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旧:Google ハングアウト

Google Meet

更新日 2024-05-30
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/11/21
3/5
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社内使用するでリモート会議ツールを選定する時に、導入した。導入してから、数か月で社内でMicrosoft 365の法人契約をすることとなってしまい、リモート会議ツールはTeamsを導入することになってしまった。 導入した印象は、可も無く不可もなくビデオ会議するなら必要になるであろう機能が揃っている。通話音質・画質・招待機能などは問題なく使い勝手もよかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
サービスの導入の課題はそれほどなかった。有名な企業のソフトのため、マニュアルなども豊富であり、ユーザーもつまづくことがなく利用している印象であった。 私は利用していなかったが、iOSやAndroidにもそれぞれアプリがあるためPCを持っていない環境でもビデオ会議に参加することができるのは、メリットであった。移動中に会議の内容をいわゆる”聞き専”として参加している社員も多かった。 また、社員には英語話者も多いのだが、Google音声認識技術における文字起こし機能の精度が高く驚いた。 一番の強みは、Google Workplaceとの連携であると感じた。オンラインのユーザーをワンクリックでコールをかけられるのは非常に便利であった。私の会社はMicrosoft 365を導入してしまったが、仮にGoogle Workplaceを導入していたら、引き続き使っていたことは間違いないであろう。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 直観的に使えるボタン(通話ボタン・ミュート・挙手)が揃っていて感覚的に使える。
  • スマートフォンアプリも充実しているので、PCが無い環境でもビデオ会議ができる。
  • 映像や音の品質は問題ない。
このサービスの改善点はなんですか?
  • Microsoft365を使っていると、どうしても他アプリ(スケジュールなど)の連携面でTeamsに劣ってしまう。
サービスの費用感
推定投資回収期間(ROI)
わからない
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
1ヶ月
このサービスに決めた理由
大手企業のGoogleの提供するサービスなので、安心感があった。 Zoom,CiscoWebex,Teamsなど様々なリモート会議サービスがあったが、直観で使いやすいGoogle Meetを導入しようとなったのがきっかけでした。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Edge,Safari,アプリ