チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-05-13
川上 明
システム管理者
株式会社新潟プロバスケットボール
/
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：31件〜50件
投稿日：2023/02/16
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
- フロートしての社内共有には便利
- 話したいけど、話せない。文字だから伝えられることもあり、その点でも便利
【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
- カスタマイズはしていないのでわからないですが、連携ツールが多いので今後活用の可能性を感じます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
全社での情報共有レベルを上げたく導入しました。チャンネルが自由に生成できるので、部署をまたいでプロジェクトのような形で様々なコミュニティが生まれているので導入してよかったと感じています。
一方で、なんでもかんでもSlack頼りにもなってしまっていて、本来、ストックして共有しておきたい情報も、Slackのメンションで流れてしまうこともあり、フロー情報とストック情報の区分や使い方には注意が必要だと感じています。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 簡単に使える
- 価格が適切
- 簡単に使えるから全社ですぐに使える
このサービスの改善点はなんですか？
- ブックマーク機能の使いやすや。ブックマークを種類分けできたりすると良いかも。
サービスの費用感
推定投資回収期間（ROI）：
1ヶ月
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
1週間以内
このサービスに決めた理由
社内だけではなく、社外にもSlakcを導入している企業が多く、そうした社外の会社様との連携にも使いやすいと思ったから
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome
