基本情報
導入事例と掲載記事
導入実績
- ・石屋製菓株式会社
- ・NTTコミュニケーションズ株式会社
- ・カゴヤ・ジャパン株式会社
- ・神奈川県庁
- ・京セラ株式会社
- ・島村楽器株式会社
- ・昭和電工株式会社
- ・株式会社フジテレビジョン
- ・ブックオフコーポレーション株式会社
- ・株式会社メガネトップ
- ・LINE株式会社
- ・リコージャパン株式会社
掲載記事
サービスの説明

◇◆ 社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか? ◆◇
・パソコンやIT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。
・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変…
・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。
・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない。
・オフラインのパソコンがどれだけあるのかわからない。
情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のパソコンが「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?
派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。
これらの問題を解決するには、パソコンなどのIT機器の現物管理が必要不可欠。
Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。
サービス資料


料金プラン
【月額利用料】
資産数50,000未満の場合:6~28万円
利用する機能の組み合わせによって金額が変動します。
※利用ユーザー数は無制限
※50,000資産を超える場合は個別見積
【初期費用】
導入時の支援サービスのメニューによって金額が変動します。
例1)データ移行:50万円
例2)運用手順書作成や初期システム設定:300万円
機能・連携
よくある質問
導入までにどのくらい期間がかかりますか?
最短2週間ですが、導入時の支援の内容によって期間が異なります。
データ移行や、コンサル的なFit&Gapを行う場合は、2~4ヶ月ほどかかることもあります。
他のIT資産管理ソフトとの違いは?
他のIT資産管理ソフトはパソコンのインベントリを収集したり、操作ログを取得したり、USBデバイスを制御する機能があります。
それに対し、Assetment Neoは資産の現物管理に特化したソフトです。
社内の資産台帳を統合管理し、棚卸リストを作成したり、資産の利用者管理を行ったり、貸出や保守契約の管理、ワークフロー、修理点検履歴の管理など、社内資産のライフサイクル管理ができる機能を豊富に搭載しています。
他のIT資産管理ソフトとは利用目的や機能が全く異なっているので、競合するのではなく連携してご利用いただくことが多いです。
<連携実績の例>
・ハンモック(AssetView)
・エムオーテックス(LanScope Cat)
・Sky(SKYSEA)
・クオリティソフト(QND Advance/Standard)
・ディー・オー・エス(System Support best1)
・インターコム(MaLion)
など
パソコン以外の機器も管理できますか?
IT機器だけでなく、固定資産の管理や什器・備品の管理としてもご利用いただけます。
Assetment Neoはきめ細かな権限設定が可能なため、管理担当者の異なる社内資産全般をまとめて一元管理することも可能です。
<バラバラな台帳を一元管理!>
・サーバー台帳やネットワーク機器台帳、IPアドレス台帳
・パソコン台帳
・スマホやタブレットの台帳
・固定資産台帳
・リース契約台帳
・保守契約台帳 など
同じカテゴリのサービスと比較
評判・口コミ
提供会社
