チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
志賀 裕一
ユーザー
CareerShock
/
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2020/09/28
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料で使えるのはもちろん、操作性の高いUIで非エンジニアでも扱いやすい上に、少し詳しい人であればマークダウンを使ってスニペットを共有できるのが大変便利。
チャットなのでテンポ良くコミュニケーションが取れる上に、メールのようにコミュニケーションに時間がかからない。外部ツールとの連携も豊富で、GoogleカレンダーやAsana等と連携して効率よく情報共有しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
コミュニケーションコストが大幅に削減できました。メールのように送信するのに時間を要することがありませんし、スタンプを使って、簡単に既読確認することができます。
チャンネル参加者全員からすぐにレスポンスを得られますし、ログを遡って確認することができるのでやりとりを忘れることがありません。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 外部ツールとの連携が豊富
- UIがわかりやすく作業中でも集中力を欠くことなくコミュニケーションが取れる
- 用途ごとにチャンネルを分けることができるのでやりとりの管理が煩雑にならない
このサービスの改善点はなんですか?
- 使い方が無限にあるため、そのチームごとに使用ルールみたいなものを作成する必要がある。ルールがないと関連のないチャンネルに無秩序に投稿されたりして荒れる可能性あり
どのサービスと連携して使用していますか?