Assetment Neoは「IT機器の現物管理」に特化した、クラウド型社内資産管理システムです。
【社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか?】
・IT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。
・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変…
・「どの機器」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。
・部署間で勝手に貸し借りするから、機器の利用料を正確に割り振りできない。
・オフライン機器がどれだけあるのかわからない。
情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のIT機器が「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。
これらの問題を解決するには、IT機器の現物管理が必要不可欠。Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。