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ログ管理ソフトのおすすめを比較!導入でセキュリティ万全に

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【比較表】ログ管理システム
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今やログ管理は政府からも義務付けられた必須の業務です。また社内・社外問わず、情報漏洩対策として必要です。こんなログ管理を一挙に担ってくれるのがログ管理ソフトです。今回は特徴の異なったログ管理ソフトと他参考記事を紹介しています。

ログ管理システムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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コンピュータのデータ通信や履歴情報などを記録することを「ログ管理」と言います。思わぬ情報漏えいが起こってしまったときも、インターネット内でのやりとりを記憶しておくとその原因がすぐにわかるので対策がたてやすくなります。また、営利企業はみずから不正を謀らないように政府からの規制でログ管理が義務付けられています。

ログ管理業務を担ってくれる、ログ管理ソフトとログ管理・ログ監視を紹介していきます。不正はいつどこで行われるかわからないからこそ、ソフトの導入で不正防止を徹底していきましょう。

ログ管理ソフトとは

ログ管理ソフトとは、企業が利用するパソコンやシステムの「ログ(操作履歴)」を収集したり、管理したりできるソフトウェアのことです。ログ管理の具体的な内容や、ログ管理ソフトの機能について詳しく解説します。

ログ管理とは

ログ管理における「ログ」とは、コンピューターの操作やデータの送受信における「履歴」のことです。たとえば、次のような例があげられます。

  • 操作ログ:パソコンやシステムの操作履歴
  • 認証ログ:システムやWebサイトへのログイン履歴
  • イベントログ:デバイスやシステムで発生した動作や現象の記録
  • 通信ログ:通信や接続の履歴、サーバーへのアクセス履歴
  • 通話ログ:電話における発信、着信の履歴
  • 印刷ログ:印刷を行った文書の内容や部数、データ送信デバイスなどの履歴
  • エラーログ:デバイスやシステムで発生したエラーの履歴
  • 設定変更ログ:デバイスやシステムで行われた設定変更の履歴

パソコンやスマートフォンなど各種デバイスの操作履歴をはじめ、ソフトウェアやアプリケーション、ファイルなどの利用履歴も含まれます。ログには「いつ」「どのデバイス(あるいはシステムで)」「誰が」「どのような操作をしたか」まで詳しく記録が可能です。

ログを適切に管理することで、サイバー攻撃といった外部からのリスク発生時の原因特定や不正防止、社員の勤怠時間の正確な把握などが可能となります。

ほかにも、「情報資産を適切に管理したい」「監査のために利用したい」など、企業によってログ管理を行う目的はさまざまです。

ログ管理ソフトの機能

ログ管理ソフトには、デバイスやシステムの操作履歴を管理できるほかにも、さまざまな機能が搭載されています。なかでも代表的な機能は次のとおりです。

機能 詳細
ログの取得 デバイスやシステムに記録されたログを一括で取得できる機能
ログの管理と削除 取得したログをソフト内に管理する機能。一定期間を過ぎたログを削除できる機能もある。
ログの監視と分析 デバイスやシステム内のログをリアルタイムで監視する機能。特定のログを抽出してれポーティングできる機能もある。
アラート通知 不正なログが検知された場合、管理者にアラート通知がされる機能。

ログ管理ソフトの選び方

ログ管理ソフトを選ぶ際は、次のポイントを意識しましょう。

  • 管理したいログを取り扱っているか
  • リアルタイムでのログ取得が可能か
  • 使用規模に適したソフトかどうか
  • クラウド型とオンプレミス型のどちらか
  • テレワーク環境に適した機能が搭載されているか
  • 勤怠管理システムとの連携機能があるか

管理したいログを取り扱っているか

ひと口にログといっても、操作ログや認証ログ、印刷ログなど種類は多岐にわたります。ログ管理ソフト自体が、自社の管理したいログを取り扱っているか確認しましょう。

ただし、ログの種類は多ければよいわけではありません。種類が増えると、その分管理の工数が増え、担当者の負担増加につながってしまいます。本当に必要なログは何なのか検討したうえで、最適なソフトを選ぶことが大切です。

リアルタイムでのログ取得が可能か

ログ管理は、第三者によるサイバー攻撃や内部不正、システム障害対策を目的に利用されるケースが多いです。そのため、リアルタイムでのログ取得が可能かどうかも確認しましょう。ログをリアルタイムで取得できれば、トラブルが起きた際にもスピーディーな対応が可能です。

なかにはログ取得の周期が長いソフトもあり、その場合、攻撃やトラブルの発見が遅れ、重大な損害につながる恐れがあります。

使用規模に適したソフトかどうか

ログ管理ソフトで取得したログはサーバーに保管されるため、取得数が多いほどサーバーの負担も大きくなります。そのため、使用規模に適したログ管理ソフトを選ぶことが大切です。そもそもサーバーの容量が小さければ、希望数のログを取得できません。サーバーの容量が圧迫されることでシステムの動作に影響が出る恐れもあります。

あらかじめ使用規模とログの容量を把握し、それに適したソフトを選ぶことが大切です。

クラウド型とオンプレミス型のどちらか

ログ管理ソフトは、大きく「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類に分かれます。クラウド型とは、ベンダーが用意したサーバーにアクセスしてログ管理を行う形式です。対してオンプレミス型は、自社でサーバーを設置して運用する手法をいいます。

最近では、導入コストが低かったり、運用開始までのスピードが早かったりする点において、クラウド型を選ぶ企業が多いです。ただし、運用規模が大きくなると、セキュリティ面やトータルコストの面においてオンプレミス型の方が適しているケースもあります。

両者のメリットとデメリットを踏まえたうえで、適切な形式のログ管理ソフトを選びましょう。

テレワーク環境に適した機能が搭載されているか

テレワークや在宅勤務、フレックスタイムなどを導入している企業は、それらの働き方に適した機能があるかも確認しましょう。

たとえば、社員が一定時間マウスやキーボード操作がないことを検知する機能、強制シャットダウン機能などがあげられます。リモート環境における社員の「怠け」や「働きすぎ」を防ぐための機能があるか、事前に確認することが大切です。

ほかにも、禁止デバイスが使われていないか監視する「シャドーIT」や、ファイルの持ち出し制限などができるソフトもあります。

勤怠管理システムとの連携機能があるか

社員の労働時間を適切に管理するためには、勤怠管理システムとの連携機能があるかも重要なポイントです。たとえば、ログ管理ソフトの記録を勤怠管理システムに反映させるといった使い方ができます。

ログ管理ソフトと勤怠管理ソフトを連携させることで、正確な勤務開始、終了時間を打刻可能です。なかには「隠れ残業」を防止できるソフトもあります。

おすすめのログ管理ソフト

続いて、おすすめのログ管理ソフトを紹介します。

BlackBox Suite - BlackBox Japan株式会社

  • 社内のあらゆる運用データを漏れなく取得できるソフト
  • 不正アクセス対策も万全なので内部監査の精度向上を図れる
  • モニタリング画面も見やすくアクセスしたデータの自動判別も可能

BlackBox Suite(ブラックボックス サイト)は、社内で運用するあらゆるデータを「いつ」「どこで」「誰が」見たのかを漏れなく取得できるソフトです。Webブラウザからのアクセスやサーバー内からデータベースへの直接アクセスなど、さまざまなアクセス経路を記録できます。不正が疑われるアクセスは即座に検知されるため、内部監査の精度とスピードアップが図れるでしょう。

また同ソフトは、闇雲にデータのログをたどるのでなく、「守りたいデータのみ」にフォーカスすることで、監視やチェックがしやすい体制を構築できます。モニタリング画面も見やすく、携帯電話なのか住所なのかなど、アクセスしたデータの自動判別も可能です。

remopia - レバレジーズ株式会社

  • スタッフの行動可視化によってチームのコンディションを把握
  • 社員が仕事に手を抜いていないかどうか「怠け」の検出が可能
  • グラフによって誰がどのくらい働いているかを一目で把握できる

remopiaは、「時間と場所を超越する新時代マネジメント」をコンセプトとしたロブ管理ソフトです。スタッフの行動履歴を可視化することで、チームのコンディションを把握できるほか、個人の作業負担や労働リスクの軽減につなげられます。一人ひとりが仕事に手を抜いていないかどうか「怠け」の検出や管理も可能です。

業務時間のログデータは「グラフ」で一元管理できます。誰がどのくらい働いているかを一目で把握できるため、働きすぎや長時間の離席をチェック可能です。さらに、従業員が開いている画面や、利用中のアプリケーションなどもすぐに把握できます。

MITERAS 仕事可視化 - パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社

MITERAS 仕事可視化
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  • パソコンのログデータ活用によって労務リスク低減を図れる
  • 社員の「勤務時間」と「仕事内容」の2つの可視化に特化している
  • 画面録画や強制シャットダウンなどの機能がないため社員も安心

MITERAS 仕事可視化は、パソコンのログデータを活用することで労務リスクの低減を図れるソフトです。同ソフトは、社員「勤務時間」と「仕事内容」の2つの見える化に特化しています。たとえば、従業員が使用するアプリケーションやウィンドウタイトルを特定し、一定時間マウスやキーボード操作がないことを検知するといった使い方が可能です。

テレワーク時における働きすぎの防止にも役立ち、必要に応じてアクセス制限もかけられます。ただし、画面録画や強制シャットダウンなど過度な監視や強制になるような機能はないため、社員も安心して利用できるでしょう。

MaLionCloud - 株式会社インターコム

  • スタートアップや大企業、業界業種を問わず広く利用されるログ管理ソフト
  • ハードウェアやソフトウェアなどIT資産の管理にも対応している
  • 勤怠管理システムとの連携による隠れ残業の防止も可能

MaLionCloud(マリオンクラウド)は、スタートアップから大企業、業界業種を問わず利用されるログ管理ソフトです。パソコンの操作ログだけでなく、ハードウェアデバイスやソフトウェアライセンスなどIT資産の管理にも対応しています。無駄なIT投資をしてないかのチェックや、情報漏えい対策に役立ちます。

同ソフトでは、各従業員の稼働状況を、パソコンやスマートフォンの操作ログをもとに、各社員の稼働状況を把握できます。状況はレポートで簡単に出力できるため、労働基準監督署やIPO審査に対する書類提出にも役立つでしょう。ほかにも、勤怠管理システムとの連携による隠れ残業の防止、AI分析による異常検出レポートの出力などが可能です。

Eye“247” Work Smart Cloud - 株式会社フーバーブレイン

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  • 社員一人ひとりの「業務の集中度」を1時間単位で色分け
  • 業務の過密具合や分散具合をデータでチェックできる
  • 禁止ソフトウェアの利用や印刷の禁止などセキュリティも強固

Eye“247” Work Smart Cloudは、パソコンの作業情報やスケジュール情報をもとに、従業員の働き方を可視化できるログ管理ソフトです。一人ひとりの「業務の集中度」を1時間単位で色分けすることで、業務が過密になっていないか、分散していないかをチェックできます。パソコンの稼働状況をベースに実働時間を測るため、途中抜けや時間外の残業なども防止可能です。

また同ソフトは、セキュリティ対策も充実しています。ソフトウェアのバージョンや禁止ソフトウェアのチェック、個人情報スキャン、印刷履歴など、情報漏えいを防ぐための機能が豊富です。

セキュリティソフトLOOOC - コムソル株式会社

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  • パソコンの操作履歴を3秒に1回録画するキャプチャ機能を搭載
  • 社員によるキーボードの入力内容を100%記録できる
  • インストールするだけですぐに使い始められる

セキュリティソフトLOOOC(ルック)は、コムソル株式会社が提供するログ管理ソフトです。パソコンの操作履歴を3秒に1回録画する「画面キャプチャ機能」や、キーボード入力による操作ログを取得する「キーログ機能」などが搭載されています。

キーログ機能では、キーボードによる入力内容を100%記録できるため、「誰が」「いつ」「そのキーワードを検索したのか」を一目で把握可能です。

ソフトウェアはインストールするだけですぐに使い始められるので、ITツールに慣れていない方でも扱いやすいです。パソコンのログだけでなく、USBメモリやファイルのアクセス履歴、アプリケーションの稼働管理などにも対応しています。

MylogStar FileServer - 株式会社ラネクシー

  • 機密情報が保管されたファイルやサーバーをピンポイントで監視できるソフト
  • 監視対象のサーバーに直接インストールして利用する
  • ログデータの串刺し表示やログのアーカイブにも対応

MylogStar FileServer(マイログスター ファイルサーバー)は、機密情報が保管されたファイルやサーバーを「ピンポイント」で監視できるソフトです。監視範囲を小さくすることで、セキュリティリスクを最小限に抑えられます。

また同ソフトは、監視対象となるサーバーに直接インストールして利用するため、新たに管理用のサーバーを設置する必要がありません。

パソコンはもろちん、Eメールやスクリーンショット、アプリケーション、クリップボードなどあらゆるログを取得可能です。ログに関する設定も柔軟に行えるほか、ログデータの串刺し表示やログのアーカイブ(長期保管)にも対応しています。

MylogStar 4 - 株式会社ラネクシー

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  • ネットワークに接続できないパソコンや小規模拠点向けのログ管理ソフト
  • 管理サーバー不要でインストールするだけで導入できる
  • 不正操作による隠ぺいを特定できる「トレース機能」も搭載

MylogStar(マイログスター)4は、パソコン1台から始められるログ管理ソフトです。同ソフトは、ネットワークに接続できないパソコンや小規模拠点におけるログ管理に強く、ログの収集力やデータの制御などにも優れています。手軽に始められるのも魅力で、管理サーバー不要でインストールするだけで導入可能です。

「トレース機能」を活用すれば、不正操作による隠ぺい工作が行われた場合でも、すぐに実行者を特定できます。パソコンやEメールをはじめ、アプリケーション、イベント、プリンター、取得可能なログも幅広いです。

AssetView - 株式会社ハンモック

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  • ログ管理だけでなくデバイス管理や総合運用管理までワンストップで提供
  • パソコン紛失時の遠隔ロックやデータ消去なども可能
  • オンプレミス型とクラウド型の2種類から選択できる

AssetView(アセットビュー)は、株式会社ハンモックが運営するIT資産管理ツールです。パソコンやスマートフォンなどのデバイス管理をはじめ、ログ管理、総合運用管理までさまざまな業務に対応しています。ログ管理では、社員によるパソコンの操作ログを取得し、不正操作を発見したり、証跡を管理したりといった活用が可能です。万が一パソコンを紛失した場合の遠隔ロックやデータ消去、位置情報の管理まで対応しています。

ファイルの持ち出し制御機能も搭載されており、スマートフォンやUSBメモリなど未許可のデバイス接続を禁止可能です。また同ツールは、オンプレミス型とクラウド型の2種類から選択できます。

MCore - 住友電工情報システム株式会社

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  • 企業規模や業界を問わず広く導入されるIT資産管理、セキュリティ管理統合システム
  • 統合ログ管理ツールと連携することで多様な場所からログを収集できる
  • インベントリ管理やネットワーク検疫、統計レポート出力も可能

MCore(エムコア)は、住友電工情報システム株式会社が提供するIT資産管理、セキュリティ管理統合システムです。企業規模や業界を問わず広く導入されており、パソコンやソフトウェアなどのIT資産管理から、パソコンのログ操作、外部デバイス制御などを行えます。

ログ管理では、統合ログ管理ツール(SIEM)と連携が可能です。ハードウェアやソフトウェアに関係なくさまざまなシステムや機器に記録されたログを収集し、統合的に管理できます。ネットワーク機器やアプリケーション、ストレージ、サーバーまで多様な場所からログを収集可能です。

ほかにも、インベントリ管理(ハードウェアやソフトウェアの基本情報が記録されたもの)や、ネットワーク検疫、統計レポートの出力なども行えます。

Log360 Cloud

  • さまざまな環境で生成されるログをクラウドで一元管理できる
  • セキュリティインシデントの検出や脅威インテリジェンスなどの機能も搭載
  • すべての機能を30日間利用できるトライアルを提供している

Log360 Cloudは、ゾーホージャパン株式会社が提供するSaaS型のログ管理ソフトです。同ツールでは、クラウドやオンプレミスなどさまざまな環境で生成されるログをクラウド上で一元管理できます。ただ単にログを管理するだけでなく、セキュリティインシデントの検出や脅威インテリジェンス(サイバー攻撃対策に必要な情報の収集)などセキュリティが強固です。

セキュリティ分析機能によって、「誰が」「いつ」「どこで」「何をしたか」まで詳細に記録したレポートを出力できます。ほかにも、シャドーIT(禁止デバイスが使われていないか)の監視や、クラウドアプリの使用状況の追跡なども可能です。すべての機能を30日間無料で利用できるトライアルも提供しているので、興味のある方はお試しで利用してみてください。

セキュリティログ分析サービス

  • 24時間365日の有人運用体制が整備されたクラウド型のログ管理ソフト
  • ログの収集から可視化、検索、分析、アラート通知まで広く対応
  • サーバーやライセンス不要で始められる

セキュリティログ分析サービスは、三菱電機デジタルイノベーション株式会社が提供する、ログ管理を起点としたクラウドサービスです。クラウド型ではあるものの、24時間365日の有人運用に加えて、国際認証規格も取得しているなど強固なセキュリティ対策を講じています。堅牢なセキュリティのもと、クラウド型ならではのスムーズなログ管理を実現可能です。

ログは収集から可視化、検索、分析、アラート通知まで広く管理できます。アラート通知では、サイバー攻撃あるいは障害が起きたと判断された場合、リアルタイムで管理者に通知されます。サーバーやライセンス不要で始められるため、低コストかつスモールスタートで始められるでしょう。

ALog

  • 「セキュリティのむずかしいをカンタンに」を掲げるログ管理ソフト
  • オンプレミスログからクラウドログまでさまざまなログを自動収集
  • サイバー攻撃から内部不正まで監視項目も豊富

ALog(エーログ)は、「セキュリティのむずかしいをカンタンに」を掲げるログ管理ソフトです。同ツールでは、パソコンといったオンプレミスのログから、各種クラウドツールのログを自動収集できます。

また、ログデータを簡単に取り込めるのも強みです。時刻フォーマット定義を行うだけでログを取得でき、フォーマットも簡単に変更できます。レポーティング機能も搭載されており、テンプレートから選ぶだけでセキュリティリスクに関するレポートをすぐに出力可能です。

サイバー攻撃から内部不正まで監視項目も豊富で、もしリスクが発生した場合は即時アラートで通知してくれます。AIがデータの特徴を分析する「AIリスクスコアリング」の機能も利用可能です。

  • IT資産のログからデータベース、メールのログまで統合管理できる
  • 情報システムのプロが「使いやすさ」を重視して製品開発を行う
  • 純国産メーカーでありパートナー体制やサポートが充実

Logstorage(ログストレージ)は、ハードウェアやソフトウェアなどIT資産のログから、データベース、メールまであらゆるログを統合管理できるツールです。同ツールは、情報システムのプロが「使いやすさ」を重視して製品開発を行っています。クリック操作を中心としていたり、専門用語の使用数が抑えられていたりと、ITツールに慣れていない方でも扱いやすいのが特徴です。

純国産メーカーであることから、パートナー体制やサポート体制も充実しています。システムの販売、構築パートナーを多数抱えているほか、購入後の保守サポートも豊富です。サポートセンターによる支援はもちろん、パッチの無償提供や最新バージョンの無償提供なども行っています。

KeeperPAM - Keeper Security APAC株式会社

  • 特権セッションをリアルタイムに監視
  • 複数のプロトコルで画面とキーボードの操作を記録
  • AIが不審な動きを検知し停止

KeeperPAMは、組織全体のログ管理と可視性を強化するPAMプラットフォームです。SSHやRDP、ウェブブラウザセッションなど、多くのプロトコルでの画面とキーボード操作を記録できます。

詳細なログとセッション記録により、誰がどのような特権的な操作をしたかを把握可能です。AIによる脅威検知と自動セッション終了機能を搭載しており、異常を検知した際には操作を自動で防ぎます。

MylogStar Cloud

  • パソコン操作におけるログの記録、管理、分析までワンストップで行う
  • GUIやCUI(コマンドプロンプト)に関係なくログを取得できる
  • コンピューターログからEメールログ、イベントログなど多種多様なログを取得可能

MylogStar Cloud(マイログスター クラウド)は、パソコン端末経由で行っているさまざまな操作をログとして記録できるツールです。ログの記録はもちろん、管理、分析までワンストップで行えます。

国内トップクラスでログの監視レベルが高く、GUIやCUI(コマンドプロンプト)に関係なくログを取得可能です。アプリケーションや環境に依存することなくすべてのログを正確にログ化できます。コンピューターログはもちろん、Eメールログやクリップボードログ、イベントログなど多種多様なログを取得可能です。

ユーザーによるデバイスやアプリケーションの「アクティブ時間」も取得できます。操作の可否だけでなく、どのくらいの時間利用したかも詳細に記録できるため、リモートワークにも活用できるでしょう。

セキュログ

  • 専用のサーバーや管理者を必要としないクラウド型のログ管理ソフト
  • 超高速の検索エンジンによって数年分のログも数秒で抽出できる
  • 操作方法のレクチャーやWeb会議サポートなど支援も充実

セキュログは、LRM株式会社が提供する「クラウド型」のログ管理ソフトです。同ソフトはクラウド環境で利用できるため、専用のサーバーや管理者が必要なく、リモート環境でも簡単にログを取得、管理できます。検索性にも優れており、超高速の検索エンジンによって、数年分のログもわずか数秒で抽出可能です。期間やデバイス名、そのほかフリーワードでも絞り込み検索ができます。

また同ソフトは、情報セキュリティの国際規格である「ISO27001」の認証も取得済みです。サポート体制も充実しており、操作方法のレクチャーやWeb会議でのサポートなども行います。30日間の無料トライアルや導入前の無料相談も提供しているので、興味のある方は利用してみるのがよいでしょう。

Log Option

  • クラウドからオンプレミスまで社内に点在するログ情報を集約できるソフト
  • 収集したログの暗号化や改ざん防止などの機能も搭載されている
  • 個人情報保護保護やサイバーセキュリティ基本法など監査にも対応

Log Option(ログ オプション)は、クラウド環境からオンプレミス環境まで、社内に点在するログ情報を集約的に管理できるソフトです。フォーマットの異なるログも容易に管理でき、収集したログの暗号化や改ざん防止などの機能も搭載されています。集約されたログをアクセス可能な形式に圧縮したり、異なるフォーマットのログにタグ付けや定義付けをしたりといった活用も可能です。

検索性にも優れており、IPアドレスやユーザーIDなどを指定した横断的な検索を実現します。また、個人情報保護法や金融商品取引法、サイバーセキュリティ基本法、クラウドセキュリティガイドラインなど多くのセキュリティ監査に対応可能です。

クラウドログ - 株式会社クラウドワークス

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  • クラウドソーシング大手「ランサーズ」が運用するログ管理ソフト
  • アプリケーションやウィンドウごとのログも取得できる
  • 社員の働きすぎ防止のための「強制シャットダウン機能」も搭載

CrowdLog PC管理は、リクルートやKDDI、NTTデータなど大手の導入実績が豊富なログ管理ソフトです。クラウドソーシングサービスの大手「クラウドワークス」が運営しています。パソコンの操作、無操作状態を一目で確認できるほか、アプリケーションや表示ウィンドウごとのログも取得できます。

また、パソコンのログオンとログオフの履歴から、勤怠状況に関する客観的なデータも作成可能です。このように「人事労務での活用」を踏まえたうえでのログの収集や管理を行えます。社員の働きすぎ防止のための「強制シャットダウン機能」も利用可能です。パソコンが一定時間経過後にシャットダウンされるよう、管理者側で設定できます。

F-Chair+

  • テレワークや在宅勤務におけるパソコンの操作ログや画面を可視化
  • 社員は「着席」と「退席」のボタンをクリックするだけでログが記録
  • アプリから着席ボタンを押すと勤務位置情報を共有できる

F-Chair+(エフチェアプラス)は、テレワークや在宅勤務におけるパソコンの操作ログや操作画面を可視化できるマネジメントツールです。社員は「着席(仕事中)」と「退席(休憩中)」のボタンをクリックするだけで、勤務時間が自動で記録されます。着席中はパソコンの作業画面が自動で記録されるため、テレワークや在宅勤務中でも緊張感をもったまま労働が可能です。

スマートフォン向けのアプリも提供しており、社員はアプリから着席ボタンを押すことで、勤務位置情報を共有できます。会社側も誰がどこで働いているのかを一目で把握可能です。ほかにも、パソコン画面の残業時間の変化や推移をグラフ化できたり、タスクごとの業務時間を記録できたりします。

Watchy - 株式会社スタメン

  • パソコン1台、1機能あたり100円から利用を始められる
  • パソコンの操作や表示画面、USB、フォルダーなどのログを取得
  • すべての機能を利用できる7日間の無料トライアルを提供

Watchy(ウォッチー)は、必要な機能だけを選んで利用できるクラウド型のログ管理ソフトです。中小企業のために開発されたソフトで、パソコン1台、1機能あたり100円から利用を始められます。パソコンの操作履歴や表示画面をはじめ、USBドライブ、フォルダーなどの操作ログも管理可能です。

ハードウェアやソフトウェアといったIT資産の管理にも強く、必要な機能を必要な分だけ選択でき、それに応じた料金のみが発生します。簡単なクリックや項目選択で扱えるので運用負担が少なく、情シスでない担当者でも簡単に運用が可能です。7日間の無料トライアルを提供しているため、興味のある方はお試し利用してみてください。すべての機能を利用できるうえ、デバイス数の上限もありません。

  • 複数ログの「見やすさ」「探しやすさ」「検索スピード」を兼ね備えたソフト
  • ログの長期保存や高速検索、レポート作成などにも対応している
  • インシデントの原因特定や日常のログ監視などさまざまなシーンで役立つ

LogRevi(ログレビ)は、複数ログの「見やすさ」「探しやすさ」「検索スピード」を兼ね備えた、統合型のログ管理ソフトです。現在利用中の基幹システムやセキュリティシステム、ネットワークシステムなどからログを集約し、長期保管や高速検索、レポート作成などの運用を行えます。

LogReviでは、独自のデータベースを活用することで、膨大なデータ量の中からの高速検索を実現可能です。インシデントが発生した場合の原因特定や日常的なログチェックなどさまざまな場面で役立ちます。

また、豊富なテンプレートが用意されているため、デザイン性に富んだレポートを簡単に作成可能です。なお、レポートの詳細部分はドリルダウン形式で表示できます。

AUDIT MASTER

  • データベースの構成や環境に依存することなくログを取得可能
  • モニタリングやレポート機能なども標準搭載されている
  • データベースやデータレイクの構築、チューニングなど関連サービスも提供

AUDIT MASTER(オーディットマスター)は、株式会社アクアシステムズが提供する、データベース監査ソリューションです。クラウドからオンプレミス、国内外などデータベースの「構成」や「環境」に依存することなくログを取得可能です。ログの収集や管理はもちろん、モニタリングやレポートまでが標準搭載されています。

また、同社にはデータベースのエキスパートが在籍しており、システムの導入から設定、運用にいたるまでワンストップで支援可能です。ほかにも、データベースやデータレイクの構築やクラウド移行、チューニングなど関連サービスも提供しています。

Datadog - Datadog Japan合同会社

  • クエリ言語不要でログ分析
  • ログ管理やインフラストラクチャ監視、セキュリティなどを統合
  • AIで異常を自動検出

Datadogは、クエリ言語不要でリアルタイムなログ分析が可能な、モニタリングとセキュリティを統合したプラットフォームです。

すべてのログをリアルタイムで収集でき、保存期間や容量などは自由にカスタマイズ可能です。個人情報をはじめとした機密データは自動的に検出、保護されるため、コンプライアンス対策にも役立ちます。AIによる異常自動検出で問題の早期発見を効率化します。

ez-PCLogger

  • パソコンのログオンとログオフに特化したログ管理ソフト
  • オフィス出社やテレワークにおける出退勤の把握や記録に役立つ
  • ネットワークに接続できない状況でもログを保存できる

ez-PCLoggerは、ニッポンダイナミックシステムズが提供するログ管理ソフトです。パソコンのログオンとログオフ情報に特化したソフトで、オフィス出社やテレワークにおける出退勤状況の把握や記録を容易に行えます。WindowsとMacどちらのOSにも対応しており、各種勤怠管理システムとも簡単に連携可能です。

ソフト自体はクラウド型ですが、ネットワークに接続できない状況でもログを保存できます。接続できない場合は一時的にパソコンのローカルに保存され、ネットワーク接続時に自動アップデートされます。パソコンの持ち出し利用でも問題なく利用可能です。

X-MON

  • システムの運用監視に必要な機能が網羅されたシステム
  • 市役所や病院、大学でも活用されている
  • エスカレーション機能によって障害の検知から復旧までを設定できる

X-MON(エックスモン)は、ネットワーク機器やサーバー、クラウドサービスのログ監視といった、システムの運用監視に必要な機能が網羅されたシステムです。企業はもちろん、市役所や病院、大学などでも活用されています。ハードウェアやソフトウェアのログ情報だけでなく、機器の構成情報、CPUやメモリなどのリソース、トラフィックなども監視可能です。

また、障害の検知から復旧までを柔軟に設定できる「エスカレーション機能」が搭載されています。たとえば、システム障害が起こった際、まずは再起動を実行し、それでも復旧しなければオペレーターへ通知する、最後に責任者に通知するといった設定が可能です。

ログ管理ソフトを導入するメリット

ログ管理ソフトを導入することで、次のようなメリットを得られます。

  • 情報漏えいや内部不正リスクを抑えられる
  • 社員の労働時間を可視化できる
  • IT資産を管理できるソフトも多い

情報漏えいや内部不正リスクを抑えられる

ログ管理ソフトの最大のメリットともいえるのが、情報漏えいや内部不正リスクの抑制です。ログ管理ソフトでは、デバイスやシステムなどを、「誰が」「いつ」「どのような操作をしたのか」まで細かく記録可能です。

リアルタイムでの監視機能が備わっているソフトであれば、社内外を問わず、何者かによる不審な動きがあった場合、すぐにアラートで通知されます。第三者によるサイバー攻撃はもちろん、社内メンバーによる不正まであらゆるリスクを最小限に抑えられます。

社員の労働時間を可視化できる

ログ管理ソフトでは、パソコンやシステムへのログイン、ログオフ履歴も記録できます。社員の労働時間を可視化することで、「働きすぎ」や「怠け」を防止可能です。

この機能は、オフィス勤務はもちろん、テレワークやフレックスタイムなどの働き方にも活用可能です。社員が監督者の目に届かい場所にいても正確な労働時間を把握できます。システムによっては、デバイスの「強制シャットダウン機能」が搭載されているケースもあります。

IT資産を管理できるソフトも多い

ログ管理ソフトには、ログ管理と同時に「IT資産」を管理できるものが多いです。IT資産とは、企業が保有する、ハードウェアやソフトウェアなどの資産をいいます。IT資産管理では、利用されていないパソコンがないか、無駄に契約しているライセンスはないか、などを簡単にチェック可能です。

IT資産を適切に管理することは、コスト削減やコンプライアンス遵守につながります。

ログ管理ソフトを導入する際の注意点

ログ管理ソフトには多くのメリットがある反面、デメリットも存在します。とくに次の点には注意が必要です。

  • サーバーに負担がかかる場合がある
  • リスクを完全に遮断できるわけではない

サーバーに負担がかかる場合がある

ログ管理ソフトでは、ログをサーバーで管理するため、ログの量が多くなれば、それだけサーバーに負担がかかります。管理するデバイスやシステムが増えると必然的にログの量も増えるため、サーバーの容量が圧迫され、通信速度が遅くなってしまいます。

ストレスなく利用するには、ログの取得範囲を狭くしたり、サーバーの容量を拡大したりといった対策が必要です。

リスクを完全に遮断できるわけではない

ログ管理ソフトには、サイバー攻撃や内部不正リスクを抑えられるメリットがありますが、リスクを完全に遮断できるわけではありません。リアルタイムでの検知機能が付いているソフトだとしても、アラート通知されるのは、あくまで「不審な動きが起こった後」です。

たしかに迅速な対応は可能ですが、すでに何かしらの動作が発生しているので、損害を回避できないケースもあるでしょう。

ログ監視・ログ管理の参考記事

今回紹介しきれなかったログ管理について書かれている記事、および似た用語であるログ監視機能について書かれている記事を紹介してまいります。


ログ監視の概要

ログ監視の概要について書いています。ログ管理とログ監視はほぼ同義ですし、区別されないときもあります。そのため、今回の記事を読んでもあまり理解が深まらなかったかたには、こちらの記事を読んでもらうとあらましがつかめるかと思います。

NPS(ネットプロモータースコア)とは?顧客満足度との違い【図解】
NPS(ネットプロモータースコア)とは、顧客ロイヤルティを数値化し、事業の成長と強い相関関係にある指標です。本記事...
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ログ監視ソフトの比較

こちらの記事はログ監視のソフトを紹介しています。さきほども説明しましたが、ログ管理とログ監視はほぼ同じです。そのため、上のログ管理サービスを比較記事とあわせて読むとより理解が深まるでしょう。

ログ監視ツールおすすめ徹底比較!ネットワークを安全に運用するために
ログ監視は、ネットワークのアクセスが多様化した現代では重要なシステムのひとつです。近年ではログを簡単に収集できるよ...
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ログ管理ソフトでIT資産のセキュリティを強固にしよう

ログ管理ソフトを導入することで、自社で利用するパソコンやシステムの操作履歴や通信履歴などを一元管理できます。情報漏えいや内部不正リスクはもちろん、社員の労働時間の可視化にも役立ちます。ただし、ログ管理ソフトによって特色や機能は異なるため、次のポイントを意識してシステムを選びましょう。

  • 管理したいログを取り扱っているか
  • リアルタイムでのログ取得が可能か
  • 使用規模に適したソフトかどうか
  • クラウド型とオンプレミス型のどちらか
  • テレワーク環境に適した機能が搭載されているか
  • 勤怠管理システムとの連携機能があるか

ログ管理ソフトを導入し、IT資産のセキュリティの向上や勤怠管理の向上に役立てましょう。なお、自社に合ったログ管理ソフトを選ぶためには、複数のシステムを比較検討することが大切です。

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