受取請求書の経理業務を自動化するクラウド型ソフト
freee支出管理 受取請求書キャビネット
更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2024/05/01
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
freee支出管理は、経費申請の電子化により大幅な工数削減が期待できるうえ、スマホからレシートを撮影し簡単に経費申請できる使いやすさが魅力です。経路の自動計算や項目のカスタマイズ性など、便利な機能が多数用意されているのも高く評価できます。一部改善の余地はあるものの、全体として非常に実用的なサービスだと感じました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
従来は紙ベースでの経費申請のため、レシートの保管や手作業での入力が大きな負担となっていました。また、経路の計算や項目の調整に手間がかかり、効率的な業務遂行が阻害されていました。
【導入後の効果】
freee支出管理 経費精算Plusの導入により、スマホからレシートを撮影するだけで簡単に経費申請できるようになり、レシートの保管スペースも不要になりました。経路の自動計算や項目のカスタマイズ機能により、作業効率が大幅に向上し、さらに、過去の経費申請をコピーして作成できるため、経理業務全体の工数が削減されています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- スマホでレシートを撮影し簡単に経費申請できる
- 経路の自動計算により交通費精算が簡便
- 過去の経費申請をコピーして作成できる便利機能
このサービスの改善点はなんですか?
- 申請ステータスの色分けがあると分かりやすい
- 当月以外の月の費用の入力が手間がかかる
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