kpieeの料金・機能・導入事例
kpieeは経営管理の定型業務を全て生成AIにより自動化し、 経営の意思決定の加速化を実現するクラウドサービスです。
様々なツールやシートに散在している経営データ/現場社員が追っているKPIの集計やビジュアライズ化、さらに経営会議資料の作成や数値の分析など、
経営管理部が日々忙殺されている定常業務をSaaS×BPaaSで全て自動化し、経営戦略の立案や戦術設計などの「コア」業務に投資できる時間を増やします。
さらに生成AIを搭載しており、予実のズレや異常値はkpieeが自動で知らせてくれるほか、気になる数値は普段のコミュニケーションツールに質問することでChatGPTが回答してくれるので、データ活用を促進し経営のクオリティを向上させることができます。
特徴① 経営に関するあらゆるデータ収集を自動化
Excel / freee / Salesforceなど複数ツールに散らばっている全事業部署の経営データや現場のKPIデータを一元的に管理できます。
収集されたデータは自動でビジュアライズ化されるため、表やグラフを作成する工数を大幅削減できます。
特徴② 気になる数値をAIが自動で検知 / 社員の代わりに回答
予実のズレや異常値が発生した際に、利用中のコミュニケーションツールへAIがその原因を含めて自動で知らせてくれるため、数値の確認/報告工数を削減できます。
また普段利用しているコミュニケーションツールに質問をすれば、Chat GPTによりkpieeが自動で教えてくれるため、問い合わせ工数も削減できます。
特徴③ 定型業務をまるっとアウトソーシング
ソフトウェアの利用だけではどうしてもカバーしきれない定常業務も、業務フローが決まっていれば「BPaaS(Business Process as a Service)」という形でまるっと代行可能です。
例えば、「経営会議の資料をPPTで作成する」「市場や競合の同行について、リサーチを行う」といった業務をアウトソースすることができます。