チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
岸 瑞季
ユーザー
個人事業主
/
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/05/16
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
Slackを導入したことでチーム内のメールでのやりとりがなくなり、様々な連絡事項の通達、タスク管理、資料データの送受信など全てSlackにまとめることができました。外部アプリとの連携も強く、2021年にはSalesforceに買収されたことでより信用度も増したのではないでしょうか。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
一つ目にメンションの使い勝手が良いです。個人に宛てるものからスレッド全員、またはスレッドで現在オンライン中の人のみに、そして社内の全員へ向けてなどメンションの自由度が高く、必要に合わせて使い分けると情報伝達が楽になります。
二つ目は文字の装飾ができることで、簡単な社内マニュアル用のスレッドを作成するときに読みやすく分かりやすい文章を作ることができます。
三つ目は連携を取れる外部アプリが多いことで、例えばビデオ通話ツールとして広く知られるZoom、SNS運用をしているならTwitter、タスク管理にはTrelloなどと連携することで様々な案件に対応でき、Slackでの連絡一元化もさらに進みます。