バクラク電子帳簿保存の評判・口コミ

解決できた課題・具体的な効果 ・書類の整理が楽になった ・煩雑に保存していた書類をカテゴリーや種別に整理できること

電子帳簿保存の保存要件チェックが行われるので、対応の抜け漏れコストが大幅に削減できました。 今後、原本（紙）よりも電子保存のデータが増えていくので、総務・経理の手助けになると思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電帳法の宥恕期間満了まで半年といった課題があった。自社での請求書対応のため約３か月で一通り使えるようにできた。 紙の請求書を回覧していた時は、請求書不着がどこで起こっているのかはっきりしなかった。さらに、請求書の受領確認を担当部署で行う体制になっていなかった。バクラク請求書保存によって請求書受領が見える化でき、確認すべきものがきちんと請求書を確認できているかも明確化できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 CSVダウンロード機能を使うことで、支払業務の効率化を図っている(途上)。請求書の発行元から販売管理システムの顧客情報等と連携できれば、さらに支払業務は効率化できると考えている

電子帳簿保存法対応が昨年末の課題になっていたが、現状で電子でやり取りしている件数が少なく、極力経費を抑えて導入できるものを探していました。 OCRの読み取りについては他社サービスといくつか比較しましたが、特に問題を感じなかったことや、タイムスタンプ機能、検索機能など電子帳簿保存法に対応する基本的な機能は備わっていて、かつOCR機能を付けても比較的安価に導入できることが決め手になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法において、改ざんされない事、タイムスタンプの付与、指定の検索条件などの条件を保ちつつ 多くの社員が簡易に保存管理できるようにする事を自社内で行うにはルール付けなどかなり難易度が高い状態でしたが、 ファイルをアップロードするだけで、自動的にデータが入り、電子帳簿保存法の条件をクリアできました。

以前は本社でしか扱えない他システムで部署、支店営業所から送信されたデータを本社で入力していましたが電子データが多くなってきた為、全社で扱えるシステムに変更しました。 各支店営業所で直接入力できるという事で本社での作業が軽減されました。

準備期間が十分にもてない中、ひとまず法対応はできたと思っています。 現在は電子保存しかしていませんが、将来的にはスキャナ保存をして、電子化を進めていきたいです。

今までは手入力していたために誤字や取引先の社名間違い等がありましたが、こちらを利用することで自動で入力してくれるので間違いが減り作業効率が良くなりました。

電子帳簿保存法改正に伴う、電子取引における受領帳票及び、受領取引データの保存方法をどうするかというのが、弊社の課題でした。 選考当時、メール本文の取込などはできないアプリが多い中、バクラク電子帳簿保存システムは、メール本文の取込が可能になるなど、ユーザーが希望するアップデートを続けてくれました。 操作時のストレスはあまり感じることなく利用できており、課題解決ができてます。

導入する前はタイムスタンプ付与以外の保存規定を満たす必要があったため、管理が非常に煩雑であったが、こちらのシステムを利用することでアップロードして必要事項を入力するだけでタイムスタンプ付与してくれるので、大幅に時間コストが削減された。