バクラク申請の評判・口コミ
柔軟なワークフロー設計なら【無料トライアル可能】バクラク申請
1. AI-OCRが支払い書類や領収書を数秒でデータ化!
AI自動読取り機能が発注書類、請求書といった支払書類、領収書を数秒でデータ化するため
申請者の負担を軽減できます。
2. 自社の規程に合わせた稟議・ワークフローをペーパーレスに!
事前申請に対する金額超過アラート、重複申請アラートといった、
承認してはいけない申請を自動検知します。
また、承認経路や入力項目など、独自の規定にあわせたワークフローを実現可能です。
3. 承認はチャットアプリで完結!従業員の負担も軽減できる!
承認はSlackやアプリなどスマートフォンで完結するため、承認者の負担軽減にも役立ちます。
評判・口コミの概要
4.36
レビュー分布
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従業員分布
1~10
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11~30
(5)
31~100
(18)
101~500
(17)
501~
(9)
口コミによる項目別評価
バクラク申請
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
「料金の妥当性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
導入推進者
金融/保険系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/05/16
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
設定から利用者まで直感的に使用しやすいUIの申請・精算ツール。ビジネスカード利用が月間一定額に達すると決済ツールが無料で使える。各機能の連携があるため、経理周り広範囲で業務をカバーできると思う。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
経費の領収書を役員が持ってくるが、会社のカードか自信の立替かわからず、また精算業務もツールがないためマニュアル入力といった課題があった。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
バクラクビジネスカードの利用履歴がツール内で見られることで、経理も会社カードの支出がどれなのか即時把握できているので本人立替との峻別が簡単。日付・支払先・金額情報はカード利用履歴から連携されているので、精算作業は領収書UP+費目+備考のみと大幅に簡素化できた。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/05/08
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
操作性もわかりやすく、かなりカスタマイズ性に優れております。上場準備でも非常に役に立ちました。
価格面でも非常に優れており、動作も安定しているため、今後も使用したいツールになります。
一方で、SOCレポートへの対応がなかったり、監査ログの出力に多少の制約があったりと上場後の監査対応が少し手間でした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
社内のWFの保管や必要な稟議のシステムが存在せず、上場準備のためのガバナンス面に問題を抱えていた。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
必要なWFを整備するだけではなく、マニュアルの一部として機能しているほか、いろんな部署を巻き込むイベントにおいて役割分担や責任を明確にするためのツールとしても威力を発揮しています。
匿名のユーザー
コンサルタント
医療系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/05/08
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
もともと紙で運用していたので、稟議が今どこを回っているのか?誰が決裁者なのかもはっきりせず、コストが無駄に増えて行っていると感じておりました。
今回バクラク申請を導入することで各部門長が責任をもって承認するようになり、コメントも多数飛び交うようになったので導入してとても良かったと思います。
導入に向けての準備も簡単でした。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前に課題は承認フローがあやふやで上長もめくら判でコスト削減意識が低かったことです。
導入後は承認フローもはっきりし、各承認者からもコメントが出るようになり、管理職の意識が高くなったと感じてます。
導入はとても簡単であまり苦労しなかったです。
しいて言えばこれまで曖昧だった承認者を決めることが大変だったくらいです。
バクラク申請の概要
柔軟なワークフロー設計なら【無料トライアル可能】バクラク申請
1. AI-OCRが支払い書類や領収書を数秒でデータ化!
AI自動読取り機能が発注書類、請求書といった支払書類、領収書を数秒でデータ化するため
申請者の負担を軽減できます。
2. 自社の規程に合わせた稟議・ワークフローをペーパーレスに!
事前申請に対する金額超過アラート、重複申請アラートといった、
承認してはいけない申請を自動検知します。
また、承認経路や入力項目など、独自の規定にあわせたワークフローを実現可能です。
3. 承認はチャットアプリで完結!従業員の負担も軽減できる!
承認はSlackやアプリなどスマートフォンで完結するため、承認者の負担軽減にも役立ちます。