見える化エンジンの評判・口コミ

中途半端な分析方法では多様化する消費者のニーズに先回りするのは不可能だと感じたので、従来の分析方法から一新して見える化エンジンに移行しました。社内の各所に散らばっていたデータをまとめて可視化できるようになり、以前よりもはるかに分析しやすい環境が手に入りました。目的に適した分析機能を利用することで分析の精度も格段に上昇しているので、見える化エンジンの導入によるメリットはかなり大きいです。

・当社は企業向けのコンサルティングを行っている会社です。クライアントの５年間のとあるアクティビティの検証を依頼されたのですが、それに関するテキストデータ資料を、まずは「見える化エンジン」に掛け、方向性を決めることが出来ました。これがなければ、網羅的に検証しなくてはならず、より多くの工数がかかってしまったことと思います。

購入者からの商品への喜びの声だけでなく、クレームの声も紐付けたり出来たため、不満を持った顧客へのお詫び等の対応が出来るようになった。また、喜びの声は商品開発に活かせるようになった。

今までは顧客アンケートでの顧客のコメント・意見などを、アルバイトを雇い顧客のコメントをEXCELにコメント・意見の入力や似たようなコメント・課題のグループ分けなど人の手でやってもらってました。それを「見える化エンジン」に顧客アンケートのデータをインポートすると、その中の顧客のコメント・意見など定性コメントを「見える化エンジン」で読み取ってくれるだけでなく、似たようなコメント・課題もまとめてくれたり、それぞれのコメント・課題の相関関係も図示してくれたりと、それまで人の手で行っていた作業を、「見える化エンジン」で効率的に行ってくれ、業務効率が向上したのと、そのためにアルバイトを雇わなくても済むようになり、費用削減にも大きく貢献してくれました。「見える化エンジン」で効率的に処理した後に正社員は顧客のコメントからの課題の打ち手など企画業務に多くの時間・労力をまわせるようになりました。

Googleトレンドをはじめとしたソーシャルリスニングツールは、全数で収集する事が出来ないものが多いので、見えるかエンジンはかなり重宝している。

コンテンツの作成のために必要な情報を随時抜粋することができ、サイトのアクセス数増加に貢献してくれました。コンテンツの質も高まりました。

テキストマイニングの必要があるものについてはこちらのツールを使っています。が、正直無料のテキストマイニングで事足りてしまうのでは・・・と思うこともあり、具体的に何がもっとも役立っているのか・・・は？です。

英語圏のSNS分析を実施する際、事前にキーワードを入れた上でカテゴリ別にツールでSNS投稿を分析することに利便性を感じ、導入した。結果的に今まで使っていたツール（Social Studio）で行っていた作業も含めて、見える化エンジンに移行するようになった。