チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/06/19
3/5
在籍確認
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Slackはチームコミュニケーションをサポートする優れたツールですが、総合評価は3点です。導入が煩雑で設定やカスタマイズに時間がかかります。大規模チームでは通知管理が困難で情報が埋もれることも。一部機能制限もありますが、リアルタイムメッセージングやファイル共有は優れており、チームコミュニケーションに役立ちます。改善点はあるものの、便利なツールとしてチームワーク向上に貢献します。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Slackの導入により、コミュニケーションやタスク管理の課題が解決しました。リアルタイムのチャット機能により、スムーズな情報共有と意思決定が可能になりました。プロジェクトごとにチャンネルを作成し、関係者が迅速かつ効果的にコラボレーションできるようになりました。また、ファイル共有機能により、ドキュメントや資料のバージョン管理が容易になり、作業の効率化が図られました。さらに、リモートワークに適したビデオ通話や画面共有機能により、地理的な制約を超えたチームコミュニケーションが円滑に行われました。これらの効果により、チーム全体の生産性が向上し、協力関係が強化されました。Slackは、効率的なチームコミュニケーションとタスク管理を実現する優れたツールです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 大手が利用しているので使っていることでITリテラシーの高さを主張できる。
- リアクション機能が便利なので簡単に反応できる。
- 通知の音が心地よい。
このサービスの改善点はなんですか?
- インターフェースのカスタマイズ性向上
- 通知の管理機能の改善
- モバイルアプリのパフォーマンス向上
どのサービスと連携して使用していますか?
Google Workspace
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
10万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
高いと思います。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
即日
このサービスに決めた理由
Slackのサービス導入のきっかけは、プロジェクト管理とクライアントの希望が主な要因でした。当社では、大規模なプロジェクトを遂行するため、効果的なコミュニケーションとタスク管理の手段が必要でした。プロジェクトメンバーがリアルタイムで情報を共有し、タスクの進捗状況を把握することは不可欠でした。
また、クライアントからの要望もありました。クライアントは進捗状況の可視化やコミュニケーションの円滑化を重視し、Slackの利用を提案してきました。クライアントとの協力関係を強化するため、Slackの導入は必要不可欠でした。
これらの要望とニーズを踏まえ、Slackを導入することで、プロジェクトメンバー間のコミュニケーションを一元化し、タスク管理を効率化できると判断しました。Slackは柔軟なチャット機能やプロジェクト管理ツールを提供し、大規模プロジェクトの成果物品質向上に寄与すると期待されました。
総じて、プロジェクト管理の必要性とクライアントの要望を満たすために、Slackのサービス導入を決定しました。効果的なコミュニケーションとタスク管理を実現し、プロジェクトの成功に向けて取り組んでいます。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome