楽々WorkflowIIの評判・口コミ

承認経路を設定することで、決裁権のない他部署へ承認依頼してしまうことがあった。現在は、間違わずに承認依頼を関係部署へ行った書式を類似登録しながら行っている。

当社は50種類以上の申請様式があり、これまでエクセルで管理しておりました。そのため、様式を管理する組織に対して、利用ユーザーから「この申請はどの種類の様式を使えばいいのか？」といったＱＡが山ほど来ており、管理側の負担となっていました。また古い申請様式を使うと差し戻しとなるため、利用ユーザーにとっても負担が大きかったです。当サービスを導入したおかげで様式は常に最新のものを扱えるように、上記のような問題は解消しました。また、個々のエクセルではなくパッケージシステム上でデータ管理できるため、ユーザー側でも自身の申請データを管理しやすくなりました。

コロナ禍で出社が出来ない中で文書の承認フローを変えないといけなかったのですが、このシステムを使うことで出社しなくても申請、承認が可能になりましｔ。

以前までは紙に経費を書いて提出していました。楽々WorkflowIIはWeb上で完結できるので、紙のときに比べたら面倒な作業がなくなったと実感しています。Web上で手続きするため、ペーパーレス化にも役立っていて良いですね。

オンライン申請によるペーパーレス化・電子化が進みました。 ・承認作業のオンライン化により、稟議などの紙面回付の必要がなくなり、時間短縮が可能になりました。 オンライン申請できることによりペーパーレス化出来チーム内の電子化が進みました。 承認作業がオンライン化することによって、稟議などの紙面回付きの必要が無くなり、作業工程が減って効率が良くなりました。その浮いた時間を他の業務に使うことが出来さらに作業効率が良くなりました。

一通りの機能は揃っていますので、ワークフローを紙の回覧ではなく電子化したいという課題は解決することができました。 またグループ会社共通のシステムインフラとなっている点が、本サービスの強みだと感じています。

承認フローにチャット機能が付随していることで連絡事項や不明点の質問を承認フロー画面上で行えることが、利用していてかゆいところに手が届いていると感じる機能です。

従来は、判子のスタンプラリーが必要でした。 起案担当者は、「あの書類、今、誰がもっているのか？」、「判子押してくれたタイミングを見計らって、書類を取りに行って次の人に回付させる」といった、細かな気配りのもと書類が回っていました。 これが、電子化され、どこまで回付されているのか一目瞭然となりました。 また、承認をしていないと、毎日督促メールが自動で配信されるので、承認漏れも起きにくいです。

今までの紙ベースでのワークフローの場合ならば、紙にいちいち記入したり、控えをコピーしたり、承認の判子をもらったりといったことをしなければならないという事務作業の多さという課題があったのですが、電子化によって、入力、承認、決裁をスピーディーに行えるようになり事務作業の負担を減らすことができるようになりました。

以前は申請用の書面を承認者に順に回していたため、いま誰の手元にあるのか（誰の承認待ちなのか）が全くわからず困ることがありましたが、このシスタを導入したおかげで進捗状況がすぐに分かり、業務効率が上がりました。

承認者が席にいるかどうか確認し、紙文書を持ち回っていたが、その必要がなくなり、無駄な業務が大幅に減った。

書類の申請や承認のために出社しなくても良くなったことが最大のメリットです。画面上で自分が申請したものが今どの状態にあるのかを確認できるので安心できます。

客先訪問やイベント参加などで電車などを使って移動するたびに経費精算が必要なので、楽々WorkflowIIの導入前はその都度、ウェブシステムに入力して、入力後の画面をキャプチャして、それをわざわざ印刷して社内便で送るという非常に無駄な作業があったのですが、楽々WorkflowIIを導入してからは、ウェブで入力するだけで完了となったので、非常に楽になりました。

申請・承認・決裁のワークフローを電子化し、セキュリティ向上やリモートワーク推進に貢献できた。副次効果として回覧の進捗確認ができて決裁がスピードアップした。

電子データ書類の処理依頼や社外の人への電子書類関係の対応をスムーズにしてくれるため、コロナをきっかけに導入が進んだ。

経費やキャンペーンなど社内稟議が必要な商人作業はこれだけで本当に解決していました。ルールさえしっかりと決めてしまえば本当に助かります。