Flagxsの評判・口コミ
Flagxs
4.43
口コミを見る(7件)Flagxs(フラッグス)は、一元的なプロジェクト管理を可能にするマネジメントプラットフォームです。これまで属人的に階層化されていたWBSを工程/成果物/タスクに分解し、ツリー構造で管理します。型にはめることでWBSの標準化が進み、マネージャーから現場まで目線のあったプロジェクト管理を実現可能です。
進捗状況をリアルタイムで集計できるほか、多彩なレポーティング機能が搭載されています。各種進捗レポートが標準搭載されているため、進捗報告レポートを設計する必要はありません。さらに、タスク担当者が日々実行内容を入力するだけで進捗レポートを表示できるため、Excelのダウンロード、マクロ集計も不要です。
Excelライクな操作性で、コピー&ペーストによる入力や入れ替え、階層化を行えます。ツリー構造で工数といった数値を自動集計できるだけではなく、ファイルインポート/エクスポート機能も搭載されています。
評判・口コミの概要
4.43
レビュー分布
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従業員分布
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口コミによる項目別評価
Flagxs
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/03/31
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
・Excelだと、誰かが編集中だと待ちが発生するが、Flagxsだといつでも入力可能。
【操作性・使いやすさ】
・WBSをExcelのようにコピー&ペーストできるのが良い。
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
・他サービスとの連携は、今のところ無し。
【営業担当やサポート面】
・導入前の検証段階で説明会をしていただいたり、問い合わせに対応いただけたのが良かった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
・Excelだと他のユーザが編集中は、他の人が編集できない。
・行数が多くなると、重たくなってくる。
上記は、Flagxsの導入で解決できた。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
・プロジェクト毎やユーザ毎など視点を変えて見ることが出来る。
・Excelと比べての登録の速さ。
・おそらく、管理者にとっては、さらにいろいろな見方、分析が出来る。
匿名のユーザー
システム管理者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2025/03/11
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
excelでWBSを管理するよりも遅延をシステムが判定してるので自分たちの管理が楽になった。今まで自身が行っていたプロジェクト管理よりも品質が向上したと感じている。またFlagxsには成果物を登録する「型」が設けられておりこれを遵守することで綺麗なWBSを作成することが出来る。
現在提供会社にて開発途上だが途中でWBSを追加すると項番が変動するのでその部分を改善して頂くとより管理し易くなる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前課題
進捗管理ツールを利用したことがなかったため万人に扱いが可能か
導入後
Excelライク、視覚的に使用できるので操作が安易だった(Ctrlキーの使用も可能)
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2025/02/20
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
各所に分散していたExcelのWBSや、機能を十分に活用できなかった某社のプロジェクト管理ツールを廃止し、Flagxsに統一。その後、運用が継続できている点が大きい。このような業務の基盤となるツールは、何よりも無理なく継続できることが重要だと考える。現在では、進捗報告の共通言語として定着しつつあり、複数のチームの状況を共通の視点で把握できるようになったことで、マネジメントの負担が軽減されている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前の課題
- WBSが各所に分散し、Excelで管理されていたため、一元的な把握が困難だった。
- 既存のプロジェクトツールは導入されていたものの、機能を十分に活用できず、運用が定着していなかった。
- プロジェクトの進捗報告に統一されたフォーマットや基準がなく、チーム間で情報共有が難しかった。
- マネジメント側は複数のチームの状況を個別に確認する必要があり、管理の手間がかかっていた。
導入後の効果
- Excelで分散管理されていたWBSや使いこなせていなかったプロジェクトツールを廃止し、スケジュール管理ツールを一本化できたこと。
- 「Flagxs」が進捗報告の共通言語として機能し、チーム間での情報共有がスムーズになった。
- 複数のチームの状況をマネジメント側が統一された視点で把握できるようになり、管理の負担が軽減された。
Flagxsの概要
Flagxs
4.43
口コミを見る(7件)Flagxs(フラッグス)は、一元的なプロジェクト管理を可能にするマネジメントプラットフォームです。これまで属人的に階層化されていたWBSを工程/成果物/タスクに分解し、ツリー構造で管理します。型にはめることでWBSの標準化が進み、マネージャーから現場まで目線のあったプロジェクト管理を実現可能です。
進捗状況をリアルタイムで集計できるほか、多彩なレポーティング機能が搭載されています。各種進捗レポートが標準搭載されているため、進捗報告レポートを設計する必要はありません。さらに、タスク担当者が日々実行内容を入力するだけで進捗レポートを表示できるため、Excelのダウンロード、マクロ集計も不要です。
Excelライクな操作性で、コピー&ペーストによる入力や入れ替え、階層化を行えます。ツリー構造で工数といった数値を自動集計できるだけではなく、ファイルインポート/エクスポート機能も搭載されています。