固定資産管理システム比較15選!機能とメリット・選び方

固定資産の項目は会計のなかでも頻繁に法改正がなされています。そのような法改正の対応に追われている方へおすすめなのが固定資産管理システムです。固定資産管理システムには、最新の税制改正や多様な減価償却の計算方法を備えたものが多く、会計業務を助けてくれます。
本記事では、「クラウド型システム」「中小企業向けシステム」「中堅・大手企業向けシステム」「現物管理に強みのあるシステム」の4つのタイプから、固定資産管理システムを比較して紹介します。固定資産管理システムの機能とメリット、選び方も解説しているので、ぜひ導入検討の参考にしてください。
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- 固定資産管理システムとは
- 固定資産管理システムの機能
- 固定資産管理システムのメリット
- 固定資産管理システムの選び方
- 固定資産管理システム比較【クラウド型】
- マネーフォワード クラウド固定資産
- FAManager
- 総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0
- 固定資産奉行クラウド
- LanScope Cat
- 固定資産管理システム比較【中小企業向け】
- Plaza-i
- PCAクラウド 固定資産
- 弥生会計 オンライン
- 固定資産管理システム比較【中堅・大手企業向け】
- HUE Asset
- ProPlus固定資産システム
- OBIC7 固定資産管理システム
- 会計指南
- ZeeM 固定資産管理
- 固定資産管理システム比較【現物管理に強み】
- Assetment Neo
- Convi.BASE
- 固定資産管理システムで会計業務の効率化を!
- BOXILとは
固定資産管理システムとは
固定資産とは、企業が1年以上の長期に渡って保有する資産のことで、「有形固定資産」「無形固定資産」「投資その他の資産」の3つの種類があります。
「有形固定資産」とは、土地や建物、車両、機械設備、オフィス家具、パソコンといった形のある資産のことです。「無形固定資産」とは、ソフトウェア、のれん、営業権、特許権といった形のない資産のことです。「投資その他の資産」とは、投資有価証券、長期貸付金、出資金などの資産を指します。
固定資産管理システムとは、会計で求められる固定資産の管理を効率化するためのソフトのことです。それぞれの固定資産を数値化し、正確な減価償却や固定資産税の算出を可能にします。税制改正に自動で対応してくれるので、管理会計へ反映するための処理をスムーズに進められます。
固定資産管理の内容や運用について詳しく知りたい方は、ぜひ次の記事も参考にしてください。

固定資産管理システムの機能
固定資産管理システムの機能には、資産の管理のほか、減価償却を自動で計算してくれる機能、会計ソフトとの連携機能などがあります。固定資産は管理した後に会計へ反映する必要があるため、利用している会計ソフトと連携できるかは確認したいところです。
固定資産やリース資産の管理
固定資産管理システムでは、有形固定資産・無形固定資産にわけて、情報を管理できます。固定資産のコンディションや修繕歴といった情報もあわせて管理できるので、資産管理がよりスムーズになります。
減価償却への対応
固定資産管理システムは、定率法、定額法、均等法、増加償却、特別償却などのさまざまな減価償却方法に対応できます。自動計算で処理してくれるうえ、減価償却費や除去債務利息のシミュレーションをしてくれるソフトもあります。
会計ソフトとの連携
固定資産管理システムの固定資産やリース資産の仕訳データを会計ソフトと連携することで、償却資産申告書や法人税申告書の作成をサポートしてくれます。
固定資産管理システムのメリット
固定資産管理システムのメリットには、固定資産の状況を容易に確認できること、次の資産購入を検討できること、正確な減価償却が可能になることがあげられます。
固定資産をまとめて確認できる
固定資産の取得年月日や取得価格、耐用年数、コンディションの情報を一元管理できるので、Excelよりも管理しやすくなります。
固定資産の導入・廃棄の目安がわかりやすくなる
固定資産システムを使えば、使っていない固定資産やそろそろ再購入するべき固定資産が一目でわかります。新たに取得するべきなのか、リース資産にするべきなのかの判断の目安になるので、無駄なコストの削減にもつながります。
正確な減価償却ができる
減価償却の際には、税法で決められた耐用年数や償却率をもとに、減価償却費を算出しなくてはなりません。固定資産管理システムでは定率法・定額法・均等法・増加償却・特別償却など、さまざまな方式に対応しているので、正確な減価償却ができ、人的ミスを防げます。
固定資産管理システムの選び方
固定資産管理システムを選定する際は、次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。会計の運用にかかわるため、事前に既存システムとの相性を確認しておくとよいでしょう。
- 税制改正に対応しているか
- 減価償却計算機能が充実しているか
- 他のシステムとの連携ができるか
- スマートフォン・タブレット対応か
- 国際会計基準IFRS対応か
それぞれのポイントについて説明します。
税制改正に対応しているか
固定資産管理の分野では税制が頻繁に改正されます。改正されるたびに税率や項目が変わり、データ修正が必要となります。そのため、固定資産管理システムが自動的に税制改正に対応してくれることは大変重要です。
減価償却計算機能が充実しているか
固定資産の中にもいろいろな分類があり、それぞれに対して減価償却計算が必要です。固定資産管理システムの償却計算を自動で行ってくれる機能が充実していることで、業務が大幅に効率化できます。
他のシステムとの連携ができるか
会計システムをすでに導入している企業も多いと思いますが、固定資産管理システムはそれらのシステムとの連携が必要です。しかし、システムによっては相性が悪かったり、連携に対応していなかったりするので、導入前にしっかりと確認しましょう。
スマートフォン・タブレット対応か
固定資産管理システムが、スマートフォンやタブレットに対応していれば、棚卸の現物管理が格段にスムーズになります。モバイルデバイスで、資産ラベルのバーコードやQRコードの読み取りができると、システムに登録された物品データへ瞬時にアクセス可能となり、固定資産管理の棚卸業務を効率化できます。
国際会計基準IFRS対応か
日本の上場企業やグローバル企業でも、日本基準ではなく、国際会計基準のIFRS(国際財務報告基準)基準で決算開示を行う企業が増えてきています。今後の法改正を含め、固定資産管理システムがIFRSに対応しているかどうかもシステム選定のポイントになりえるでしょう。
固定資産管理システム比較【クラウド型】
手軽に導入できるおすすめのクラウド固定資産管理システムを比較して紹介します。
マネーフォワード クラウド固定資産 - 株式会社マネーフォワード
- 減価償却計算や月次締め、増減集計表といった機能を網羅
- 写真や図面の添付機能で資産を見える化
- IFRS(国際財務報告基準)にも対応
マネーフォワード クラウド固定資産は、複数の台帳を管理できるクラウド型固定資産管理システムです。固定資産の取得や異動の登録のたびに、減価償却費がリアルタイムで反映されます。定額法、定率法、旧定額法、旧定率法、均等償却といった複数の減価償却の計算方法で算出可能。また、他部門とスムーズに業務を引き継げるよう、コメント機能を活用し、業務の依頼や確認が行えます。
さらに、同社から提供しているマネーフォワード クラウド会計Plusと連携することで、ベンチャー企業、中堅企業向けの統合会計パッケージとして利用可能です。
FAManager
- 上場企業向けクラウド固定資産管理システム
- 年1回の定期更新で税制改正に完全対応
- 管理会計に必要なシミュレーションデータを作成
FAManagerは、株式会社TKCが提供する上場企業向けクラウド固定資産管理システムです。固定資産の会計・税務にワンストップで対応する、税制改正・データ連携に強いシステムです。上場企業における会計基準と税法による償却計算、リース資産管理・減損会計・資産除却債務に対応した機能を標準搭載し、子会社の固定資産情報も一元管理できます。
管理会計に必要なシミュレーションデータを作成でき、設備投資や予算策定計画に活用できます。税務・会計の専門家によるサポートがあり、安心してシステム導入できるでしょう。
総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0
- 約1,600社※の導入実績
- IFRS対応
- リーズナブルな料金体系
総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0は、三井住友ファイナンス&リース株式会社が提供するクラウド固定資産管理システムです。中堅・大手企業の固定資産管理に必要となる機能を網羅し、建設仮勘定や資産除去債務、減損にも標準対応しています。
リーズナブルな月額料金制で、料金には制度改正への対応やサポート費用を含んでいます。金融機関の安全対策基準FISCに準拠したセキュリティレベルの高い国内データセンターで、高負荷に耐えるシステム基盤で運用されています。
※ 総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0公式サイトより(2022年12月時点)
固定資産奉行クラウド
- 固定資産とリース資産を一元管理
- 専門家ライセンスで税理士と情報共有
- 国際認証SOC1・SOC2報告書を取得
固定資産奉行クラウドは、オービックビジネスコンサルタントが提供する、クラウド固定資産管理システムです。固定資産とリース資産情報を一元管理し、償却額やリース料支払額の自動計算、資産台帳や申告書の自動作成、複雑な会計処理・仕訳データ作成まで対応します。
会計システムの仕訳データや税務申告システムの申告データと連携することで、転記やチェック業務などの手作業を削減できます。1ライセンス無償の「専門家ライセンス」で、税理士と固定資産の情報をリアルタイムに共有でき、オンラインで税務判断のアドバイスを受けられます。
- WindowsとMacのシステムやソフトウェアを管理
- 所有者とIP、MACアドレスを一覧に
- iOSやAndroidのスマートフォンやタブレットも管理
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は、IT資産のセキュリティを強化しながら管理できるツールです。社員が複数台所持しているモバイルデバイスやPCをクラウドで一元管理し、私物や不正持ち込みされたデバイスを排除できます。金融機関に採用実績があり、TCO(ITシステム導入維持管理費)の削減に役立ちます。
固定資産管理システム比較【中小企業向け】
低価格で利用できる中小企業向け固定資産管理システムを比較して紹介します。
- 資産管理モジュールを単独で導入可能
- 建設仮勘定の処理に対応
- 減価償却のシミュレーション機能
Plaza-iは、1つの固定資産に対して、経理用・税務用でそれぞれ償却方法や耐用年数を変更できる中堅・中小企業向けERPです。店舗統合や組織変更による大量の資産異動を一括処理。保守契約やサービス提供契約の売上を、月次に分割して計上するモジュールや、一般会計モジュールを追加で組み込めます。
PCAクラウド 固定資産
- 中小企業向けクラウド固定資産管理ソフト
- 3か月の無料トライアルあり
- パッケージ版のPCA固定資産DXも提供
PCAクラウド 固定資産は、ピー・シー・エー株式会社が提供する中小企業向けクラウド固定資産管理ソフトです。減損処理や資産除去債務など新会計基準に対応し、減価償却計算や固定資産・リース資産の管理から償却資産税の電子申告まで可能です。迅速な制度改正対応のほか、ログ管理・アクセス制御といったセキュリティ機能、バックアップ・リカバリ機能、電話・リモート・メールによる充実のサポートサービスで安心して使用できます。
PCA 会計シリーズや他の会計システムとの連携も可能。パッケージ版の「PCA固定資産DX」、オンプレミスの月額料金プラン「PCAサブスク」も提供しています。
- 固定資産管理の拡張機能を利用
- 償却仕訳を振替伝票に書き出せる
- カスタマーセンターの専門スタッフによるサポート
中小企業に高い人気を持つ会計ソフトの弥生会計には、固定資産管理機能があります。[拡張機能]メニューから[固定資産管理]を選択し[固定資産一覧]から登録して管理します。
固定資産管理機能では、減価償却費の自動計算、固定資産(一括償却資産を含む)に関する資料の作成、固定資産データの次年度への繰り越しができます。償却仕訳や除却損の仕訳を振替伝票に書き出すことも可能です。業界最大規模のカスタマーセンターで、専門スタッフがていねいにサポートしてくれます。
固定資産管理システム比較【中堅・大手企業向け】
グループ会社の資産も管理できる中堅・大手企業向け固定資産管理システムを比較して紹介します。
HUE Asset - ワークスアプリケーションズ

- 資産管理から減損会計、税務申告にまで対応
- 機能総数は1,500以上※
- スマートフォンにて棚卸実査
HUE Asset(ヒューアセット)は固定資産からリース、建設仮勘定まで対応可能な大企業向けの固定資産管理システムです。複雑な配賦計算に対応しているほか、資産管理に必要な機能を網羅的に利用できます。また、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで棚卸実査を完了できるほか、資産の除去や異動の申請が可能です。経理の担当者から現場の担当者まで、多くの方にとって使いやすいシステムです。
※ボクシル掲載資料参照(2022年3月時点)
ProPlus固定資産システム
- 複数帳簿・IFRS対応
- 多様な減価償却計算
- グループ会社の資産台帳の一元化
ProPlus固定資産システムは、株式会社プロシップが提供するIFRS対応の固定資産管理システムです。固定資産の取得から異動・除却、減価償却や減損の会計・税務情報管理、現物管理までを管理できます。
1つの資産に対して複数の帳簿が設定でき、会計・税務のほか、IFRSや償却資産税申告に対応可能です。定率・定額、即時償却、非償却、リース期間定額が設定可能で、増加償却、特別・割増償却や圧縮記帳といった多様な減価償却計算に対応します。同一システムで複数会社の処理が行え、グループ会社の資産台帳の一元化が可能になります。
OBIC7 固定資産管理システム
- IFRSにいち早く対応
- リース資産管理・建設仮勘定オプション
- 任意台帳管理機能
OBIC7 固定資産管理システムは、株式会社オービックが提供する日本会計基準とIFRSの両方に対応した固定資産管理システムです。償却計算への対応はもちろん、資産の異動管理や現物管理機能、非償却資産を含むすべての資産の任意台帳管理機能も備えています。オプションでリース資産管理や建設仮勘定を利用可能です。
会計指南
- 会計システムに固定資産・リース資産管理を統合
- 新会計基準に対応した自動仕訳処理
- 手形管理システム・内部統制支援機能も
会計指南は、三菱電機ITソリューションズ株式会社が提供する会計システムで、固定資産管理システムとリース資産管理システムをサブシステムとして搭載しています。固定資産管理システムには、総合償却機能のほか、減損会計・償却資産管理・申告機能・資産除去債務機能を備えています。リース資産管理システムは、きめ細かな契約・物件管理により業務負荷を軽減し、新会計基準に対応した自動仕訳処理が可能です。
支払管理サブシステムは、一般会計や手形管理システム、固定資産管理システムと連携し、支払業務を統合的に管理します。経済産業省の「システム管理基準 追補版」に準拠した内部統制支援機能も搭載しています。
ZeeM 固定資産管理
- 中堅・大手企業向け固定資産管理システム
- IFRS・現物管理・複数台帳管理対応
- 減価償却シミュレーション・資産ラベル印刷も
ZeeM(ジーム) 固定資産管理は、株式会社クレオが提供する中堅・大手企業向け固定資産管理システムです。使いやすさを追求した設計で、IFRSからマイナンバーといった制度改定にも標準対応します。
複数帳簿に対応し、用途に応じた管理情報を任意に登録できます。資産除去債務、減損会計、配賦処理に対応し、減価償却自動計算と予算作成のための減価償却シミュレーション、資産ラベル印刷も可能です。
固定資産管理システム比較【現物管理に強み】
現物管理に強みのある固定資産管理システムを比較して紹介します。
Assetment Neo - 株式会社アセットメント

- 固定資産の実査を効率化する豊富な棚卸機能
- バーコードやRFIDを活用した棚卸で作業負担を1/5に削減
- 社内資産の貸出管理や保守契約の管理も
Assetment Neoは、棚卸の資産の現物管理に特化したクラウド型資産管理システムです。固定資産管理ソフトは、減価償却計算や固定資産税の申告業務に特化した機能を持っていますが、一方で棚卸の現物管理を行う機能は弱く、実際の資産状況と照らし合わせてみると差異がでることも少なくありません。Assetment Neoは、固定資産の実査に最適な棚卸機能で、これらの現物管理の部分を補います。棚卸結果の情報をソフトで除却処理することで、本来あるべき正確な固定資産管理を実現できます。
Convi.BASE
- 物品管理クラウドサービス
- Excelからすぐに移行可能
- バーコード付きラベルで現物管理
Convi.BASE(コンビベース)は、株式会社ネットレックスが提供する、社内のあらゆる物品を管理できる物品管理クラウドサービスです。部門や業務ごとに散在する台帳を一元管理でき、インポート機能で既存のExcel台帳からすぐに移行が可能です。
バーコード付きラベルで、現物と台帳をしっかりと紐付け、社内の物品の設置場所や管理者、状態が一目でわかります。遊休品リストを簡単に作成でき、未使用品の放置や二重購入、誤廃棄を防ぎます。
固定資産管理システムで会計業務の効率化を!
固定資産管理システムは、固定資産の状況を容易に把握でき、正確な減価償却や固定資産税の算出が可能になります。税制改正に自動で対応するので、会計業務の効率化や固定資産の有効活用に役立つメリットがあります。
固定資産管理システムを選定する際は、次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。
- 税制改正に対応しているか
- 減価償却計算機能が充実しているか
- 他のシステムとの連携ができるか
- スマートフォン・タブレット対応か
- 国際会計基準IFRS対応か
固定資産管理システムをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
BOXILとは
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