ノーコードでデータの取込/加工/統合/抽出/活用まで、All in Oneで実現
ビーダッシュ
b→dash
更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
導入推進者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/06/21
4/5
在籍確認
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データパレットで、各部署のデータを加工、統合できるため、バラバラのデータを整理できる。
メールの作成をグラフィカルにコーディング無しで作れるところ。
元となるデータをアップロードするだけで、施策に必要な加工データが自動更新されるところ。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
各部署で顧客データなどを持っていたため、顧客にマッチした案内や、一斉配信などを行うことができなかったが、b→dash導入後、各部署からのデータを集め、統合することができ、メール施策が改善した。
送信者のメールアドレスも、b→dashに登録・設定することができるため、各担当者が各端末でメール設定を行う必要もなく、属人化しなくてよくなった。
メールの開封率やCVなども見れるようになったため、配信の時間帯や曜日など、行っていた施策の結果や分析・判断ができるようになった。
UIが見やすく、コーディングやプログラミングの必要がないため、使う人のハードルは下げられます。
施策のシナリオ設計なども直感的な操作で組み立てられるため、少し慣れれば大丈夫です。
さらに、担当者がついて定期ミーティングやチームでフォロー体制を作ってくれるため、安心して質問ができ、実行したいことを実現に向けてサポートいただけることで、課題が解決していきました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- コーディングやプログラミングができなくてもツールを扱える点。
- b→dash側の担当者がついて、サポート体制がある点。
- 事例の提案など、施策についても相談ができる点。
このサービスの改善点はなんですか?
- 自動ログアウトする前に作業中のものを自動保存していただけるとありがたい(特にメール作成)
- データ更新→セグメントの更新がより短時間になれば、急ぎで配信する際の安心材料になります。
サービスの費用感
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
使い手や企業規模によって、いろんな考察があるかと思います。
ツールのレベルは高機能ですので使いこなせるかどうか、利益を生むためには、社に担当者を複数つけて専属で担当させると効果を発揮しやすいと思います。
さらに、webの担当者やエンジニアの協力体制があれば、専門性が必要な連携がスピーディーにカバーできるので鬼に金棒です。
収益化できる使い方ができるかどうかは、導入した企業次第というところです。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
様々な部署のデータを加工・統合でき、顧客データの分析や、アプローチができるデータを作ることができると思えたことが大きいです。
その上で、MA施策やシナリオ設計ができること。
さらに、顧客データ、売上データ、販売者のデータ、Webのデータなどを様々な軸で分析できることがありがたい。
それらが、ひとつのパッケージの中でアプリ化されているので、様々なツールを混ぜ合わせて使わなくてもよいと感じました。
ただ、ツールだけだと自分で出来るか不安がありましたが、オンボード期間、その後の期間と専属の担当者がついて弊社に伴走し、定期的なミーティング、質問や疑問に対するフォロー体制が敷かれているので、安心して導入することができました。
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サービスの使用環境
使用OS
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