Assetment Neoの評判・口コミ
Assetment Neoは「IT機器の現物管理」に特化した、クラウド型社内資産管理システムです。
【社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか?】
・パソコンやIT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。
・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変…
・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。
・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない。
・オフラインのパソコンがどれだけあるのかわからない。
情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のパソコンが「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。
これらの問題を解決するには、パソコンなどのIT機器の現物管理が必要不可欠。Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。
評判・口コミの概要
3.67
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2024/01/17
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
全社の電子機器類の資産管理に利用しています。資産番号のQRコードをアプリでスキャンして読み込むだけで簡単に資産管理を行えます。棚卸しをする際にどの資産をきちんと棚卸したか、一目で見ることができるのも良いと思います。ただ、資産の一覧が文字の羅列にしか見えないので、行によって色を交互に変えるなど、工夫が欲しいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
経理部門がいちいち目視で確認していた資産情報を、アプリ上で管理できるようになったため、管理に工数がかからなくなったと思います。マンパワーも必要ない点が良いです。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2023/04/05
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
使用感に感しては、少々慣れと一工夫はいりますが、良いツールであるのは間違いありません。(いきなりすぐ使える使用感ではないです。)
あらかじめ契約文章等をデータで別に用意し、それを見ながら詳細を入力していく感じで社内で使っております。慣れてくると見やすさ、共通の使いやすさを見いだせてきます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
契約書を今誰がもってるか、どこで保管しているか、導入前はこれらの情報が錯綜していることもよくありましたが、導入してから内容管理が一元化されて閲覧がいつでもできるようになったため、社内の無駄なやり取りを格段に減らすことができました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2023/01/29
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
資産の一元管理が進み、棚卸作業が容易になった。資産の移動、除却・廃棄などがワークフローで済むので効率的。ただ、Excel管理を引きずっている運用が残っており、クラウドへの移行は簡単では無い。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
資産や機材のExcel管理からの脱却ができた。無線のリーダーを使うと時間短縮が出来るのは画期的。資産管理担当は大幅に時間の節約ができた。
Assetment Neoの概要
Assetment Neoは「IT機器の現物管理」に特化した、クラウド型社内資産管理システムです。
【社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか?】
・パソコンやIT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。
・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変…
・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。
・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない。
・オフラインのパソコンがどれだけあるのかわからない。
情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のパソコンが「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。
これらの問題を解決するには、パソコンなどのIT機器の現物管理が必要不可欠。Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。