チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-05-13
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
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利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2022/10/27
5/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
メンバーとのやりとりはもちろん、データのやり取りが見やすく、プロジェクトごとにチャンネルで分けることができるので活用しています。また、GoogleやTwitter、Notionなどの外部機能との互換性もよく、Slack内にそれらの機能を埋め込むことができます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
プロジェクトごとにチャンネルを作るので、エクセルデータのやり取りで「どこにあのファイルあるっけ？」みたいな会話が少なくなりました。また、それらをまとめたリンクをつねに表示しておくこともできるので、非常に作業効率が上がりました。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- プロジェクトごとにチャンネルを増やせて、データの共有が簡潔に済み、共有されたデータが一度ダウンロードしなくてもSlack上で一度確認できる
- 数式やコード、コードブロック、メンション機能が豊富にあるのが意外に助かってる。
- ハドルミーティングで即座に打ち合わせをすることができる。
このサービスの改善点はなんですか？
- 多数でのハドルミーティングが可能になる有料の課金がそこに入っているメンバー全員一括ではいることしかできない
- 通知をオンにしていたのに、通知がこなかったことがある
- 記入しようとしたものは送信する気がなくても全て下書きに送られる
