世界で2.5億人/月が利用する、Web会議、チャット、ウェビナーができるアプリ
チームズ、チームス
Microsoft Teams
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
システム管理者
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：31件〜50件
投稿日：2023/03/31
5/5
在籍確認
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【役立った機能面】
-メンション機能
- ピン留め
- 会議設定
-ファイル添付
【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
- 安定して動作できている
- チャットとチームの使い分けも簡単
【価格面(他社と比較したとき)】
-MS365の機能の一部として利用しているので問題なし
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
〜社内コミュニケーションとしてChatworkを1年間使用していたが、グループと個人チャットが混在していた
〜Teamsの機能であるチーム＆チャネルで業務関連のコミュニケーション チャットで個人ベースのコミュニケーションと使い分けて活用できる
〜効率的に使用してCCメール文化から脱却できる
【サービスを利用していて実感しているメリット】
〜メンション機能をつかうことでグループの特定の人に通知ができる
〜ピン留めを使うことで重要なメッセージをスクロールしない様にできる
～チームの書式機能をつかうことで掲示文書として利用できる
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 利用ユーザーが多いことで他社や取引先とのWeb会議で活用できる点
- MS製品との連携機能により、Officeを共有して共同編集することで業務効率を上げることができる
- ファイルフォルダをフォルダわけすることでクラウドストレージとして活用でき、かつチーム外の閲覧制限も行えることがよい
このサービスの改善点はなんですか？
- 無償で使える連携アプリを増やしてほしい
- ログインを自動でキープしてしまうことや、自動的に常駐するので コントロールをしやすくしてほしい
- 個人用のチームと職場用のチームが混在することがあるので、職場用と個人用をアプリ内で切り替える機能が欲しい
どのサービスと連携して使用していますか？
サービスの費用感
導入費用：
50万円
/
年間費用：
100万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
1年以上
費用に対する所感
フル機能として利用するのであれば、妥当であると判断
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
1ヶ月
このサービスに決めた理由
Microsoft365に完全移行したことにより、StandardライセンスでOffice、Outlook、Exchange OnlineとTeamsが利用できる、またADサーバー連携もAADCで行えるので、アカウントも統合管理できることなどから導入した
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,Safari,Firefox