法人プランの有料オプション
国内でのデータ保管要問い合わせ〇

〇=対応。括弧と補足は、〇の機能を使えるプランや契約の条件と、対応する言語・連携先を示しています。

ACES Meetは料金が個別見積もりのため、どの機能がどの契約に含まれるかは、見積もりを依頼して確かめる必要があります。

シングルサインオン(SSO)とは、社内で使っている認証の仕組みでそのままログインできる機能です。Rimo Voiceでは法人プランの有料オプションで使えます。

共通する機能は文字起こしから共有までの基本機能

音声の文字起こしから編集、共有までの機能は、どちらにもあります。

ACES MeetとRimo Voiceに共通する主な機能

・音声ファイルの文字起こし
・話者の識別
・文字起こしの編集
・URLでの共有
・ダウンロード

このほか、AIによる要約とZoom・Google Meet・Microsoft Teamsとの連携もどちらにもありますが、Rimo Voiceではプロプラン以上で使えます。

情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001と、クラウドサービス向けのISO/IEC 27017は、両社とも取得しています。

違いが出るのは商談の会話の分類と外国語への対応

比較表で対応が分かれた機能のうち、ACES MeetとRimo Voiceの主な違いは次の2つです。

  • 商談の会話を話題ごとに自動で分類する機能
  • 外国語を文字起こし・翻訳する機能

このほか、会議の内容をAIに質問できるAIチャット、国内でのデータ保管、カレンダー連携、シングルサインオンも対応が分かれます。

商談の会話の分類とAIチャット

ACES MeetのAI話題抽出は、商談の会話を話題ごとに分類する機能です。会議のあとに、BANTC情報(予算・決裁者・必要性・時期などの確認事項)やアイスブレイク、質疑応答、説明、クロージングなど、どのような会話がされていたかをAIが分類します。

商談をあとから見返すときに、どこで何を話したかを探しやすくなります。

Rimo Voiceでも、AIに指示を出して要約から予算・決裁者・検討時期・競合を抜き出せます(プロプラン以上)。ただし、会議のたびに会話を話題ごとに自動で分類する機能は案内していません。

会議の内容をAIに質問できるAIチャットは、Rimo Voiceのプロプラン以上で使える機能です。会議中でも会議後でも、決定事項や聞き逃した内容を確かめ、そのまま議事録に追記できます。

外国語の会議とデータ保管要件

Rimo Voiceは60カ国語以上の文字起こしに対応し、プロプラン以上では会議中の発言をその場で翻訳して表示できます。ACES Meetは外国語への対応を案内していないため、外国語の会議の記録に使えるかは導入前の確認が必要です。

Rimo Voiceは、日本国内のデータセンターでデータを保管すると公表しています。記録の保管先を国内に限る社内規程がある場合は、ACES Meetがデータを保管する国も問い合わせで確認しておきましょう。

ACES MeetとRimo Voiceの連携サービスを比較

連携できるサービスを、Web会議・顧客管理システム・カレンダー・通知・APIの種類ごとに比べてみましょう。いま社内で使っているツールとの連携が可能であれば、業務効率化につながります。

連携先の種類ACES MeetRimo Voice
Web会議Zoom・Google Meet・Microsoft TeamsZoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webex
(プロプラン以上)
CRM・営業支援Salesforce・HubSpotSalesforce・Microsoft Dynamics 365
(法人プランの有料オプション)
カレンダー要問い合わせGoogle・Outlook
(プロプラン以上)
通知SlackSlack・メール
API・AIエージェントAPIAPI・CLI・MCP
(プロプラン以上)
その他Zoom Phone・CAREER PLUS要問い合わせ

ACES Meetの連携サービス

連携先は、顧客管理システムや電話など営業で使うツールが中心です。Salesforceとは商談情報を同期し、作成した議事録を1クリックで活動履歴に記録できます。

ほかにHubSpot、Slack、電話のZoom Phone、人材紹介・人材派遣の業務管理システムであるCAREER PLUSとも連携できます。

APIを使うと、会議の書き起こしやAI要約を、社内の独自システムにも自動で渡せます。

Rimo Voiceの連携サービス

連携先は、GoogleカレンダーやOutlookカレンダー、Slackやメールの通知が中心です。プロプラン以上でカレンダーと連携すると、予定に入っている会議の録音と文字起こしが自動で始まります。

SalesforceやMicrosoft Dynamics 365とも連携でき、AIが議事録から必要な項目を抜き出して商談や活動の記録を作成・更新します。この連携は法人プランの有料オプションです。

APIキーを発行して、CLI(コマンドで操作する仕組み)やMCP(AIエージェントと外部サービスを連携させる仕組み)でAIエージェントから議事録を参照する使い方は、プロプラン以上で可能です。

ACES MeetとRimo Voiceの料金プランを比較

ACES Meetの料金は個別見積もり、Rimo Voiceはアカウントごとの月額(法人プランは見積もり)です。

比較項目ACES MeetRimo Voice
初期費用要問い合わせ要問い合わせ
月額費用(法人向けの最安プラン)要問い合わせ6,600円(税込)
チームプラン
(1アカウントあたり)
無料プラン要問い合わせなし
無料トライアルありあり
(プロプラン・チームプランで初回1週間)
料金体系個別見積もりアカウントごとの月額
(法人プランは見積もり)

月額費用は、法人が複数人で使える最も安いプランの月払いの金額です。Rimo Voiceで法人プランに該当するのはチームプランです。Rimo Voiceの個人向けプラン(文字起こしプラン1,650円・プロプラン4,950円、いずれも税込)は、表には採用していません。

ACES Meetの料金体系

料金は個別見積もりです。プランの区分と金額に加え、初期費用や利用人数、最低利用期間も、見積もりの際に確かめる必要があります。

無料トライアルもあり、問い合わせて申し込みます。サービス紹介資料の請求や導入の相談も、同じ問い合わせ窓口で受け付けています。

ACES MeetにはSalesforce連携やIPアドレス制限(社内など決まった接続元からだけ使えるようにする機能)などがありますが、どれが自社の契約に含まれるかも、見積もりであわせて確かめてください。

Rimo Voiceの料金プラン

プランは、使う人数と必要な機能に応じて4段階から選べます。文字起こしプランとプロプランは個人向け、チームプランは複数人で使うプラン、法人プランは11アカウントから申し込むプランです。文字起こし・プロ・チームの3プランは、月払いと年払いを選べます。

プラン月払い年払いの月額主な対象
文字起こしプラン1,650円(税込)1,100円(税込・年間契約時)文字起こしのみ必要な方
プロプラン4,950円(税込)3,300円(税込・年間契約時)個人
チームプラン6,600円(税込)4,950円(税込・年間契約時)チームで共同作業をされる方
法人プラン要問い合わせ要問い合わせ大規模な利用

チームプランは1アカウントあたりの金額で、購入時にアカウント数を選びます。法人プランは11アカウントより申し込めます。支払方法は文字起こし・プロ・チームの3プランがクレジットカード払い、法人プランが請求書です。

プランによって使える機能が変わる点にも注意してください。文字起こしプランで扱えるのは、手元にある音声ファイルの文字起こしと、話者の識別・編集・共有・ダウンロードまでです。

リアルタイムの録音、会議に自動で参加して録画する議事録Bot、議事録の要約はプロプラン以上、チーム管理はチームプラン以上です。IPアドレス制限とシングルサインオンは、法人プランに月額3万円(税抜)の「高度なセキュリティオプション」を契約すると使えます。

見積もりの際は、この費用も含めて確かめましょう。

議事録作成ツール全体の費用の相場は、次の記事で紹介しています。


ほかの議事録作成ツールの料金もあわせて比べたい場合は、資料をまとめて取り寄せられます。

ACES MeetとRimo Voiceの評判・口コミを比較

どちらも文字起こしの精度は高く評価されています。満足の理由と改善を求める声を比べると、それぞれの特性がわかります。

項目ACES MeetRimo Voice
口コミ評価4.36
(11件)
4.45
(22件)
高く評価されている点商談の内容を客観的なデータで振り返れる文字起こしの処理の速さ
最も多い改善の声通信環境によってエラーが出やすい/精度は高いが完璧な文字起こしにはならない/多機能だが操作に慣れるまで時間がかかる
(各1件)
複数人の発言が重なると誤認識が増える
(4件)

口コミ評価はBOXILサービスページの表示値(2026年9月時点)です。改善の声の件数は、2023年以降に投稿された口コミ(ACES Meet 9件、Rimo Voice 20件)の改善点欄の記述を、内容ごとに分類して数えたものです。

よい評判・口コミ

  • 文字起こしの精度が高く手直しがほとんど必要ない
  • 商談の話速や沈黙、顧客の反応まで可視化できる
  • 会議の要点をAIが自動でまとめる
  • 単語帳に登録すると特殊な用語も正しく変換される
  • ブラウザから使えてインストールが不要

改善を求める評判・口コミ

  • 通信環境によってエラーが出やすい
  • 精度は高いが完璧な文字起こしにはならない
  • 多機能だが、操作に慣れるまで時間がかかる
総合評価
4.36
他社ツールにない機能を搭載したweb会議ツール
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
人事部門
会議中に参加者の発言内容を記録し、議事録作成や発話情報を可視化できる点が非常におもしろく、便利に使っています。
音声認識の制度も良いですが、単語帳の登録により、特殊な単語も学習して文字おこししてくれるので、助かります。
公開日: 2025/05/29
続きを読む
営業力と組織力を向上させる魔法のツール
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
Web会議の商談をAIが自動で解析し、文字起こし、要約、話速、沈黙時間、顧客の反応など、詳細なデータを可視化してくれる点が素晴らしいです。
これにより、商談の「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」を客観的に分析できるようになり、営業担当者個人のスキルアップに直結し、個人の能力アップに貢献してくれました。
公開日: 2025/05/31
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Rimo Voice

Rimo合同会社
2026上半期 資料請求数ランキング1位

よい評判・口コミ

  • 日本語の文字起こしの精度が高く修正の手間が少ない
  • 1時間の会議でも数分で文字起こしが終わる
  • 音声と文字起こしが同期し聞き直したい箇所へすぐ戻れる
  • 話者を自動で分けて記録できる
  • 相づちや意味のない発声を自動で取り除ける

改善を求める評判・口コミ

  • 複数人の発言が重なると誤認識が増える
  • 連携できる会議ツールを増やしてほしい
  • もう少し安いプランがほしい
  • サポートからの返信に時間がかかる
  • 法人で使う際の管理者向け機能を増やしてほしい
総合評価
4.45
AIが話者を分析し文字起こしがスムーズに行えます
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
総務・法務部門
高精度なAI技術を活用しており、音声ファイルからの文字起こし作業を効率化します。特に、従来の手作業での文字起こしに伴う、聞き取りの難しさや何度も聞き返す手間といった課題を解消するのに非常に効果的です。発言者が早口でも、AIがある程度カバーしてくれます。自動話者分離機能も搭載されており、誰が何を話したかを明確にした上で文字起こしできるため、議事録作成などの用途において極めて有用です。
公開日: 2025/04/19
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動画ファイルの文字起こしとデータの共有ができる
4/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業・販売部門
文字起こししたい動画をアップロードすると、文字と動画の両方の内容が確認できすごく使い勝手が良いです。また、オンライン会議の内容もリアルタイムで文字起こししてくれます。
公開日: 2025/09/03
続きを読む
すべての口コミを見る

ACES MeetとRimo Voiceの導入前に確認したい注意点

どちらも文字起こしの精度は口コミで高く評価されています。契約前に確かめておきたいのは、ACES Meetでは料金と無料トライアルの申し込み方、外国語への対応、Rimo Voiceでは法人プランの条件と、発言が重なる場面の精度です。

ACES Meetは費用・無料トライアル・外国語への対応のいずれも問い合わせが必要

ACES Meetで確かめておきたいのは次の3点です。

  • 料金は個別見積もりで決まる
  • 外国語の文字起こしや翻訳への対応を案内していない

費用は個別見積もりです。ほかの製品と金額を並べて予算を組む場合は、見積もりを受け取ってから比較する必要があります。

外国語への対応では、Rimo Voiceが60カ国語以上の文字起こしに対応するのに対し、ACES Meetは外国語への対応を案内していません。

外国語で行う会議がある場合は、見積もりの際に対応を確かめてください。記録する会議が日本語だけの企業なら、気にする必要はありません。

Rimo Voiceは法人プランの条件と、発言が重なる場面の精度を確かめる必要がある

Rimo Voiceで確かめておきたいのは次の3点です。

  • シングルサインオンとIPアドレス制限には法人プランの有料オプションの契約が必要
  • CRM連携にも、専用の有料オプションの契約が必要
  • 複数人の発言が重なる場面の精度に指摘がある

シングルサインオンとIPアドレス制限は、法人プランに月額3万円(税抜)の有料オプションを付けて使う機能です。法人プランは11アカウントからの申し込みのため、使う人が10人以下でもこの2つが必須なら、11アカウント分の契約になります。

まず数人で使い始め、全社に広げる段階で法人プランに切り替えられる企業なら、最初からこの費用を払う必要はありません。

CRM連携を使うには、法人プランの料金に、CRM連携の有料オプションの費用が加わります。営業の記録をSalesforceなどに残すなら、その費用も見積もりに含めてください。

精度については、口コミで複数人の発言が重なる場面での誤認識を挙げる声が多く出ています。参加者が多い会議が中心なら、トライアルで本番に近い環境を試しておきましょう。少人数の打ち合わせが中心の企業なら、影響は小さいでしょう。

ACES MeetとRimo Voiceの比較でよくある質問

ACES MeetとRimo Voiceの料金はどちらが安いですか?

ACES Meetは個別見積もりのため単純な比較はできませんが、Rimo Voiceは月額1,650円から利用できるため、スモールスタートしたい場合はRimo Voiceが検討しやすいでしょう。

Rimo Voiceで複数人が使うチームプランは1アカウントあたり月額6,600円(税込)で、11アカウントからの法人プランは見積もりです。

個人向けには、会議を録って議事録にできるプロプラン(月額4,950円・税込)と、ファイルの文字起こしだけの文字起こしプラン(月額1,650円・税込)があります。

詳しくは「料金プランを比較」をご覧ください。

ACES MeetとRimo Voiceは無料で試せますか?

どちらも無料トライアルがあります。Rimo Voiceはプロプランとチームプランで初回1週間のトライアルを案内しており、無料プランはありません。ACES Meetの無料トライアルは期間が公表されておらず、問い合わせが必要です。

ACES MeetとRimo VoiceはTeamsやZoomで使えますか?

どちらもZoom・Google Meet・Microsoft Teamsと連携できます。Rimo VoiceはWebexとも連携でき、Web会議との連携はいずれもプロプラン以上で使えます。

Rimo VoiceはGoogleカレンダーやOutlookカレンダーとも連携でき、予定に入っている会議の録音を自動で始められます(カレンダー連携もプロプラン以上)。

個人で使うならACES MeetとRimo Voiceのどちらがおすすめですか?

個人向けのプランを公表しているのはRimo Voiceです。手元のファイルを文字起こしするだけなら月額1,650円(税込)、要約や会議への自動入室まで使うならプロプラン(月額4,950円・税込)があります。ACES Meetは個人向けのプランを公表していません。

ACES MeetとRimo Voice以外の議事録作成ツール・ソフトとも比較する

どちらにも決めきれない場合は、条件の近いサービスも候補に入れて比べてみましょう。同じ議事録作成ツールでも、製品の種類と料金体系が異なります。

サービス タイプ 無料プラン 月額費用 主要機能
ACES Meetのロゴ ACES Meet 商談の会話を分類して営業に生かすAI議事録 要問い合わせ 要問い合わせ 自動文字起こしと要約/AI話題抽出/Salesforce連携/Web会議ツール連携
Rimo Voiceのロゴ Rimo Voice アカウント単位で課金するAI議事録 なし 6,600円(税込)
(1アカウントあたり)
60カ国語以上の文字起こしと翻訳/AI要約とAIチャット/会議への自動入室/カレンダー連携
YOMELのロゴYOMEL 利用時間で課金する議事録作成AI 要問い合わせ 28,000円(税抜)
(スターター・利用30時間)
自動文字起こしと話者識別/自動要約とFAQ抽出/議事録専用エディタ/Salesforce・Slack連携
LINE WORKS AiNoteのロゴLINE WORKS AiNote 組織単位の共有時間で課金するAI議事録 あり 22,000円(税抜)
(チーム・文字起こし月6,000分)
自動文字起こしと要約/話者の識別/Web会議ツール連携/LINE WORKSとの連携
OtolioのロゴOtolio 会議業務全体を自動実行するAIエージェント 要問い合わせ 要問い合わせ AI議事録作成/タスクの自動抽出/CRM項目の自動更新/カレンダー連携で自動入室
NottaのロゴNotta 無料プランから始められるAI議事録 あり 4,180円(税込)
(1アカウントあたり)
多言語の文字起こし/AI要約/会議への自動参加/専用の録音機(別売)

月額費用は、法人が複数人で使える最も安い有料プランの月払いの金額で、税区分は各社の表記のとおりに掲載しています。Nottaのプレミアム(月1,980円・税込)は1アカウントのみのプランのため、LINE WORKS AiNoteのソロ(月1,600円・税抜)は「1人で利用」のプランのため表には採用していません。初期費用は6サービスとも公表なしです。

会議の準備から会議後のタスク整理までAIに任せるならOtolio、会議の内容からFAQを自動で作るならYOMELが候補です。LINE WORKSをすでに使っているならLINE WORKS AiNoteが候補になります。

企業の規模ごとの選び方は、次の記事でも紹介しています。

ACES MeetとRimo Voiceはどちらが自社に合う?

商談の会話を営業の振り返りや育成に使いたいならACES Meet、議事録作成のみの用途であればRimo Voiceが候補です。

■ACES Meetがおすすめの企業

  • 商談の振り返りを営業会議で行っている
  • 新人の育成に、先輩の商談の記録を使っている

■Rimo Voiceがおすすめの企業

  • 経営会議やプロジェクト定例の議事録を作っている
  • 議事録の手直しや、文字起こしを待つ時間を減らしたい

主に営業の商談で使うかどうかによって、どちらが自社に合うのかが変わります。

シングルサインオンやIPアドレス制限を使えるプランも確認してください。Rimo Voiceでは、11アカウントから申し込む法人プランの有料オプションで使えます。

ACES MeetはIPアドレス制限に対応していますが、どの契約で使えるかは見積もりで確かめる必要があり、シングルサインオンへの対応は案内していません。

まずは必要要件を整理し、料金・見積もりを問い合わせてみましょう。

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