チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入決裁者
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/11/01
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
無料プランからスタートしましたが、動作も安定/軽快で非常に使い易いと感じています。また無料プランであっても開設できるチャンネル数に特に制約はない点もありがたかったです。ここで制約があると利便性よりも不便さが先立ってしまうこともありますので。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
サービスを導入するまではMessengerの単一グループでプロジェクトの進捗管理が行われていました。
当時のリーダーは「一箇所で全ての話題が話されている方が楽でいい」というタイプでしたが、当のリーダーがタスクや過去経緯を忘れる、ということが多発したため本サービスの導入を提案しました。
リーダー始め新ツール導入やタスクの構造化などに不理解なメンバーが多数であったためかなりの抵抗がありましたが、説得と強権発動を併せて乗り切り、一気にMessengerのグループ会話から意向しました。
結果、タスク毎のチャンネル設置などタスク管理のレベルが飛躍的に向上しました。
また、導入からしばらくしてコロナ禍に突入し周囲でのslack使用頻度も跳ね上がりましたが事前になれていたお陰でスムーズに利用することができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 競合製品に比べ、昨日およびUIがシンプルで非常に使いやすい
- OS/デスクトップ/モバイルそれぞれの環境で違和感なく使用できるUI
このサービスの改善点はなんですか?
- 独立した製品なので仕方ないところはあるが、GoogleDrive、OneDriveなど外部製品との連携はどうしてもややハードルが高め
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
1万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
事業者は利益を確保するべきなので利用料は事業者の好きに決定するべき、と考えた上で、今の利用スタイルだとユーザー×月額だとやや高めに感じている。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
・既に別の場で使用経験があったこと
・競合他社製品と使い比べた際にUIや機能がシンプルであったため、初心者が使用を開始する際のハードルが比較的低く思われたこと
・無料版の制約が少なかったこと(チャンネル数をいくらでもだせるなど)
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Safari