2025年】SFA(営業支援システム)おすすめサービス

SFA(営業支援システム)とは

SFA(営業支援システム)とはSales Force Automationの略で、顧客情報・商談情報・進捗度合等の一元管理を通じて営業活動を支援するシステムです。 営業活動に必要な情報を適切に管理し、共有・活用することで営業の生産性を向上させるSFAの人気製品を、レビュー数・満足度のランキングで紹介します。

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SFA(営業支援システム)
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株式会社セールスフォース・ジャパン
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世界No.1のCRM「Salesforce」が提供する、小規模企業やスタートアップ向けに最適化した低価格営業支援ツール「Salesforce Starter Suite」。簡単、低価格に始めて、高い営業パフォーマンスと生産性を! 会社を創業したばかりのスタートアップ企業、お客様が増えてきて顧客管理に頭を悩ます経営者、営業進捗が管理できず無駄な工数が増えている営業担当者、そんな企業に最適なCRM、低価格で簡単に始められる営業支援ツールが登場。様々な作業が楽になり、営業機会が増えるはずです。 【小規模・スタートアップ企業に最適な理由】 1.クラウドだからエクセルによるメールベースでの報告業務は無くなり、効率的 2.通常のSalesforceより低価格で始められる 3.ガイド付きセットアップで、迷わず設定可能 4.もちろんモバイルでも使用可能 5.会社規模が大きくなればそのままSalesforceを拡張するだけ 6.トライアルに今すぐ登録し、利用開始

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株式会社マツリカ
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Mazrica Salesは、営業を管理するだけではなく営業プロセスを直接的に支援する営業支援ツールです。 「いつ」「誰に」「何を」「どのように」アクションを行えば、より多くの結果を出せるのか、営業組織に新しい気づきを提供します 。 既存のSFAにおいて課題となっていた、「営業情報の入力」と「営業情報の活用」を外部ツールとの連携やAIアルゴリズムを用いて解決をしており、営業現場にとって使いやすいツールとなっております。

Sansan株式会社
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■名刺管理から、収益を最大化する「Sansan」 Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現するビジネスデータベースです。

株式会社セールスフォース・ジャパン
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Sales Cloudは世界で15万社以上(※)に選ばれており、世界/国内ともに高いシェアを誇るAI搭載型 CRM/SFAソリューションです。営業活動に必要なあらゆる機能を提供し、誰でも簡単に操作可能なレポーティング機能によって営業活動の見える化・改善を実現します。また生成AI/予測AIの活用により、業務時間の削減や効率化を実現できます。 ※出典:SalesForce Sales Cloud プレスリリース(2025年8月21日閲覧)

サイボウズ株式会社
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「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。 ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。 主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。

ソフトブレーン株式会社
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ソフトブレーンが提供する国産の営業支援システム(CRM/SFA)「esm(eセールスマネージャー)」は、集客から案件・顧客管理、アフターフォロー、分析まで情報を一元化する戦略的営業支援システムです。業種、業界や規模を問わず、それぞれの企業にあった業務プロセスを設計し、計測、改善を繰り返しながらマネジメントを行う「プロセスマネジメント」で利益に繋がる仕組みを作ります。絶えず変化するマーケットや組織の状況に合わせて柔軟に設定変更ができ、常に最適な業務プロセスを設計することが可能です。 また、スマートフォンやタブレット端末、携帯電話からのスケジュールや履歴の確認、活動報告を簡単に行うことができるため、入力・報告作業による業務ストレスを軽減し、現場のビジネスパーソンにとっても業務の効率化を実現します。文字入力に頼らない選択方式での入力で情報を数字化し、科学的なマネジメントを実現します。 導入前後のコンサルティングサービスも充実しており、5,500社(※)を超える導入実績に基づくノウハウの提供や教育、定着率95%(※)の専門チームによる支援などお客さまのニーズにあったサービスを提供します。 ※出典:esm(eセールスマネージャー)公式サイト(2025年11月11日閲覧) ※esm(eセールスマネージャー)顧客支援チーム実績より

monday.com株式会社
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monday.com (マンデードットコム) は、ビジネスの進め方を変革するグローバルソフトウェア企業です。世界200カ国以上のさまざまな業界の、約24万5000社 (※)の企業にご利用いただいています。 柔軟なワークフローや自動化を、直感的なUIで、ノーコードで実現できることから、テック系以外の業種がお客様の7割 を占めています。 現在、共通プラットフォームの「Work OS」上に、以下4つの製品を展開しています。 ・monday work management ・monday CRM ・monday dev ・monday service ※出典:monday.com公式HP(2025年7月28日閲覧) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday work management ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday work managementは、戦略と実行をつなぐ、オールインワンの業務管理ツールです。部署間の連携や業務プロセスの標準化をスムーズにし、AIと自動化でリスクやボトルネックをリアルタイムに検知。経営から現場まで進捗状況を可視化し、全社的な整合性を保ちながら、迅速な実行を支援します。 主なユースケース ・プロジェクト管理 ・ポートフォリオ管理 ・リソース管理 ・ビジネスオペレーション ・目標/OKR管理 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday CRM ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday CRMは、営業プロセスのすべてを一元管理できる営業支援ツールです。リード獲得から商談管理、売上予測、顧客対応までを一元化し、既存の営業プロセスをすばやく可視化・最適化。営業担当者にもマネージャーにも使いやすく、メールや他ツールとの連携もスムーズに行えます。リアルタイムの進捗共有と自動化で、業務効率と成約率を同時に高めます。 主なユースケース ・リード管理 ・顧客/顧客担当者情報の管理 ・商談管理 ・売上予測 ・ポストセールスの業務支援 ・営業オペレーション ・営業アナリティクス ・チーム目標管理 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday service ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday serviceは、業務支援部門向けのエンタープライズサービス管理(ESM)ツールです。IT/情シス、人事、総務など多様な領域で、問い合わせ対応やチケット管理を効率化。AIエージェントによる自動対応、SLA管理、ナレッジベース構築などにより、業務品質とスピードを両立。さらに、各部門が共通の仕組みで連携できる環境を整えることで、全社的な業務運用の整合性と効率を高めます。 主なユースケース ・チケット管理 ・マルチチャネルサポート ・AIエージェントによる仕分け・一次対応 ・カスタマーポータル ・SLA設定 ・ナレッジマネジメント ・在庫/発注管理 ・アセット管理 ・従業員ライフサイクル管理 ・サービスカタログ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday dev ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday devは、ロードマップの策定からスプリント管理、製品リリースまでを迅速に行うことを支援する開発管理ツールです。スクラムやカンバンに柔軟に対応し、GitHubやCI/CDとの連携、バグ管理、リリース管理までを一気通貫で可視化。AIによるバグ分類やスプリント要約でチームの負担を軽減し、エンジニアは本来の開発に集中できます。ビジネスチームとも連携しやすく、開発のアウトプットをスピード感を持ってビジネスの成果につなげることができます。 主なユースケース ・機能リクエスト ・製品ロードマップ ・スプリント管理 ・バグ追跡 ・インシデント管理 ・スプリント振り返り ・製品ドキュメント ・リリース管理 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday.com が選ばれる理由 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー // 高い浸透率と定着率 スプレッドシート感覚で操作できる直感的なUIのため、技術部門以外でも使いやすく、多くの企業で導入が進んでいます。 // 短期間で効果を実感できる 直感的なUIで導入も学習もスムーズに進められるため、すぐに業務にインパクトをもたらし、短期間でROIの達成を実現できます。 Forrester社のTotal Economic Impact™調査では、monday.comを導入した企業が短期間で投資回収を実現した例が報告されています。 // 自由度高くカスタマイズできる 非エンジニアの方でもノーコードで簡単にカスタマイズできるので、実際に業務に携わられている方が、業務フローに合わせて自由に設計できます。また、導入にあたって想定外の開発コストが発生しない点も、評価いただいています。 // イノベーションへの継続的な投資 新しいエンタープライズワークマネジメント機能に加え、AIを核としたプラットフォーム全体の進化にも注力しています。今後は、特定業務に特化したAIエージェントの提供に加え、ユーザー自身がプロンプトやノーコードで独自のソリューションやAIエージェントを構築できる機能を順次展開していく予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー monday.com の高度なセキュリティシステム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・二段階認証 ・SSO&SAML ・IP制限 ・SCIM プロビジョニング ・高度な権限設定 ・セッション制御・管理 ・監査ログ ・IP制限 ・パニックモード

株式会社マツリカ
Mazrica Salesのロゴ

Mazrica Salesは、営業を管理するだけではなく営業プロセスを直接的に支援する営業支援ツールです。 「いつ」「誰に」「何を」「どのように」アクションを行えば、より多くの結果を出せるのか、営業組織に新しい気づきを提供します 。 既存のSFAにおいて課題となっていた、「営業情報の入力」と「営業情報の活用」を外部ツールとの連携やAIアルゴリズムを用いて解決をしており、営業現場にとって使いやすいツールとなっております。

株式会社ジーニー
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GENIEE SFA/CRMは、定着率99%(※)の国産営業管理ツールです。 月額3,480円~と低価格で売上向上の仕組み作りを実現する国産SFAツールとして、GENIEE SFA/CRMは国内で数多くの企業に選ばれています。設定が簡単だから最短2か月で運用開始可能。 顧客情報や商談内容を一元管理し、商談状況や売上見通し・活動件数を誰でもリアルタイムに確認可能、アプリもあるため外勤営業のかたでも場所を問わず利用できます。お客様ごとに蓄積したデータテーブルの構造を変更することができるため業種業界問わず、様々データ蓄積が実現。 また、「名刺機能」や「WEBフォーム連携」により顧客情報を自動で登録、「プロセスビルダー」や「入力規則」の活用でデータ作成や更新のルール決めがで営業組織の型化を支援。さらに「シングルサインオン」や「二段階認証」によりセキュリティ対策もバッチリです。 シンプルなUIであるため初めてのシステム導入でも不安なくご利用頂けます。システム導入後も専任のカスタマーサクセスが導入~定着まで一気通貫でサポートいたします。 GENIEE SFA/CRMは、営業活動の属人化解消・生産性向上・営業力強化により業績UPに貢献。 ※出典:GENIEE SFA/CRM公式サイト(2025年4月16日閲覧) ※集計期間内における合計アカウント数を、合計既存アカウント数で除した数を解約率とする。解約率を100%より減少した数値を「定着率」とする。

株式会社セールスフォース・ジャパン
Salesforce Starter Suiteのロゴ

世界No.1のCRM「Salesforce」が提供する、小規模企業やスタートアップ向けに最適化した低価格営業支援ツール「Salesforce Starter Suite」。簡単、低価格に始めて、高い営業パフォーマンスと生産性を! 会社を創業したばかりのスタートアップ企業、お客様が増えてきて顧客管理に頭を悩ます経営者、営業進捗が管理できず無駄な工数が増えている営業担当者、そんな企業に最適なCRM、低価格で簡単に始められる営業支援ツールが登場。様々な作業が楽になり、営業機会が増えるはずです。 【小規模・スタートアップ企業に最適な理由】 1.クラウドだからエクセルによるメールベースでの報告業務は無くなり、効率的 2.通常のSalesforceより低価格で始められる 3.ガイド付きセットアップで、迷わず設定可能 4.もちろんモバイルでも使用可能 5.会社規模が大きくなればそのままSalesforceを拡張するだけ 6.トライアルに今すぐ登録し、利用開始

株式会社Translead
Translead CRMのロゴ

Translead CRMは、顧客情報や営業活動を一元管理するクラウドサービスです。 クリック数・画面遷移数を最小限に抑えた画面設計の唯一無二のCRM/SFAです。

株式会社NIコンサルティング
Sales Force Assistantのロゴ

NIコンサルティングは、1990年代初頭から経営コンサルティングを通じ、紙の営業日報からITのSFAまで研究・開発・運用を行なってきました。そんなNIコンサルティングだからこそ実現できた営業支援システムが『Sales Force Assistant』です。営業担当者の活動(顧客情報収集)はすべてデータベース化されて顧客管理、商談管理、案件管理、クレーム管理などを一挙に網羅。蓄積されたデータを元に、各担当者に専属の「AI秘書」が有効な情報を提供して営業活動をアシストします。さらに、その営業担当者の一日分の活動は一覧の日報形式に集約されるので、「営業の見える化」をデイリーに実現。上司はアドバイスや質問のコメントを返しやすく、情報共有もナレッジ蓄積もコミュニケーションも促進させます。 ----------------(長文ですが、SFAのご検討にあたり是非お読みください)----------------  旧コンセプトSFA(Sales Force Automation)は、1990年代初頭に米国で提唱されたITコンセプトです。初期のSFAの代名詞ともなったSiebel Systems, Inc. が設立されたのが1993年ですから、遅くとも93年にはSFAという用語・仕組みが確立されていたと考えて間違いありません。生まれてからすでに30年も経つ古い概念であることはお分かりいただけるでしょう。  Sales Force Automationはその名の通り、Office Automation(OA)、Factory Automation(FA)から派生した概念であり、営業部門・営業活動を自動化し省力化することを狙いとしたものです。それを日本では、直訳して「営業自動化システム」とせず、「営業支援システム」と訳しました。誰が最初に訳したのか知りませんが、うまい訳ですね。これにコロッと多くの日本企業が乗せられてしまったのでしょう。日本でもすぐにSFA(営業自動化システムではなく営業支援システム)が開発、導入され始めたのです。  弊社代表の長尾一洋も、1996年に出版した『営業日報を活性化せよ』の中でSFAについて言及し、紙の日報を活用した営業マネジメントからIT活用へのシフトを示唆しています。96年当時、すでに米国のSFAを日本語化したようなシステムが開発され、販売もされていましたし、NIコンサルティングでも自前のSFAの開発を進めていました。そして、1998年に登場したのが日報型SFA「顧客創造日報 Ver1.0」です。  紙の日報による営業指導のノウハウを元に、日本企業の雇用慣行や営業活動に最適化された日報型SFAを開発したわけですが、長尾は「SFAをセールス・フォース・オートメーションと考えるのは間違いであって、セールス・フォース・アシスタンスが正しい。」と、1999年に出版した「顧客創造ノート」に記しています。  日本名の「営業支援システム」に正しく沿うものであれば、営業担当者を支援し、営業活動の質や生産性を高めるものになったはずなのに、米国流のSales Force Automationによって、営業を自動化し、営業担当者を機械のように扱って管理を徹底する道具と化してしまっていたことへの警鐘です。  生身の人間である営業担当者やその営業活動を工場に喩え、まるで機械のように扱い、そのプロセスを自動化することで、営業担当者の創意工夫や智恵を不要なものとした人間不在の“Automation”幻想がそこにあったのです。  営業担当者を固定給で雇わず、セールス・レップと呼ばれる個人事業主のような形で歩合に応じた報酬を支払う米国流の雇用慣行であれば、営業プロセス(営業自動化ライン)の中身が見え、マネージャーが受注・売上見込管理(パイプライン管理、フォーキャスト管理)できれば、それで良かったのかもしれません。しかし、日本企業の多くは、営業担当者に固定給(歩合給があってもほんの一部)を支払い、未経験者も育成しながら営業活動させています。自ずとこの旧SFAは営業担当者の行動管理ツールと化してしまうことになったのです。  そんな中、私どもNIコンサルティングは、一貫して営業担当者の行動管理を否定し、真の「営業支援システム」でなければならないと訴えてきたわけですが、それでも大きな過ちを犯してしまいました。2002年に、放置顧客や放置案件、予定の遅延があることを教えてくれるアラートを出す新機能を投入したのですが、その機能に「イエローカード」という名前を付けてしまったことです。顧客を放置し、予定を遅延させている営業担当者に対し、まさに警告する「イエローカード」を出す。10枚たまればレッドカード・・・。実はこれが顧客企業に大ウケして、過去の機能追加の中で最大のヒットになりました。営業担当者を管理したい、抜けや漏れがないかチェックしたいという多くの企業のニーズがあり、そのニーズに応えるべく「イエローカード」という名前を与えてしまった・・・。ウケて、売れたけれども、“Automation”幻想に私どもも毒されてしまっていたのかもしれません。実際、この時期売上もグンと伸びました。  この幻想に気付いて、警告するばかりでなく、褒めたりプラス評価するための「グリーンカード」機能を投入したのが、2008年です。実はこのイエローカード機能は、営業担当者の立場で考えても、抜けたり漏れたりしたら教えてくれるとても便利な機能であり、営業担当者の活動をアシストするものです。営業担当者に警告を与える「イエローカード」とせず、営業担当者を支援する「チャンスカード」とでも命名すべきだったのです。それでは恐らくインパクトがなくて、私どもの売上は伸びなかったでしょうが・・・・。  旧SFAが登場して30年。もうそろそろ“Automation”幻想から脱却して、本当の意味で営業担当者を支援し、営業活動をサポートする仕組みに変えてみませんか?営業マネジメントは必要なことですが、管理したり、分析したりするだけでは、売上は上がりません。現場の営業担当者をアシストし、サポートしてこそ成果が出るのです。  「今こそ、真(新)のSFA、Sales Force Assistant へ!」  最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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