Zoom
更新日 2024-08-27
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2020/10/12
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
基本的にはPro以上のアカウントを利用していれば、WebMTGにおいて必要な機能はほぼ網羅していると思っています。1対1 / 1対多でのコミュニケーション、背景変更、接続の安定性、セキュリティ設定、画面共有設定 等々。5にしなかった理由は2機能です。①背景ぼかしの機能があると嬉しい、②無料アカウントで1対多の時の接続時間制限が60分未満。この機能がアップデートされると、右に出るものはないと思います
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
コロナ禍において強制的に出社が出来なくなった際の、社内外でのコミュニケーションが確実に簡単にできる様になりました。また、そんな環境下でも集客をしなければならない中だと、Webセミナーを開催する必要がありますが、そこへもウェビナー機能で確実にサポートをしてくれました。一番大きいのは、日本の商風習であった「直接会う」という所について、最初は強制的にではあったが、思った以上に簡単に商談ができることにITに強くない方でもできるという事が気づいてもらうことに成功したというのは、大きな成果だったと思う。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 背景が自由に変更可能
- ウェビナー対応
- 1対1なら、無料アカウントでも時間無制限
このサービスの改善点はなんですか?
- 無料アカウントの1対多の接続可能時間を40分以上にする
- 背景ぼかしを搭載する
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
10万円
/
推定投資回収期間(ROI):
2〜3ヶ月
費用に対する所感
計算は難しいですが妥当であると感じます。
単純に営業交通費に換算をするとわかりやすいと思うが、1クライアント辺り往復交通費1,000円を2回/月それを毎回3名、それを10クライアントいくとすると、それだけで60,000円かかるが、Zoom Proアカウントなら月2,000円/人だとしても6,000円なので、1/10のコスト計算になる。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
マーケティング部門
/
検討開始から導入までの期間:
即日
このサービスに決めた理由
最も手軽で、ハードル低く導入ができると判断したため。また、一番名前が知れ渡るのが早かったという所も大きかったと思う。G suiteを導入しているので、Meetを使った方が効率やコスト面で言うとメリットがあるはずだが、それより先にZoom導入を決めたのは名前が知れていたと言うのが大きいと感じている。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Edge
同じカテゴリのサービスと比較
Zoomと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます
すべて選択(6件)