Platioの評判・口コミ

業務用アプリを導入することで生産性が上がると見込まれていた業務は多々あったものの、プログラミングスキルのある者が少なく開発が全く追いつかない状況で、利用者側としてはいつになればアプリを導入できるのか見当が付きませんでした。 Platioが導入されたことによって、利用者側が自分で使いたいアプリを作成できるようになり、導入後2ヶ月ほどでアプリ導入が予定されていた業務の8割で実際にアプリを導入することができました。

以前は紙ベースで行っていた作業進捗管理をPlatioでアプリベースでの管理に切り替えました。アプリならユーザーが追加した進捗経過をリアルタイムで確認できるだけでなく、データとして蓄積できるようになったことで進捗のパターンや遅延の傾向に関して分析できるようになりました。また、狭いオフィスの中で紙書類を保管していた場所も空けることができ、スペースを確保できました。

自社製品のエキシビションにて、参加者の管理、フォローアップをするためのアプリをPlatioで作成しており、参加者に頂いた名刺画像やどういった製品に興味があるか、予算がどのくらいなのかといったヒアリングの内容をアプリに入力し、そのまま顧客管理システムに登録しています。紙媒体の運用よりも効率的で、入力工数も少なくなったのでとても助かっています。

Platioが導入されるまで納品確認、入庫確認、出荷確認は紙の確認票を使っており、それぞれの確認票を管理者がパソコン上の管理ソフトにインプットすることでデータを統合していたのですが、Platioを使ってそれぞれ納品、入庫、出荷確認用のアプリを作成したことで、確認しながらスマホのアプリに数を打ち込めばそのまま管理者がパソコン上でデータを統合することができるようになり、大幅な業務工数の削減、紙利用量の削減効果がありました。

注文管理をするための業務アプリを作りました。以前は紙の注文書を使っていましたが、注文書の紛失、破損が起きる可能性がある事、また、様々な書類を管理する中で必要な注文書を物理的に見つけるのは検索性が悪いというのが問題となっていました。そこで、Platioを使い注文管理アプリを作り、紙の注文書をデジタル化してみたところ、紙書類のような紛失、破損のリスクが無くなり、必要な注文書を日時や商品名で検索できるようになりました。また、注文内容の確認もしやすくなり、複数デバイスで共有できるので電話での確認回数も減らすことができました。

Platioを使い始めるまで業務アプリが必要になったら外部のエンジニアに都度外注しており、内容にもよりますが大体コストが10～30万円、期間は1ヶ月から2ヶ月かかり、改良して欲しい部分が見つかればさらにコストと期間が掛かるというのが当たり前だったのですが、Platioを使い始めて外注していた物と同等の業務アプリを月額2万円、3日～7日で作れるようになり、しかも自分で作っているので改良が必要な場合も自分で対応でき追加コストが発生しなくなりました。今ではよほど高度なアプリが必要でない限りは自社内でアプリ制作を対応できるようになり、大幅なコスト、待機時間の削減になりました。

業務開始前に備品や現場の状況を項目で確認していくチェックペーパーをアプリにでき、それまでは紙に手書きで業務終了後に手渡しでもらっていたチェックペーパーを業務開始前、チェックを終えてすぐにアプリで回収、確認できるようになった。 同じ要領で作業中の物品使用に関しても、アプリで素早くデータを回収できるようになった。 また、そういった情報を紙ではなくデータでもらえるようになり回収後の管理も効率化できた。

【導入前の課題】 財務では、紙ベースの報告書作成や情報共有に多くの時間を費やし、情報の一元管理が難しい状況でした。また、各部署間のデータ連携にも多くの手間がかかっていました。 【導入後の効果】 Platioの活用により、報告プロセスが劇的に改善。情報入力の簡素化と即時共有が可能となり、事務作業の効率が大幅に向上しました。リアルタイムでのデータ管理と、場所を選ばない柔軟な業務遂行が実現できています。

【導入前の課題】 紙で行っていた業務が多く、特に業務日報や図面の管理に時間とコストがかかっていましたし、ひとつの拠点で数千枚の書類が必要で、ファイリングや保管スペースにも負担がありました。 【導入後の効果】 Platioを導入して日報をアプリ化したことで、業務のデジタル化が進みました。特に、日報管理の所長が事務作業にかける時間が大幅に短縮され、大幅なコスト削減に成功しました。さらに、従業員が自らアプリを提案し、業務改善の動きが全社で広がったため、社員の自主性も向上してきたと実感しています。

「導入前の課題」 紙などのアナログ形式の報告では、その内容の共有に一週間はかかり、スピードがなかった。また、スタッフによって報告項目や内容など根本的な形式上の差が生じており、内容の確認に手間どっていた。 「導入後の効果」 運営作業の課題やアクシデント、そして改善案がその場でシェアされることで、関係スタッフがすぐに情報を確認できるようになった。 レポートの書式・項目が統一され、内容のバラツキがほぼなくなり、精度も向上したことで、内容の把握が容易になった。

【導入前の課題】 当社では新規事業として物流センターの立ち上げを進めていましたが、既存のシステムでは入出荷管理に必要な細かい機能が不足しており、紙ベースの運用ではデータのリアルタイム管理が難しいという課題がありました。また、独自のモバイルアプリを開発するにはコストやメンテナンスの問題が懸念されていました。 【導入後の効果】 Platioを導入してからは、ノーコードで現場に合ったアプリを3日で作成でき、業務のデジタル化と効率化を一気に進めることができました。特に、モバイルプリンターとの連携で現場で簡単にラベルを印刷・貼付できるようになり、作業時間の短縮に繋がっています。リアルタイムでデータが基幹システムと連携されるため、現場の状況をすぐに把握でき、事業の迅速な立ち上げに大いに貢献しています。

【導入前の課題】 展示会で来場者にアンケートを実施し、その結果を元に個別のフィードバックを迅速に提供したいと考え導入。 【導入後の効果】 Platioを導入し、ノーコードでアンケートアプリを作成。データをもとに自動で診断レポートを生成し、その場で来場者に配信できる仕組みを構築しました。その結果、来場者への即時対応が可能になり、営業効率が向上し、具体的な商談につながるケースが約4割増加しました。工数削減にもつながっているので、大幅な時間短縮が図れています。

課題 大きな課題としてあったのは部品の出荷時の送り状の写真などを確認して、出荷数などを調整したり、お客様からの問い合わせに対応していたが、工数がかかり負担となっていた。 効果 出荷の報告アプリを作成して、そのデータをクラウド上で管理したことで、いちいち担当者や倉庫に問い合わせをしなくても、部品の確認ができるようになった。対応もスムーズになり、お客様からの評価も上がった。

【以前の課題】 従来の運用では、案件情報の共有や報告業務に多大な手間がかかっていました。メールベースでの遣り取りが中心だったため、同じ内容の確認作業が重複し、ミスコミュニケーションも発生しがちでした。また、報告内容を手作業でデータ化する必要があり、非常に非効率的な状況が続いていました。 【現在の効果】 Platioのアプリを導入したことで、これらの課題が一掃されました。アプリ上で案件情報を一元管理できるようになり、現場とオフィス間の連携がスムーズになりました。報告データもアプリ上で直接入力、蓄積が可能となり、手作業の手間が大幅に省けるようになり、結果として、業務フローが最適化され、生産性が飛躍的に向上しています。

弊社ではFAQや稟議、契約書の承認フローなど今まで紙で行っており、人による属人的な品質のバラつきやミスという課題がありました。そこでこれらの業務をこちらのシステムを使用して自社用にアプリを作成しました。紙であるときと比べ誰でも簡単に操作でき、場所を選ばずテレワークにも最適でした。紙や人の手ですとミスもありましたが、自動でクラウド上にデータを集約することで、容易にデータの共有が可能となり、その場だけではなく事後に様々な切り口からも分析が出来るようになり、また人の手で発生していたミスも無くなり品質も向上しました。紙などに比べ紛失のリスクも少なく企業リスクの低減にも役立ってくれました。