マイクロソフト アウトルック
Microsoft Outlook
更新日 2024-01-17
匿名のユーザー
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コンサルティング・専門サービス
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投稿日:2024/06/11
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メールの翻訳機能は重宝しています。
翻訳精度自体は高いですが、エラーが起こることがあり、エラー回復方法がわからないときがあり、システムとして完全に依存するにはまだエラーが多い印象です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前課題
すでにOutlookを使っている場合は、検討の余地はありません。会社の規模やクライアントの言語によっては他のGoogle MailやGoogle Workplaceを検討してもいいと思います。特に国内のスタートアップ起業などでは、Outlookまでの完成されたものは必要のないケースがあります。また別途Teamsではなく、Slackを好む場合、Outlookでなければ行けない理由は特にないと思います。
このあたり大いに導入前協議をする必要があります。
効果
クライアントがTeams経由でしか連絡ができないことがあるため、それに完璧に連携したOutlookは非常に強力なツールとなり得ます。特にクライアントとの障害を取り払う意味では、非常に効率的です。
大手クライアントの場合、十中八九Outlook&Teamsで連携されている可能性が高く、自社の主なクライアント規模次第では、Outlook一択になると思います。
また海外チームとのやり取りで長文の外国語の場合、メール翻訳機能を有効にするだけで、大いに効率化できます。
この点は同じような操作で連携しているTeamsも同様のことができるのもいい。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 慣れたUI
- メールにフラグをつけられる
- Teamsとの連携は完璧
このサービスの改善点はなんですか?
- モバイルアプリは限定的な機能のみ
- 翻訳機能だけならGoogle Workplaceでも対応している
どのサービスと連携して使用していますか?