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サービスの説明

▼このような方にお薦めします。
「Webシステムのセキュリティ診断は、価格が高くて手が出ない。」
「脆弱性診断結果を、自社システムにどう適用していいかわからない。」
「脆弱性の解消まで、まるっと任せたい。」
という方へお薦めです!
サービス資料

料金プラン
脆弱性診断ツールによる自動診断と、当社エンジニアによる脆弱性分析レポートのパッケージ。脆弱性診断結果を、お客様システムの環境に即して分析、レポート(日本語)をご提示いたします。
脆弱性分析結果をもとに、当社エンジニアが脆弱性の解消を代行します。
よくある質問
[診断] サブドメインは別アドレスになりますか?
はい。サブドメインは別アドレスとなります。
[診断] 診断方法を教えてください。
プラットフォーム診断(サーバOS・ミドルウェア・ネットワーク)には、オープンソースの脆弱性診断ツール OpenVAS を利用。SaaS型診断ツールとして、自動診断を行います。
[診断] 診断のタイミングを教えてください。
任意の診断開始日とだいたいの開始時間をご指定いただけます。(例:「毎週何曜日何時頃」というご指定)
[診断] 診断中のWEBサーバへの負荷はどのくらいでしょうか?
診断項目は各項目を順番に実行し、一度に大量のアクセスを実行しませんので、お客様WEBサイトの稼働に影響はありません。
[診断] WEBサイトの階層・ページ数に制限はありますか?
同一FQDN内で、診断ツールによってあらかじめ固定的に対象として定義されているページおよび、トップページからリンクをたどることができるページすべてが、診断対象となります。
[診断] 診断ができないページはありますか?
HTTP の GET と POST による通信を行っている場合は可能ですが、JavaScript 等のプログラムで画面を生成しているページは診断不可となります。
[診断] 認証のあるWebサイトに、脆弱性診断をかけられますか?
Basic認証のあるWebサイトの診断が可能です。ログイン認証のあるWebサイトの診断は、当社他診断サービス「Webアプリケーション自動診断サービス SECURE-AID Apps」にて診断いたします。詳細はお問合せください。
[診断&分析] 診断結果レポートと、分析レポートの違いはなんですか?
「診断結果レポート(英語)」は、自動診断ツールが提示する一般的な脆弱性と対策をまとめたものです。「分析レポート(日本語)」は、お客様システムへの実影響度を分析の上、具体的な対策方法をまとめたものとなります。
[分析] 分析してもらうために、用意が必要な情報はありますか?
お客様システム情報をヒアリングシートにまとめていただきます。ヒアリングシート作成から当社にご用命いただくことも可能です(お問い合わせください)。
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