動画・映像制作会社おすすめ比較27選!価格・選び方・提供形態の違い
おすすめ動画制作・映像制作サービスの資料を厳選。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。ぜひ動画制作・映像制作サービスを比較する際や稟議を作成する際にご利用ください。
目次を開く
動画・映像制作サービスとは
動画・映像制作サービスとは、企業が自社の商品やサービスを、よりわかりやすく、より魅力的にユーザーへ発信するための映像コンテンツを作成してくれるサービスのことです。
近年、プロモーションを行うために、「高品質な動画を活用したいが、自社に動画を制作するためのリソースがない」という企業に重宝されており、高評価を得ています。
動画・映像制作サービスで何ができるのか
たとえば次のような場面で「動画が作りたい!」と感じたときに、動画・映像制作サービスは役立ちます。
- サービス紹介動画制作
- 採用動画制作
- ブランディング動画制作
- マニュアル動画制作
とはいえ、クオリティの高い動画を社内で作るのは、リソースやコストの面からハードルが高い場合もあります。
そんなときこそ動画・映像制作サービスを活用すると、視聴者側にとって訴求ポイントを感じ取れる動画を制作できます。また、専門家がYouTube、Web CMやSNS広告などの配信方法に合った動画制作をしてくれます。
動画制作サービスのタイプ
動画制作を外注する際、Web上で不特定多数の方に制作を依頼する「クラウドソーシング型」と、自社内にてカメラマンから編集者を抱えている「非クラウドソーシング型」があります。それぞれの特徴は次のとおりです。
クラウドソーシング | 非クラウドソーシング | |
---|---|---|
コスト面 | 安価に抑えられる | 高くなる場合が多い |
コンサルティング | 発注前に構想を決める必要がある | 企画から提案まで行ってくれる |
制作期間 | スポット利用ができるため短期間で可能 | 2週間〜1か月ほどかかる場合が多い |
クラウドソーシング型がおすすめな場合
クラウドソーシング型の動画制作サービスは、具体的に、どんな映像をどの方法で制作するか定まっている場合に特におすすめします。必要なリソースを必要な分だけの利用ができるので、低コスト・短期間で仕事を依頼できます。
非クラウドソーシング型がおすすめな場合
非クラウドソーシング型の動画制作サービスを利用する場合は、企画から構成、撮影、納品まですべての工程をワンストップで行え、自社がどんな動画を作成したほうがいいのかわからない場合に利用するのがベストです。
最適な手法の提案から実際の制作までを行ってくれます。製作者と担当窓口が同じ会社となるため、コミュニケーションは取りやすくなります。動画制作をすべて任せられますが、クラウドソーシング型に比べるとコストは高めになります。
動画・映像制作サービスの選び方
動画・映像制作サービスを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 動画・映像制作サービスムの導入目的を確認する
- 動画・映像制作サービスムの機能を確認する
- 動画・映像制作サービスを導入する際の注意点を確認する
- 動画・映像制作サービスの料金・価格相場を確認する
動画・映像制作サービスの導入目的を確認する
動画・映像制作サービスの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
導入目的 | 詳細 |
---|---|
動画制作だけでなく広告配信やマーケティング力を高めていきたい | 動画制作をはじめ動画の効果を高めるためのプロモーションやマーケティング提案、実施までを担う非クラウドソーシング型がおすすめ |
必要に応じて適宜、必要な動画を制作したい | 都度依頼が行え、コストを安価に抑えられるクラウドソーシング型がおすすめ |
動画・映像制作サービスの機能を確認する
動画・映像制作サービスでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的なサービス内容】
機能・サービス | 詳細 |
---|---|
動画制作 | 動画制作を行う |
撮影・編集 | 動画制作に必要な素材の撮影や編集を行う |
企画 | 動画の企画・戦略を立案する |
【特定の課題・用途・業界に特化したサービス内容】
機能・サービス | 詳細 |
---|---|
広告運用 | 動画広告の配信から運用までを代行するサービス |
YouTubeチャンネル運用 | YouTubeチャンネルの運用代行を行うサービス |
テンプレート | 動画制作に必要なテンプレートを使える機能 |
動画マーケティングに力を入れたい場合には広告運用やYouTubeチャンネルの運用代行を行えるサービスがおすすめです。
動画・映像制作サービスを導入する際の注意点を確認する
動画・映像制作サービスを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
確認事項 | 詳細 |
---|---|
制作実績・内容 | 依頼を検討しているサービスの制作実績を確認し、得意としている媒体やカテゴリ、テイストなどがニーズとマッチしているかを確認しておきましょう。 |
見積もり・作業スケジュール | 事前に明確な見積もりと、作業スケジュールを出してもらえるかを確認しておくと安心です。 |
サポート体制 | 不明点や制作物の納品前後のサポート、相談などをどこまで担当してもらえるか事前に確認しておきましょう。 |
動画・映像制作サービスの料金・価格相場を確認する
動画・映像制作サービスの料金は、非クラウドソーシング型かクラウドソーシング型かで異なります。希望する制作内容や必要とする体制が備わっているサービスの料金を確認しましょう。
サービスによって制作内容や課題・目的によって見積もりが必要なケースがあります。気になるサービスは公式サイトから見積もり依頼や相談の問い合わせをしましょう。
動画・映像制作会社おすすめ【非クラウドソーシング型】
まずは非クラウドソーシング型の動画・映像制作会社のおすすめを紹介します。それぞれの強みや価格を掲載しているので選定の際の参考にしてください。
本記事で紹介している動画・映像制作会社の詳細はこちらから無料でご覧になれます。
Lumii Video Hub - 株式会社Lumii
- 動画制作実績1,000本以上の※コンサルタントが動画の骨子を提案
- テレビCMや大手企業案件で実績をもつ動画クリエイターが在籍
- アニメーション動画、CG動画、実写映像などの表現に対応
Lumii Video Hubは、動画や映像クリエイターと直接マッチングできるサービスです。動画コンサルタントが、ヒアリング内容に応じ企画立案から、企画と相性のよいクリエイターの提案まで対応してくれます。
直接マッチングによって仲介コストを省け、相場の約1/3程度の費用で映像を制作可能です※。クリエイターとの動画制作が難しい場合は、動画制作をまとめて依頼できるプランで対応してくれます。
価格:要問い合わせ
※出典:Lumii「動画制作・映像制作の株式会社Lumii(ルミー) | 東京の動画制作会社」(2024年1月26日閲覧)
Mteam - 株式会社A to One
- 動画制作からYouTubeチャンネルの運用まで丸投げ可能
- YouTube動画、プロモーション動画、企業動画などに対応
- 企画立案から集客PR、効果測定までサポート
Mteamは、要望を伝えるだけで企画構成から撮影、編集、分析まで丸投げできる動画制作サービスです。大手メディアでマーケティング施策を経験したスタッフが多く在籍しており、Web施策と連動したサービス展開をはじめ多様な依頼が可能です。
ターゲットに動画を届けるための集客戦略や評価指標の策定、改善といった、Webマーケティング全体からのアカウント運用運営代行も依頼できます。サービス紹介やプロモーション動画、CMなど動画制作のみの依頼にも対応してくれます。
価格:要問い合わせ
DYMの制作代行 - 株式会社DYM
- 目的にあったクリエイティブ制作と広告運用をまとめてサポート
- 集客に特化したケースで豊富な実績
- 必要に応じパートナー企業から専門分野に特化した人材をアサイン可能
DYMの制作代行は、社内にクリエイティブ制作チームを抱え、Webデザインや紙媒体、静止画、映像まで多様なクリエイティブを制作してくれるサービスです。
Webサイト制作やバナーなどのクリエイティブ制作のほか、SEOやPRを含むプロモーションのプランニング、運用まで、マーケティング視点でのサポートをワンストップで提供できるのが強みです。
価格:要問い合わせ
URAKATA Movie - 株式会社Number2
- 動画制作はもちろん動画SNSの運用代行も依頼可能
- 写真のみでもデバイス、媒体にあった動画を制作
- 大量の動画制作や定期契約に対応
URAKATA Movieは、動画制作から広告運用まで支援する動画制作サービスです。動画編集1本のみの制作や配信代行といった業務の一部、動画SNS運用全体の代行など、ニーズに応じてサポートしてくれます。
ブランディング動画や採用動画、アニメーションなど目的に合わせた表現で動画制作を依頼でき、インフルエンサーを用いたUGCコンテンツ支援も依頼可能です。単発の契約のほか、サブスク型のプランも提供しています。
価格:
- CreativeBPO サブスク:49,800円~/月
- TikTok運用代行:328,000円~/8本投稿~/月
- YouTube運営代行:268,000円~/4本投稿~/月
CCG C.REPの住まいプロモーションムービー - 株式会社CCG C.REP
- プロモーションの実施実績、年間100案件以上※
- 集客や購買促進、購入後のファン化など目的に応じて施策を提案
- コンテンツ制作に加え、広告運用やイベント実施などもサポート
CCG C.REPの住まいプロモーションムービーは、住宅、不動産業界に特化したコンテンツ制作サービスです。要件を伝えるだけで、企画立案から動画制作、配信先のプランニングまでまとめて依頼可能です。
アニメーションやプレゼンテーションスライド制作にも対応でき、チラシやDM、Web広告の運用や集客イベントの実施など、幅広いアプローチで集客や販売を支援してくれます。規制の多い不動産広告関連のコンテンツ制作におすすめです。
※出典:CCG C.REP「不動産業界向けプロモーション | 株式会社CCG C.REP(シーレップ)」(2024年1月26日閲覧)
価格:要問い合わせ
- YouTubeで脅威の視聴率、TVのノウハウ×顧客視点の動画制作
- ベンチャー~大手企業まで実績豊富、反響の出やすい動画で高いリピート率
- 丸投げOKで安心。企画~納品までワンストップで納期も柔軟に対応可能
ムビハピは、クライアントの顧客視点(動画を見せるターゲット視点)で動画を制作してくれる企業動画制作サービスです。制作陣は「NewsZERO」や「ガイアの夜明け」などを制作してきた元TVスタッフ達。プロの取材力で企業の魅力を引き出し、わかりやすく反響の出やすい動画を制作してくれるので、動画の効果やコスパを求めたい企業には特におすすめです。制作したYouTube動画の視聴率が、平均60%※を超えるといった驚異的な裏付けもあるため、動画マーケティングを強化していきたい企業にもおすすめの制作会社です。
※出典:アジアピクチャーズエンタテインメント「動画制作・映像制作会社ならムビハピ|東京で選ばれているTVマンが提案」(2024年1月26日閲覧)
価格:300,000円~
Honmono movie - 一般社団法人Honmono協会
- 映像会社1,712社の中で掲載評価スコア1位を獲得※
- 所属クリエイターは、企画から編集、完成まで一元対応できるスキルを保有
- 映像の活用方法の提案やSNS、Web広告運用まで対応可能
Honmono movieは、スタートアップや店舗自営業、アーティストなど多様なニーズに対応できる映像制作サービスです。運営母体が非営利団体なので、収益は事業運営のみとなり、必要最低限の費用で映像制作を依頼できる点が特徴です。
一般社団法人Honmono協会による審査を突破した所属クリエイターが、課題のヒアリングから戦略設計、撮影、編集まで一元対応してくれます。作成した映像に満足できなかった場合、撮影料金を返金してもらえる安心保証制度があります。
価格:300,000円〜(税抜)
※出典:Honmono「Honmono Movie | Honmono | 心動かす映像を。」(2024年1月26日閲覧)
Kazakami TV - フラグマン株式会社
- テレビCMの制作から放映までワンストップで対応
- 制作に必要なあらゆる素材を自社で制作可能
- 既存のデジタル施策と連携させた効果的な活用法もサポート
Kazakami TVは、テレビCMの制作から放映までをワンストップで対応するサービスです。CM制作の他にも広告運用やブランディングなど、さまざまなデジタルマーケティングをサポートしています。動画の撮影からアニメーションの制作まで自社で制作しているため、手間とコストを最小限に抑えながら、より効果的なテレビCMを制作できます。
価格:1,000,000円~
Kazakami Creative - フラグマン株式会社
- 幅広いクリエイティブの制作をサポート
- 各分野のプロフェッショナルをワンチームに
- ワンストップでコンテンツ制作を対応
Kazakami Creativeは、動画や映像制作などあらゆるコンテンツ制作をサポートするサービスです。
経営コンサルタントやデジタル事業会社の出身者も制作チームに在籍しており、多角的な視点での動画制作が可能です。広告運用やブランディングのサポートも行っているので、総合的なデジタルマーケティングが行えます。ワンストップでコンテンツを制作することで、手間とコストを削減しながら、統一感のあるコンテンツを実現します。
価格:要問い合わせ
GrandpaGraphics - 株式会社GrandpaGraphics
- 映像や動画制作の豊富な実績あり
- 企画から映像制作までワンストップで対応
- 動画広告の運用をはじめとする、総合的な集客と収益化をサポート
Grandpa Graphics(グランパグラフィックス)は、動画コンテンツの企画や撮影、編集などをワンストップで対応する、動画・映像制作サービスです。
一番の強みは、東証一部上場企業をはじめ、数多くの企業に映像・動画制作サービスを支援してきた豊富な実績を保有している点です。記録映像からCMまでジャンルを問わず、低コストかつ高品質な映像を制作します。さらに、ニーズに応じて企画から映像制作までの一貫対応や、制作した動画広告の運用や分析といった、プロモーションサポートも行っています。
価格:要問い合わせ
Shibuya Movie - 株式会社ジャシック (MEGA.Group)
- 圧倒的クオリティで他社との差別化をサポート
- 企画から撮影・編集までワンストップで提供
- ローコストで制作可能
Shibuya Movie(シブヤ ムービー)は、商品や企業の魅力をシネマティックな世界観で表現する映像制作サービスです。
商品のPR用の宣伝動画でも、シネマティックな映像表現を行うことで宣伝色を抑えたインパクトのある動画を制作し、他社との差別化を図ります。基本的に同じ担当者が企画から納品まですべての工程をワンストップで行うため、当初のコンセプトやイメージからぶれることがなく、制作費用に関しても無駄なコストを抑えてローコストで制作できます。
価格:200,000円〜
NewsTV
- 動画制作費0円〜
- データドリブン型ワンストップサービス
- 企業の真の顧客にリーチ
NewsTV(ニュースティービー)は、企業のマーケティング活動を強力にサポートするビデオリリース配信サービスです。
ビデオリリースを無償で、迅速に、高いクオリティで制作できる体制が整えられており、取材から制作・配信・配信最適化まで、すべてのプロセスをワンストップで提供しています。独自開発の動画配信プラットフォームを使って企業が求めるユーザーを自動ターゲティングすることで、企業が本当に伝えたい内容を、伝えたいターゲットに配信できます。
価格:0円~
AGEHA
- 大手企業での利用実績あり
- 採用動画作成の実績多数
- クライアントに寄り添った課題解決
AGEHA(アゲハ)は、三菱商事や楽天など大手企業でも実績のある映像制作サービスです。担当者クリエイターがニーズを詳細に把握し、映像にしっかりと反映されるまで編集を繰り返す手厚いサービスが特徴です。
価格:要問い合わせ
Borderless
- 企画から撮影編集までをすべてを内製化
- クリエイターが営業から企画の提案/打ち合わせ/納品まで一貫
- 海外映像コンペ入賞歴多数
Borderless(ボーダーレス)は、急ぎの場合でも安心の、24時間いつでも受付の手厚いサポートを備えた映像制作サービスです。
ボーダーレスには日本や海外の映像コンペでの入賞した実力は折り紙つきのクリエイターが揃っています。テレビCMからWeb動画制作まで見積りの例も多数用意しているので、ニーズに合ったものを選べます。
価格:150,000円~
ゆるりと
- 15万円からの動画制作
- ワンストップでの制作
- 平均3週間で納品可能
ゆるりとは、15万円から動画制作ができる動画制作会社で、企業・製品PRなどの広告・プロモーション映像やイベントオープニング映像をはじめ、さまざまな媒体、用途での映像コンテンツの企画・構成から撮影・編集まで制作を行ってくれます。
価格:150,000円~
FILM BANK
- 「わかりやすく、明快に」アニメーションで表現
- カスタムサムネイルの無償制作サービス
- 独自のストーリーボード制作
FILM BANKは、「わかりやすく、明快に」をモットーに、企業活動やサービス、マニュアルやハウツー、展示会向けなど、アニメーション動画に特化した動画制作サービスです。高品質なアニメーション制作動画を低価格で提供しており、大手企業からベンチャー企業、国内外を問わず幅広い用途の動画制作を行います。
価格:要問い合わせ
UGOKIE
- 動画の再利用の提案も
- 明解な料金プラン
- 一貫したクオリティ管理を実施
UGOKIE(ウゴキエ)は映像制作からアフターフォローまでをトータルサポートしてくれるサービスです。一度配信した動画の新たな使い道の提案や、再編集などのアフターフォローが最大の魅力と言えます。
価格:298,000円~
Wonder Graphics
- Web CMに特化
- 企画・プロデュースに強い
- 実写からアニメーションまで幅広い提案
近年ではYouTubeをはじめ、Web CMを目にすることも多くなりました。Wonder Graphics(ワンダーグラフィックス)は、そんなWeb CMに特化した動画制作代行サービスです。映像制作の最前線を経験したスタッフが自社に最適なWeb CMを制作してくれます。
価格:要問い合わせ
ARTTV
- 4K・5Kカメラを使った撮影
- VR動画制作も対応可能
- ホームページ制作も行う
ARTTV は、従来のポスターや看板よりも幅広い表現ができるデジタルサイネージ看板(電子看板)や4K・5Kの動画も制作可能です。ホームページ制作も行ってくれるのも特徴です。
価格:要問い合わせ
- 動画と写真の同時撮影可能
- パンフレットやチラシのデザイン・制作
- AR動画の制作も
GEO IMAGE WORKS(ジオーイメージワークス)は、スタジオ撮影からロケ撮影まで行う、動画制作に幅広く精通したスタッフが動画の制作代行をするサービスです。写真撮影で培った写り込み対策やライティングのノウハウを活かし、「映える動画」「魅せる動画」を制作しています。
空中に動画が浮かびあ上がるAR動画の制作代行を行っているのも特徴的です。
価格:要問い合わせ
JPC. Movie SECtion
- 自社スタジオ所有
- 最新鋭の機材を完備
- 映像+音声の同時録音も可能
JPC. Movie SECtion(ジェーピーシームービーセクション)のスタジオには、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、フードコーディネーターなど、数多くの専門撮影スタッフが常駐しています。
第一線で活躍するプロが400人以上※いるので、あらゆるニーズの撮影にもベストメンバーを揃えて応えてくれます。
※出典:ジェー・ピー・シー「選ばれる理由|映像・動画制作会社は東京・京都のJPC」(2024年1月26日閲覧)
価格:350,000円~
E-Works
- 全国各地に対応可能
- 修正費用無料
- レスポンス体制の充実
E-Worksは、企業や商品のプロモーションビデオ、CM制作、研修用ビデオ、BD/DVDパッケージ制作、Web配信などの映像に関するサービスを幅広く提供しています。また、一般的には費用がかかる修正も無料で対応してくれるうえに、他社と比較すると半分程度で納品してくれるのが強みです。
価格:100,000円~
SoVeC Smart Video - SoVeC株式会社
- ソニーグループの技術を活用した最先端の動画フォーマット
- 動画を誰もが簡単に制作可能
- 業界トップクラスの低価格
SoVeC Smart Video(ソベックスマートビデオ)は、プロデザイナーのような動画を制作できる、最新AI搭載の動画制作・映像制作サービスです。ソニーグループの技術を活用した最先端デザインの動画フォーマットは数百種類におよび、カスタマイズが可能です。
動画の制作は、フォーマットの選択および画像やテキストの挿入などによって、誰にでも簡単に行えます。料金は月額10万円~とリーズナブルなので、SNS向け動画や広告用動画など型が決まっていて多くの動画を制作したい企業へおすすめです。
価格:月額100,000円~
動画・映像制作会社おすすめ【クラウドソーシング型】
次にクラウドソーシング型の動画・映像制作会社のおすすめを紹介します。
本記事で紹介している動画・映像制作会社の詳細はこちらから無料でご覧になれます。
VIDEO BRIDGE - 株式会社フリーモーション
- 契約、取引による紹介手数料が発生しないマッチングコミュニティ
- テレビや映画で実績のあるクリエイターのみ登録
- 会員同士のコンタクトや直接取引が可能
VIDEO BRIDGEは、案件掲載やクリエイターへのコンタクトなどを無料で行えるクリエイティブマッチングコミュニティです。掲載プロジェクトへ無制限に応募するための会員登録に費用が発生し、制作依頼側は無料で利用可能です。
審査を突破したクリエイターのみが登録されており、企画構成や映像制作などに必要なスキルを保有しているプロと直接コンタクトできます。映像制作が初めてといった企業向けに、プロジェクト管理を委託できる有料サポートサービスの提供があります。
価格:無料
VIDWEB(ビッドウェブ)の動画制作&動画広告サービス - 株式会社VIDWEB(ビッドウェブ)
- 国内および海外撮影に加え、アニメーション、3DCG、VR/AR、ドローン撮影にも強い
- BtoB企業を中心とした、さまざまな業界へ動画を制作
- 企画から提案まで対応可能、4,000本以上※1の豊富な制作実績
VIDWEB(ビッドウェブ)は、日本で唯一、世界各国から1,500名以上※2のトップクラス映像クリエイターをネットワーク化することで、国内はもちろんのこと、世界中で簡単にリーズナブルかつ高品質な動画の撮影と制作を実現します。さらに動画広告、動画マーケティングまでワンストップで企業を支援してくれます。(リモートにも対応)
※1、2 出典:VIDWEB「動画制作・映像制作のVIDWEB(ビッドウェブ) | 東京の動画制作会社」(2024年1月26日閲覧)
価格:要問い合わせ
- 動画に特化したクリエイターネットワーク
- 制作の効率化を実現するテクノロジー
- 高品質かつリーズナブルな価格
国内最大級かつ動画に特化したクリエイターネットワークと経験豊富なCrevo(クレボ)のディレクターで、顧客のさまざまな課題を解決する動画を提供してくれます。
独自の動画制作管理ツール「Video Worksクラウド」で顧客とクリエイターのコミュニケーションを効率化。短納期と人的コスト削減を同時に実現しています。クリエイターに直接発注できる仕組みと独自制作システムで高品質かつ低価格を実現しています。
価格:要問い合わせ
- 動画活用のコンサルティングサービス
- 800人※にものぼるクリエイターが在籍
- 360度動画・VR、ドローン撮影、インタラクティブ動画なども対応可能
LOCUS(ローカス)はコンサルティングに強みを持っており、動画を軸に、広告や各種施策、PRなどあらゆる手段を用いてクライアント企業の本質的な課題解決のサポートをしています。また、誰でも簡単に本格的な動画を1万円から制作できるテンプレート型動画制作アプリケーション「FastVideo」の提供も行っています。
※出典:LOCUS「動画制作・映像制作 ・撮影・マーケティングのLOCUS国内最大級の動画制作実績 | 東京都」(2024年1月26日閲覧)
価格:300,000円〜
【番外編】動画制作に役立つおすすめサービス
エイトのTikTok動画制作サービス - 株式会社エイト
- 固定費や初期費用が無料、1本単位で動画制作を依頼可能
- 台本作成からキャスティング、動画編集までまとめて代行
- 動画制作に加え、Webマーケティングを幅広く支援
エイトのTikTok動画制作サービスは、TikTokに特化した広告動画制作サービスです。動画制作に加え、TikTokアカウントの開設や配信までの準備、遷移先のLP作成、運用など、ニーズに応じ幅広くサポートしてくれます。
作成動画は、YouTubeやInstagram、Twitterなどで流用でき、媒体に合わせた加工も依頼可能です。ターゲットに合わせた動画制作に強みがあり、動画広告の配信から1か月でROA300%達成といった事例があります※。
※ボクシル掲載資料参照(2023年1月閲覧)
価格:20,000円〜(税抜)※/本
※プランによってサポート範囲が変動。
動画・映像制作サービスを利用するメリット
自社内で必要となるリソースを削減できる動画制作を自社で行う場合、企画・撮影・編集までのすべての工程を社内で賄う必要があります。
ノウハウがないクオリティの高い動画を制作するには、専門家が揃っていないかぎり、満足できる作品を作るのにはかなりの工数がかかります。動画制作サービスを活用すれば、実際に動画の撮影や編集は専門家が行ってくれるため、短い期間でハイクオリティな動画を制作可能となります。
自社で制作するよりもクオリティの高い動画が作成できる
動画編集ソフトも多くの製品が登場し、専門的な知識がなくても、素材を元に簡単な動画なら作成できるようになってきています。
しかし、上述のとおりクオリティの高い動画作成は困難といえます。
動画制作サービスを活用すると、整った設備のもと各分野の専門家が自社の目的に合った最適な動画を制作してくれます。また、ドローンでの撮影やVR動画、インタラクティブ動画など、特殊な動画を制作できるサービスもあります。
動画・映像制作サービスでプロモーション強化へ
インターネットが普及してきた近年では、自社が伝えたいことをよりわかりやすく相手に伝えるための手法として動画が主流になりつつあります。テレビCMに限らず、製品のPRや採用ブランディングを目的とした動画制作で自社のプロモーションの強化を図ることもひとつです。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」、ビジネスメディア「BOXIL Magazine」、YouTubeチャンネル「BOXIL CHANNEL」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
- BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
- 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
- 約800種類のビジネステンプレートが自由に使える!
BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。
BOXIL SaaSへ掲載しませんか?
- リード獲得に強い法人向けSaaS比較・検索サイトNo.1※
- リードの従量課金で、安定的に新規顧客との接点を提供
- 累計1,200社以上の掲載実績があり、初めての比較サイト掲載でも安心
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査