jootoとMiroのサービス比較【プロジェクト管理・工数管理】

無料版を利用しています。まず、開発国は日本ということで安心して使えます。そして表記もわかりやすく、いくつかのテンプレが存在するため感覚で使用することが可能。一方、大人数のタスク管理や使用には有料となるので注意が必要です。

チーム全体でのタスク管理をかんばん方式で分かりやすく管理ができる。プロジェクトごとに板を分けることができるので大量タスクも管理がしやすい。タスクの登録時に添付ファイルやメモなど様々追加ができるので情報量が多く登録できる。

Miroは多機能で様々なテンプレートや、マインドマップ機能があるホワイトボードツールとして有名です。特に、多様なファイルフォーマットをサポートしている点は、他のサービスと比較しても非常に優れていると感じました。ExcelやWord、PDFなど、日常業務で頻繁に使用するファイルをスムーズに取り扱えるので業務効率にも役立っており4点としました。

会議中にチームメンバーと共にブレストを行っている時、リアルタイムで共同編集を行いながら、アイデアを記入していけるのが気に入っています。 無料プランがあるのでコストを気にすることなく導入することができますが、シートを保存できる枚数に制限があったので現在は有料プランに切り替えて利用しています。