電子請求書発行システム
楽楽明細
更新日 2024-12-10
匿名のユーザー
ユーザー
コンサルティング・専門サービス
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/03/03
3/5
在籍確認
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小規模運用で半年間利用していましたが、導入コストに比べて効果を出すことが出来ず別サービスの利用を行うこととなりました。
電子帳簿、リモートワークの関係で導入を検討し利用しましたが50名以上規模でないと目に見えた効果は出なさそうと感じました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
請求書の発行、客先への送付業務のためリモートワークが出来ず出社をしなければならない状況になっていました。
導入によって、リモートワークはもちろんのこと定量作業の簡略化によって工数削減も行え月末月初作業が楽になりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 同じ楽楽シリーズを利用すれば、一元管理も可能なのでAPI連携の有無確認と言った面倒な手間を無くすことが出来る。
- 客先から再発行を求められる際に、検索~再送信の手間が紙ではなくデータでのやり取りで行うことが出来るので定時間際でバタつくことが無くなった。
- 知名度もあるサービスだったの客先への周知がスムーズに出来、切替に関する手間はそこまでありませんでした。
このサービスの改善点はなんですか?
- 楽楽シリーズを既に利用しているなら関係ないが、他社システムと併用する場合CSVでの作業になるので手間に感じる時がある。
- 解約理由は会社の評価基準にも問題があるが、導入前と導入後で初期コストに対する具体的な費用対効果が出しづらく結果費用の安い別サービスを利用することとなった。