MicroStrategy ONEの評判・口コミ
●エンドユーザ自身が自由自在にデータを編集・加工・分析・共有
独自のセルフサービス機能により、エンドユーザ自身がエンタープライズデータの準備作業、編集や加工から分析、情報共有・配布までを直感的な操作で行える。
●多様なデータソースをサポート
RDB、Hadoopなどのビッグデータ、ERP、CRM、Excelなどのローカルファイル、SNSデータなど80以上のデータソースに簡単にアクセス可能。
●Android、iOSネイティブアプリ対応のモバイルプラットフォーム
モバイル端末特有のインターフェイス、操作性を活かしたネイティブアプリを提供。トランザクション(データ書き込み)など、モバイル即時性を最大限活用。
●処理を高速化するアーキテクチャー
大規模データ、大規模ユーザ数での高パフォーマンスを、インメモリ、多階層キャッシュ、SQL最適化など最適なアーキテクチャーの組み合わせで実現。
●単一メタデータ(共通定義情報)のメリット
計算ロジックやフィルタ定義などを部品化、一元管理。全ユーザが同じ共通定義を使用するためアナリティクスの品質向上とシステム開発・運用時のTCO削減。
●包括的なシステム運用管理ツールで負荷を軽減
BIシステムのライフサイクルを包括的にサポートする運用管理ツール群による運用負荷軽減と、堅牢なセキュリティ管理機能も提供。
アナリティクス、セルフサービスBI、モビリティ、セキュリティを1つの統合プラットフォームでシームレスに、クラウド/オンプレミスを問わず提供します。
評判・口コミの概要
4.25
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
コンサルタント
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/08/06
4/5
在籍確認
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一般的なBIの機能は揃えた上で、予測やシミュレーションなどプラスアルファの機能を有している。また、Salesforceなど、よく連携するパッケージやクラウドサービスとは簡単に連携できる機能があり導入を容易にしている。ネックは費用の高さ
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
BIを既に導入済みだったが、基幹システムのSAPが刷新されるタイミングで周辺システムやBIの刷新も実施。いくつかBIの候補があがったが、MicroStrategyの決め手はシミュレーション機能や周辺システムとの連携の容易さ。
特に、今までスクラッチで連携機能を開発してきたものをデータソースを用いる事で設定で対応でき、導入コストと基幹が短縮できた。
匿名のユーザー
コンサルタント
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/07/05
5/5
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操作性が高く、豊富な分析機能を持っています。データを素早く可視化することで変化し続けるビジネスニーズに対応できます。高度な分析が可能になるので経営戦略を考える時に役立ちます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
エクセルの管理ではデータが埋もれることがあり、大量のデータ分析には不向きだと思っていました。MicroStrategy 2021導入後は社内に蓄積されているデータを可視化できますし、素早くレポートを作成できるので無駄がないです。データが埋もれることはなくなり、蓄積したデータを役立つ資料に加工できるようになりました。
竹本 賢一
ユーザー
株式会社みずほ銀行
/
金融/保険系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2020/09/10
5/5
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多数のデータソースへのアクセス、データの加工やブレンディング、豊富な分析/予測計算、R言語との連携まで、無料機能で解放されています。
お試しで使ってみたが、使い勝手の良さに満足しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまではExcel集計によって数字をいじっていたが、はじめてBIツールなるものを利用してみました。
無料機能でこれだけの利便性があるのに驚いています。
内橋 茂樹
ユーザー
株式会社JERA
/
エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2020/09/10
3/5
在籍確認
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BI黎明期から存在するツールで、高度な統計解析処理が可能なBIツールでした。但し、Tableauなどのビジュアライズに強みを持った簡易UI/UXをもつツールなどが出てきたので、私の中ではMicrostrategyは玄人向ツールの印象でした。ただ、近年かなりUI/UXを見直してきたので、改めてフラットに業務要件に応じて比較検討して頂きたいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
レポーティング、データ集計、分析等の業務効率化を図ってくれました。副次的なものかもしれませんが、レポーティングをするにあたって、複数のデータソースからデータを集め、加工し、つなげる行為を本製品で行えたので、可視化・分析の手間の業務もかなり効率化できました。
MicroStrategy ONEの概要
●エンドユーザ自身が自由自在にデータを編集・加工・分析・共有
独自のセルフサービス機能により、エンドユーザ自身がエンタープライズデータの準備作業、編集や加工から分析、情報共有・配布までを直感的な操作で行える。
●多様なデータソースをサポート
RDB、Hadoopなどのビッグデータ、ERP、CRM、Excelなどのローカルファイル、SNSデータなど80以上のデータソースに簡単にアクセス可能。
●Android、iOSネイティブアプリ対応のモバイルプラットフォーム
モバイル端末特有のインターフェイス、操作性を活かしたネイティブアプリを提供。トランザクション(データ書き込み)など、モバイル即時性を最大限活用。
●処理を高速化するアーキテクチャー
大規模データ、大規模ユーザ数での高パフォーマンスを、インメモリ、多階層キャッシュ、SQL最適化など最適なアーキテクチャーの組み合わせで実現。
●単一メタデータ(共通定義情報)のメリット
計算ロジックやフィルタ定義などを部品化、一元管理。全ユーザが同じ共通定義を使用するためアナリティクスの品質向上とシステム開発・運用時のTCO削減。
●包括的なシステム運用管理ツールで負荷を軽減
BIシステムのライフサイクルを包括的にサポートする運用管理ツール群による運用負荷軽減と、堅牢なセキュリティ管理機能も提供。
アナリティクス、セルフサービスBI、モビリティ、セキュリティを1つの統合プラットフォームでシームレスに、クラウド/オンプレミスを問わず提供します。